何も言わなくても、落ち込んでいたらわかる。須賀健太×加藤 諒の理想的な友人関係

スタジオで顔を合わせるなり「お〜!」と嬉しそうな声が上がった。

バラエティ番組でもたびたび親友としてフィーチャーされるなど、誰もが認める相思相愛フレンズな俳優の須賀健太と加藤 諒。ふたりとも、偶然ロングカーディガンを衣装に選んだところも、気の合う証拠?

インスタントカメラを手にお互いを撮り合いっこする撮影シチュエーションに、ふたりはノリノリでシャッターを切る。フォトジェニックに仕上がった加藤の横顔カットを見て、「宣材にしたら?」と須賀もご満悦。

互いを「諒ちゃん」「須賀さん」と呼び合い、イタズラっぽく笑うふたりは、本当の親友にしか見せない“ノーガード”な表情をしていた。

撮影/アライテツヤ 取材・文/横川良明
スタイリング/立山 功【須賀】、東 正晃(DerGLANZ)【加藤】
ヘアメイク/狩野典子【須賀】、外丸 愛(SCENT OF FIG)【加藤】

衣装協力/チェックガウン、チェックパンツ/以上全て CHORD NUMBER EIGHT(GARDEN TOKYO & THE OPEN ATELIER:tel.03-3405-5075)、Tシャツ/meagratia(meagratia:tel. 03-4283-2754)、その他スタイリスト私物【須賀】
衣装協力/Bohemians(tel.03-5720-2460)、SPiKe(tel.03-6407-0123)【加藤】

「須賀健太×加藤 諒 対談」特集一覧

須賀さんの第一印象は、暗くて怖かった(笑)

仲良しでおなじみのふたりですが、初めて会った日のことは覚えていますか?
加藤 最初に『ワオ』(2014年)っていうコント番組で一緒になって。
須賀さんが19歳、加藤さんが24歳のときですね。
須賀 でもそのとき、諒ちゃんは俺のことが怖かったんだよね(笑)。
加藤 そうなんです! 須賀さんのほうから挨拶をしに来てくれたんですけど、「(明るい声で)須賀健太です! よろしくお願いします!」って感じじゃなくて、「(ポツリと)須賀健太です…よろしくお願いします…」っていう感じで(笑)。え、この人怖いって。
須賀 いや、あのとき、めちゃくちゃ勇気を出したんだよ。「(暗い声で)お願いします…」って。
加藤 (興奮して)わ〜、再現が上手! ホントこんな感じです。
(笑)。
須賀 そのとき俺はひとりでコントの練習をしてて。で、諒ちゃんを見たら、めちゃくちゃ楽しそうにしてるから、仲良くなりたいなって思ったんだけど。
加藤 嘘でしょ〜。だったらもっと明るく振る舞っても良かったんじゃない?
須賀 それは人見知りがあるから……。
加藤 ホント人見知りだよね。
そこから、仲良くなっていったんですね。
須賀 諒ちゃんは、現場ですっごい楽しそうにしているんですけど、コントではめちゃくちゃNGを出すんですよ。それが面白いなと。ちゃんとポンコツなんだって(笑)。
加藤 (恥ずかしそうに)あれはめちゃくちゃ緊張してて……。
須賀 その抜け感がいいんだよ〜。
加藤 いやいや、一応NGの回数は減らさなきゃって目標はありますよ。ただ、すごい緊張しいだから。
須賀 でも、その緊張が伝わらないもんね。
加藤 そう! 緊張してても緊張しているふうに見えないって言われるし、お説教を受けたときも反省していないように見えるって言われる! すごく損(笑)。
須賀 めちゃくちゃ落ち込んでいるのにね。

諒ちゃんが朝帰りをしたときはブチギレました(笑)

ヘコんだときはお互いに相談し合ったりするんですか?
加藤 僕たちの場合、何も言わなくてもわかるんです。Twitterを見るだけで、須賀さんが落ち込んでいるかどうかもすぐわかる。

一度、「須賀さん絶対ヤバいよね」ってときがあって、地方ロケが終わったあと、そのまま須賀さんの部屋に行って、ドアノブにおみやげをかけておきました!
須賀 あのときは嬉しかった〜。お土産がどうこうっていうよりも、家にいないのにわざわざ来てくれたこととか、俺のことを考えてくれたんだってことが。

