年月が経っても変わらない。村井良大×玉城裕規のフラットで信頼し合える関係

舞台『弱虫ペダル』以来、何度も共演を重ねてきた村井良大と玉城裕規が次に挑むのは、日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』。演出は数々のヒット作を生み出してきた堤 幸彦。松平 健、上川隆也などのベテランとともに人気の若手俳優が多数出演し、豪華な顔ぶれだ。公演初日を間近に控えた9月下旬、稽古場にふたりを訪ねた。ピリッと辛口な中にも優しさが見える村井と、のんびり柔和な玉城。お互いをよく知る間柄だからこその、息の合った掛け合いを見せてくれた。

撮影/アライテツヤ 取材・文/江尻亜由子
ヘアメイク/山崎照代(viviana)【村井】、高橋亜友美(viviana)【玉城】
▲左から村井良大、玉城裕規

信頼できる間柄。お互いへのライバル意識はまったくない

おふたりは舞台『弱虫ペダル』をはじめとして、2014年の舞台『里見八犬伝』や今春の舞台『99才まで生きたあかんぼう』など共演も多いですよね。お互いのお芝居を見て、「負けられない!」とライバル意識を燃やしていたことはありますか?
玉城 いや…1回もないですね。
村井 玉ちゃんとは、ジャンルが違うので。けど、唯一『里見八犬伝』のときは、同じ役(犬川荘助義任)をやったよね。
玉城 あ、そうだ! 再演で良大がやった役を、再々演で僕がやって。
村井 そのときは、すっごく嬉しかったですね。
玉城 しかも連絡くれて、いいこと言ってくれたよね。
村井 言ったっけ!?(笑)
玉城 「玉ちゃんだったら大丈夫」とか「自分のあとに演じるのが玉城でよかった」みたいなことを。で、「がんばらにゃ!」って思った(笑)。(村井さんが)その役に対して悩んだところがあるからこそ、気持ちがわかり合える部分があるから。自分も、たぶん良大と同じところで悩みましたし(笑)。
自分の役を玉城さんが演じるのが嬉しいという感覚は、どこからくるんでしょう?
村井 知らない人にやられるよりは、玉ちゃんにやってもらったほうがいい。玉ちゃんのことを信頼してるんです。しかも再演のときは、玉ちゃんも別の役で一緒に出ていたからこそ、あの舞台を知っている玉ちゃんが次で良かったって思ったのかな。
『弱虫ペダル』時代から振り返って、「ここが変わったな」などお互いに対して感じることはありますか?
村井 玉ちゃんは何も変わってないよな。
玉城 うん。でも良大も本質は変わってないよ。最初からしっかりしてたし、絶対俺より年上だなって思ってましたからね。あはははっ。
村井 玉ちゃんのほうが2歳上だけどね(笑)。
玉城 『ペダル』で、僕が出なかった作品を見に行ったんです。楽屋挨拶に行ったら「良大が話したがってるよ」と言われて、「どこにいるの?」って聞いたら「マッサージルーム」って。部屋に入ったら、うつぶせに寝た状態でマッサージを受けてる良大がいて、「(顔だけ上げて)どうだったよ?」って聞かれて(笑)。
(笑)。大御所に呼び出された若手俳優みたいになってますね。
玉城 「あっ…ホントに素敵だと思いましたっ!」みたいな(笑)。
村井 俺、そのとき体ボロボロだったんだよ! ケツ出しながら超音波でグリグリやられてるときしか話せない状態だったから(笑)。
玉城さんとは、それが許される間柄という。
村井 玉ちゃんは、愛されキャラなんですよ。(後輩からも)「玉城さん」って呼ばれてるの、聞いたことないかもしれないな。
玉城 言われたことない。僕は年下のことを年下と思ってないですし、たぶんみんなも、僕のことを年上だなんて思ってないんだと思います(笑)。
村井 まぁ、周りで誰かが「玉ちゃん」って呼び始めると、そうなっていくよね。
玉城 敬語を使う人は「玉さん」ですしね。
村井 (たまきの)「き」まで言わない感じ(笑)。

『IWGP』は衝撃的。堤 幸彦作品が役者を志すキッカケに

今回の演出は堤 幸彦さんですよね。玉城さんは、役者を志すキッカケのひとつが堤さんの作品だったとか。
村井 そうなんだ。いくら渡したの?(笑)
玉城 いやいやいや!! あ、でも事務所の社長が出したのかな?(笑)

堤さんの作品は役者を目指す前から観ていて、『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』(TBS系、2000年)は衝撃的でしたし。童貞をテーマにした『Stand Up!!』(TBS系、2003年)はもう何回も観ましたね。笑えるし、青春だなと思って。

養成所に入ったときは、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』のシナリオブックを買って、それで自主練してました。
村井 『ピカ☆ンチ』ってどんな作品なの?
玉城 嵐のメンバー全員が出てる堤監督の映画で、離れ島みたいな、団地の話。そのシナリオブックでセリフを読んだりして、芝居の自主練してた。
村井 そうなんだ。沖縄弁で。
玉城 しないわっ!(笑)「なまり直さないと仕事ないぞ」って言われてたのに! なまりが抜けなくて、沖縄の友達とも電話で話さないようにしてたんだから。
村井 海外行くのと一緒だね。
玉城 ホントにそうだと思った。自分の言葉をしゃべれない環境にいるのが一番だなって。
村井さんは、何か印象に残っている作品はありますか?
村井 『IWGP』はもう、みんな観てましたよね。あれこそ堤さんの真骨頂というか。ギャグばっかなんだけど、物語に惹かれていく。昨日も(堤作品を)いろいろ見直していて、堤さんの演出は遊び心がすごくあるなっていうのを、改めて思いましたね。

僕は今回、映画を含めると堤さんの作品に参加するのが4回目で。堤さんの演出は独特で、その遊び心を僕たちも楽しみながら、かつストーリーは大事にして…と意外と高等技術なんですけど。それをやれるのは楽しいですし、勉強になりますね。
バランス感覚や技術が必要なんですね。
村井 技術はいりますねぇ。ギャグとか笑わせる芝居って、役者の力量が一番試されるところなので。だから俺はもう、完全に自分と(役を)切り離してるけど。
玉城 俺も完全に「これが自然な流れなんですよ」みたいにしてる。「こういう人です!」みたいに持っていかないと、スベったときに傷つくよね(笑)。
村井 がんばってるよね(笑)。でも今回は題材自体が重めなので、意外とギャグは少ない。僕は堤さんに言われましたからね。「あなたは今回、芸の道を極めていただいて」って。だから「あ、ギャグはナシでいいのかな」って(笑)。
玉城 少ないほうなんだ!?
村井 でも、堤さんの伝家の宝刀的なギャグも出てくるので、これを舞台上で観れるんだって思えます。そこはぜひ楽しみにしてほしいですね。

何が正解で何が間違いなのか、考えさせられる物語

山田風太郎の伝奇小説『魔界転生』。「島原の乱」の指導者・天草四郎(演:溝端淳平)をはじめとする、死者再生の術によってこの世によみがえった「魔界衆」と、幕府の命を受け、彼らに毅然と立ち向かう柳生十兵衛(演:上川隆也)ら「柳生衆」の戦いを描く。親子の絆や葛藤、強い憎悪をもつ「魔界衆」たちの心の叫び…キャラクターたちが織りなす人間ドラマが魅力で、50年近く経った今なお色あせない名作である。
『魔界転生』は、何度もメディアミックス化されてさまざまな作品に影響を与えていますが、おふたりはこの作品をご存知でしたか?
村井 何度かタイトルは聞いたことがありますけど、深くは知らなかったです。
玉城 僕は2003年の映画(※窪塚洋介、佐藤浩市などが出演)が公開されたときに、映画館で観ました。でも当時は学生で、島原の歴史とかもよく知らなかったので。詳しい内容まで覚えてはいなかったです。
村井 隣の女の子のことばっかり考えてたんだろ(笑)。
玉城 違うわ!!(笑)
村井 でもたしかに、島原の乱を知らないとよくわかんないかもね。歴史を知ってる人は「あぁ」ってつながる部分があるけど、『魔界転生』自体が(現実には)ありえない話なので、SFみたいな雰囲気もあるし。
ストーリーを知って、どう思われましたか?
村井 実際にこんなことがあったら、すごいイヤだなって(笑)。肉親や友人がよみがえったりするんですけど…(残忍な人格に変貌し、悪鬼と化すため)もし自分だったら転生させないなって思っちゃう。そんな悲しい話はないなって。しかも土塊(つちくれ)や人形からよみがえったりもするので、余計悲しいんですよ。

僕は、今回の『魔界転生』は「魂のゆきどころ」を描く話だなあって思ってて。ある意味で日本っぽくもありますよね。
玉城 原作とは多少変わっている部分もあるんですが、僕は魔界衆の役なので、どっちが正義でどっちが悪か、何を基準に判断すればいいのかなって思いました。何が正解で何が間違いなのか、この作品を通して、プライベートで起きたできごとに対しても考えさせられましたね。