諒ちゃんもね、こう見えて本当はナイーブなんですよ。でもそれがなかなか周りに伝わらなくて。彼的にしんどいんだろうなっていうときはすぐわかる。
ふたりはどれぐらいの頻度で会うんですか?
加藤 それが、ここ最近なかなかスケジュールが合わなくて……。最後に会ったのが月末? ふたりでしゃぶしゃぶに行って。
須賀 月末って、それ3日ぐらい前だけどな(笑)。(※取材が行われたのは2月頭)
めっちゃ頻繁に会ってる(笑)。
加藤 年末年始も一緒でした。須賀さんの家で紅白歌合戦を観たりね。
須賀 諒ちゃんがお寿司の出前を注文してくれたんだけど、うまくいかなくてキレる事件が(笑)。
加藤 (あわてて)違うんです! 予約した時間になっても届かなくて、それで確認の電話をしたら「すみません、何時になるかわかりません」って言われちゃって。「それじゃ予約した意味がないじゃないですか!」ってつい…(反省)。でもキレてはないです!
須賀 なんだかんだあってお寿司が届いたんだけど、店員さんはキレたのが俺だと思って、俺に対してめちゃくちゃ恐縮そうに謝ってくるの。でも、俺はそのくだりを知らなくて、「何でこの人、こんなに謝ってるんだろう……?」ってよくわからなかったという(笑)。
ふたりがケンカをすることってあるんですか?
須賀 ケンカはないんじゃない?
加藤 たまに、軽く言い合いになるぐらいはあるけど。
須賀 あ、海外に行ったときあったね。
加藤 ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」の海外公演(2016年)のときに相部屋で、宿泊中は洗濯物を自分たちで干しに行かなくちゃいけなかったんですね。で、一緒に行こうって約束してたんですけど、その日は須賀さんが立て込んでて。それで先に洗濯物を干しに行ったんですよ。そしたら「一緒に行くって約束したじゃん!」って怒られました(笑)。
須賀 ちっこい話! 何これ(笑)。
加藤 あと、僕が部屋に帰ってこなくて怒られた話とか?
須賀 あ〜、そうだ。共演者の子の部屋にふたりで遊びに行って、先に俺だけ帰ってきたんだけど、諒ちゃんがいつまで経っても帰ってこなくて。

連絡しても返事が来ないし、やっぱり海外だから不安じゃないですか。「ヤバいなこれ」って心配してたのに、結局、彼は朝帰りですよ。俺はもうブチギレました。「どこ行ってたんだよ!」って(笑)。
加藤 普通に友達の部屋でトランプしてて、そのまま寝ちゃっただけなんです。
須賀 めちゃくちゃ心配してたのに……。
加藤 ごめんなさい。あれは連絡しなかった僕が悪かったです。
文字に起こすと、可愛い同棲カップルみたいな話をありがとうございました(笑)。
須賀・加藤 (同時に身を乗り出して)いやいやいや。
▲2014年、『ワオ』撮影の合間に撮影(加藤 諒さんより提供)
▲2015年、舞台『NARUTO』シンガポール公演時の休演日に、ユニバーサルスタジオ シンガポールで撮影(加藤 諒さんより提供)

同世代へのアドバイスは、選択肢を広げる言い方を心がけます

おふたりは子役時代から芸能界で活躍されていますが、やはり長年活動していると、生き残る人/残らない人の違いがわかるものなのでしょうか?
加藤 わかるというか、『あっぱれさんま大先生』に出ていた頃、改編期が近づくと、やっぱり誰々が辞めるっていう話が出てくるんですね。そういうのを聞いて、自分は残りたいから頑張ろうって思ってたし、お母様方のあいだでも噂になるので、一緒に話に参加したりしてました(笑)。
参加してるんですね(笑)。発言の内容とかが影響するんですか?
加藤 やっぱり、発言してもカットが多い子とかはいなくなってましたね。僕たちもスタッフさんから「オンエアを見て、どこが放送されてどこがカットされたか勉強しなさい」とは言われていました。
須賀 そういうの聞くと、全然違う世界だ〜って思う。
加藤 バラエティとお芝居はまた違うよね。
須賀 もちろんオーディションで競うことはあるし、俺も負けず嫌いなんで、自分が落ちたら子どもながらに「クソッ!」とは思っていたけど。