魔界衆には、転生するまでの経緯もありますし。とくに(天草)四郎は、「島原の乱」自体がけっこうエグいので…。作品の表現や演じ方によって、見え方が変わってくるとは思います。(※編注:本作では、武器をもたない百姓や女性まで、約37,000人の一揆衆が全員首を落とされたとされている)

稽古場では柳生衆も魔界衆も、まとまりがない(笑)

村井さんは、根津甚八というオリジナルキャラクターの役ですね。
村井 根津甚八っていう役は、2016年の舞台『真田十勇士』(※本作と同じく堤が演出、マキノノゾミが脚本)から続けて演じることになるキャラクターで。『真田』(のストーリー)からは20年経ってるけど年齢が変わらなかったり、セリフもかなり江戸っ子になってたので(笑)、あんまり気にしないでいいかなとは思ってるんですけど。
玉城 特別枠っぽいよね。
村井 もともと『魔界転生』の世界にはいないからね。なので、余計に何をするかわからないし、ひとりだけ空気感が違う感じはありますね。
『真田十勇士』の頃から、堤さんに「また根津甚八役で出てほしい」と言われていたんですか?
村井 そこまでのお話はなかったですけど、堤さんの中では思い入れがあるみたいで。劇場版の『真田十勇士』(※舞台と同時期の2016年に公開)を観ていただければわかるんですけど、エンディングのアニメで島原、長崎のほうへ向かうところがあるんですよ。じつはつながってるっていうのを…まぁ、気づく人は気づけばいいなっていう。
面白いですね。ストーリーにはどのように関わっていくのでしょうか?
村井 別に柳生側というわけでもないから、どこにでも行っちゃう。もともと柳生宗矩(演:松平 健)は家康側の人間だったので、甚八にとっては仇中の仇で。柳生衆に豊臣側の根津甚八がいるのは、そもそもの話おかしいんですけど。

十兵衛もお家を背負うっていう人間でもないので、甚八も意気投合できるんでしょうね。自由であんまり縛られないところは、僕と近いなと思います。
玉城さんは、「魔界衆」のひとりである田宮坊太郎という役柄を初めて聞いたときはどうでしたか?
玉城 出演を聞いたときは、まだ役が決まってなかったんですよ。だから、良大と松田の凌ちゃんと今年2月に舞台で共演したとき、良大はもう根津甚八役だと決まってたんですけど、僕らふたりは「柳生衆か魔界衆、どっちがいい?」という話をしてましたね。僕は「魔界衆がいい。手から火を出したい」って言ってました(笑)。
村井 言ってたね。そんなシーンは1個もなかったけど(笑)。
玉城 そう! だから、「魔界衆、よっしゃあ!」と台本を開いたら「あ、(手から火は)出ないんだね。やっぱり」って(笑)。今までは味方側の役になることが多かったので、敵側を演じられてうれしいですね。

ただ、プレッシャーはありました。(宮本)武蔵であったり(宝蔵院)胤舜であったり、周りに名だたる剣豪がいる中で、自分の存在意義を見つけて日々精進しないとなって。
主人公と対立する役をやりたいという希望は、前からあったんですか?
玉城 すっごい前からずっとありました。周りからも「悪魔顔」とか「ヘビっぽい」とか言われている中で(笑)、ようやくですね。
村井 たしかに爽やかな役とか、スーパー似合わないもんねぇ。
玉城 やってるからね!?(笑)でも毎回「え?」っていじられるんですよ。
村井 「そんなガラガラ声の爽やかなヤツ、いるか!?」みたいな(笑)。適材適所だね。
玉城 今回ようやくです(笑)。
稽古の雰囲気はいかがでしょう。村井さんは、上川さんと一緒にいる時間が一番長いんでしょうか?
村井 そうですね。上川さんとはドラマで一度ご一緒させていただいて、共演は2回目なんですけれど、すごく面白い方です。一緒に“ふんわり”するシーンもあって(笑)、リラックスしながら楽しんでます。
玉城さんは、溝端さんや松平さんと接する機会も多いのでしょうか?
玉城 魔界衆はシーン的にも、「各々で行動する」という感じなので。お話したりはしますけど、基本的には自由にいられるというか。
村井 (魔界衆は)全員、自己中だから(笑)。まとまりがない。まとまろうともしない(笑)。よみがえらせたはいいけど、こいつら言うこと聞かねぇなあって。転生してタガが外れちゃってるというか。
玉城 そうそう! 転生して、それぞれ自分のやりたいことをやる感じなので。まさに自己中よね。周りを考えずに、本能のまま。