ただ、そういうママ社会みたいなのは無縁だった。うちの親がそういうのが嫌いで、あんまり親同士で仲良くとかしなかったから。子ども心にそんな親がカッコよくて尊敬してたし、変に芸能界のドロドロに染まらなくて良かったなとは思います。
子役からやっているぶん、同世代の人たちと一緒に仕事をしていて違いを感じることもありますか?
須賀 それはハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」をやってるときにすごく感じました。現場の居方とか、礼儀とか、すべてが違う。でもそれは彼らからすると知らないだけだから、気になったことは教えてあげようと思ってました。
同世代に注意したりするのって、気が引けたりしませんか?
須賀 なので、当たり前の礼儀とか、生活面については言いましたけど、お芝居については聞かれるまでは言わないようにしていました。僕は演出家じゃないし、「こうしたほうがいいんじゃない?」って言うのが嫌で。

何かを伝えるときも「俺だったらこうするかな」とか「こういうやり方もあるよね」というふうに、相手の選択肢を広げる言い方をするように気をつけていました。
加藤さんは子役出身だからこそ感じる同世代との違いってありますか?
加藤 あまり感じないほうではあるんですけど、知っているスタッフさんが多いところとかは、昔からやってきたんだって感じますね。
「小さい頃から見てました!」って言われるのってどんな感覚なんですか?
加藤 うーん。僕は子役と言っても、大きいのは『あっぱれさんま大先生』ぐらいなんで、あんまり言われたことはないんですよ。須賀さんはすごく言われそう。
須賀 たしかに今、子どもの頃に『人にやさしく』を観ていた世代の方が、スタッフさんにも増えてきて。

「『人にやさしく』を観て、この業界で仕事がしたいって思いました!」とか、「就職活動のときに、好きなドラマで『人にやさしく』の話をしました」って言われると、やっぱり純粋に嬉しいですよね。

一緒に撮った写真をSNSにあげられるのが、本当にダメ(涙目)

そんなおふたりだから言える、常に「仕事で求められる人」の条件とは?
加藤 一度ご一緒した人から、「もう一度仕事がしたいな」と思ってもらうことがまず大事。そこで必要になってくるのって、もちろん実力とかもあるかもしれないですけど、やっぱり最後は「人柄」なんですよね。だから、どんなに忙しくても、感じの悪い対応はしないように気をつけています。
須賀 勉強になります。
加藤 須賀さんだってそうじゃない? 須賀さんのスゴいところは、早くから芸能界で仕事をしているとネジ曲がっちゃう子が多い中、よくぞここまで素直に育ったなっていう…(しみじみ)。
須賀 好き放題やらせてもらったからじゃない? だから俺、あまり偉い人から好かれなくて(笑)。

仲良くなるのは現場の人たちがほとんど。子役時代に助監督だった人が、今、監督になって、またオファーをしてもらえたりすると、すごく嬉しいなって思う。
それは、いずれこの人が偉くなったら…という打算があったわけではなく?
須賀 全然(笑)。やっぱり僕が仕事をしているのは現場だし、現場の空気感を作ってくれているのは、現場で一番大変な助監督さんとか。だからこそ、自然と仲良くなりやすかったという感じです。
加藤さんは、現場でのコミュニケーションのとり方はいかがでしたか?
加藤 僕の場合、人の好き嫌いが激しいんですね。
須賀 めちゃくちゃわかりやすいですよ、この人(笑)。
加藤 だから、本当に仲良くなりたい人にだけ話しかけていました。逆に言うと、嫌だなっていう人は共演してもプライベートで会ったりはしないですね。
加藤さんの場合、キャラクター的にイジられることが多そうです……。
加藤 そうですね。グイグイ来られるのは苦手です(笑)。
須賀 周りがイジってるから自分も一緒にやろうみたいな、そういうリスペクトのない人には厳しいよね。
加藤 (荒ぶって)わ〜、どうしよう! こういう話になると毒が出ちゃう!(笑)
どうぞ思い切り出してください(笑)。
加藤 僕、後輩の俳優さんと一緒に遊んだときに、一緒に写真を撮ろうっていうくだりが苦手で。
須賀 (加藤に肩を寄せて)「すみません、いいですか?」って。
加藤 こういうのが「イヤーッ!!」ってなります(涙目)。しかもそれを「SNSにあげていいですか?」って聞かれるのが本当ダメ。僕、ビジュアル売りとかじゃないじゃないですか。「なのになんで?」って。
須賀 俺、超勝手に使ってるけどね、諒ちゃんの写真。
加藤 でも最近、須賀さんともあまり一緒に撮らなくなったじゃない?
須賀 そうだね。一緒に自撮りっていうのは全然しなくなった気がする。
加藤 あれは僕が写真を苦手なことを察してくれているんだなと思って。本当、須賀さんはすべてをわかってくれるから大好きです。

待ち合わせ場所をクイズ形式で連絡するのはやめて!

そんな特別な絆で結ばれたふたりですが、最後にお互いの直してほしいところを教えてください。
須賀 この人は待ち合わせが下手なんですよ。
加藤 どういうこと?
須賀 その日会う予定なのに、「何時にどこ?」って聞いても全然返ってこない。僕はそういうのがダメで。「6時にどこどこに集合」と決まっている状態で、1日生活したい派。直前だと、連絡が来るまで気が気じゃないし、決まったら決まったでバタバタするし。
加藤 それはね、加藤家がそうなんです。きのうも親が遊びに来てたんですけど、集合時間も場所もギリギリに決まったのが加藤家流だから。
須賀 せめて待ち合わせ時間ぐらいは……。
加藤 わかった。これからは気をつけるね。
須賀 あと「待ち合わせ場所どこ?」ってLINEすると、画像で返事してくるのもやめてほしい。
加藤 え〜、なんで? なじみのある街ならそっちのほうがわかりやすくない?
須賀 何でちょっとクイズ形式にするの?
加藤 楽しいじゃん!
須賀 普通でいいよ! 待ち合わせにそんなイベント性はいりません(笑)。
加藤さんは、須賀さんに直してほしいところはありますか?
加藤 優しすぎちゃうところ、かなあ。このあいだも、共通の知り合いとごはんに行ってて、「須賀さんにも会いたいって言ってるよ」って連絡したら、「予定が終わりしだい向かうから」って言ってくれたんです。でも、いつまで経っても来なくて、「これ絶対来ないよね……?」って(笑)。

たぶん行きたい気持ちはあるんだろうけど、だったら最初から行けないって言ってくれたほうがこっちも楽だし、そういうところは直したほうがいいかなって。
須賀 あ〜、あれは申し訳なかった…。そのときは別の人とごはんを食べてて。他の人だったら最初から断るんだけど、この人(加藤さん)は忙しくて会えないときがあるから、つい……(反省)。
加藤 たしかになかなか時間が合わせられないからこそ、っていうのはありますよね。須賀さんから「話したいことがあるからごはんに行こう」って連絡をもらっても、お互い忙しくてなかなか会えないことが多くて……。

でも朗報です。最近、僕が引っ越しをしまして、須賀さんの家まで徒歩圏内の距離になったんです。それで、「これからは本当に話したいことがあったら深夜でも駆けつけるよ」ってLINEをしました。
じゃあ、これからはお互い深夜に呼び出すことも?
須賀 あるかもしれないですね。
加藤 いつでも連絡待ってるから(笑)。
須賀健太(すが・けんた)
1994年10月19日生まれ。東京都出身。A型。1999年に子役デビュー。ドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』、映画『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』など数々の作品に出演。近年の主な出演作に、ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」、ドラマ『江戸前の旬』(BSテレビ東京)など。映画『凜-りん-』が2月22日から上映中。4月27日放送のドラマ『恋と就活のダンパ』(NHK BSプレミアム)へも出演。
加藤 諒(かとう・りょう)
1990年2月13日生まれ。静岡県出身。O型。2000年、10歳で『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)に出演し、芸能界デビュー。以降、映画『HINOKIO』、映画『デトロイト・メタル・シティ』などに出演。近年の主な出演作に、舞台「パタリロ!」、ドラマ『アシガール』、ドラマ『ゆとりですがなにか』、映画『ギャングース』、映画『翔んで埼玉』など。映画『PRINCE OF LEGEND』が3月21日から公開予定。4月27日放送のドラマ『恋と就活のダンパ』(NHK BSプレミアム)では主演を務める。

「須賀健太×加藤 諒 対談」特集一覧

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2019年3月15日(金)18:00〜3月21日(木・祝)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/3月22日(金)
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