稽古場での松平 健の居方に「本物の侍がいる」と思った

松平さんと一緒に稽古をされてみていかがですか?
玉城 スゴいですよ! 本当にもう「本物の侍がいる!!」って思いました。何もしてなくても、(役として)成立している感があって。
村井 太刀筋はもう、素晴らしいの一言ですね。「松平さんの立ち回りだけで13,500円とれるわ…」っていう感じです。

松平さんは常に真剣に、こう(姿勢を正して、目を凝らしながら)稽古をずーっと見て、自分の番になったら行って、終わったら帰ってきて。またじーっと見ての繰り返し。真面目な方なんですよね。だから、周りの僕たちもけっこうなプレッシャーです。
さすがの貫禄ですね…! 先輩の仕事を間近に見て、この経験を持ち帰りたいという感覚はありますか?
村井 今回の松平さんの立ち回りを見れば、「あぁこれが本物なんだ」と、全員が理解できるから。そこはもう、あまりにレベルが違いすぎて持って帰ることもできないので(笑)。
玉城 ホントに、あのスゴさは意味がわからない(笑)。稽古場で拍手が起きたもんね。そんなの、今まで舞台をやってきて初めてだった。
村井 あれは拍手しちゃうよ。だからぜひ、本物を見に来ていただきたいですね。
おふたりの殺陣についてはいかがでしょうか? 坊太郎は居合の名手という役どころですね。
玉城 そうですね。でもいかにも「居合!」という感じの殺陣ではないので、すごくやりやすいです。難しいといったら、本役以外の殺陣…?
村井 じつは、僕らふたりが最初のシーンに出てるんですよ。本役ではないキャラなので、バレないようにしてるつもりなんですけど。
玉城 幕府の討伐軍で。しかも、目立つ立ち位置なんですよね(笑)。今回僕らは絡まないねって言ってたんだけど、本役以外のモブキャラで絡むんです。
村井 細かーく見れば、わかるかもしれない(笑)。

あと今回、甚八の殺陣は少ないんですけど、ぜひ見てほしい一太刀があるんですよ。そこは本当にがんばって稽古しています。
6月の製作発表会見で、堤さんから「大変です。体調を整えていただければ」というお言葉がありましたが、実際稽古に入ってみてしんどい実感はありますか?
村井 玉ちゃんはあるよね。めちゃめちゃ戦ってますから。今回、一番立ち回りしてるんじゃない?
玉城 っていう噂がある(笑)。柳生衆のほうが戦うシーンが多いだろうって思ってたんですが、真逆で…。
村井 たぶん、立ち回りは全シーン出てるでしょ。
玉城 (少し考えて)……出てるわ!(笑)稽古に入ってみると「意外に行けるな」って思ってたんですが、きのうの初通しで「あ、しっかり体にくるな」って思いました(笑)。1公演ならいいけど、溜まってくるやつだなって。
村井 稽古より本番のほうが大変だよね、絶対。3倍は大変だと思う。
玉城 絶対そう。しかも77公演もあることを考えると、日に日に大変さがわかってくるんだろうなって思います。
1日の終わりに、マッサージをされたりはするんですか?
玉城 一応、ケアは自分なりにしてますね。

軽くストレッチしてほぐして、風呂(のシャワー)であったかいのと冷たいのを繰り返す。時間あるときは湯船に入って、出てから水のシャワーで冷やしてっていうのを繰り返してます。近くに銭湯とかがあったら、サウナと水風呂に入ったり。
村井 いいね! 今回は遠征先でそれ行こう!!
村井良大(むらい・りょうた)
1988年6月29日生まれ。東京都出身。O型。2006年に俳優デビュー。主な出演作に、ドラマ・舞台『風魔の小次郎』、『仮面ライダーディケイド』シリーズなど。舞台ではミュージカル『テニスの王子様』、『弱虫ペダル』シリーズ、『里見八犬伝』、『RENT』などに出演。10月18日より、オリジナルドラマ『妖怪!百鬼夜高等学校』(BS日テレ)が放送中。
玉城裕規(たまき・ゆうき)
1985年12月17日生まれ。沖縄県出身。O型。2004年に俳優デビュー。主な出演作に、舞台『弱虫ペダル』シリーズ、『ライチ☆光クラブ』、『メサイア』シリーズ、『曇天に笑う』シリーズ、舞台『刀剣乱舞』など。2019年3月から、『ミュージカル ふたり阿国』に出演。

出演作品

日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』
【東京公演】
2018年11月3日(土・祝)〜27日(火)@明治座
【大阪公演】
2018年12月9日(日)〜14日(金)@梅田芸術劇場メインホール
http://makaitensho.jp/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、村井良大さん×玉城裕規さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年10月30日(火)18:00〜11月5日(月)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/11月6日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから11月6日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき11月9日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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