日本でないと生まれない組み合わせ KEN THE 390が指摘するヒプマイの独自性
「日本でしか絶対に生まれてこなかったラップミュージック」。KEN THE 390は大勢を巻き込んで熱を増していく『ヒプノシスマイク』をこう鋭く評する。
ヒップホップがアメリカだけでなく、世界中ではやっている現在。現地の文化に合わせる形でそのスタイルもさまざまに変化しているが、ヒプノシスマイクは日本における面白い1例だというのだ。
それだけではない。KEN THE 390はシブヤ・ディビジョンFling Posseとシンジュク・ディビジョン麻天狼のマイクバトル曲『BATTLE BATTLE BATTLE』に参加したことで、「自分にはないチャンネルが開いた」と断言。そこにある種の「リアル」まで見いだしたとも明かす。
今回お届けするのは、特集企画「ヒップホップ最前線を追う ヒプノシスマイクを支えるアーティストたち」の第3弾。KEN THE 390に、ヒプノシスマイクが拓いたヒップホップの新しい可能性をじっくり語ってもらった。ぜひお楽しみあれ。
撮影/寺沢美遊
デザイン/桜庭侑紀
撮影協力:SHIBUYA THE GAME
「ヒップホップがわかってる」スタッフに抱いた安心感
- KEN THE 390(以下、KEN)さんがシブヤ・ディビジョンFling Posseとシンジュク・ディビジョン麻天狼のマイクバトル曲『BATTLE BATTLE BATTLE』のリリックを提供する以前から、ヒプノシスマイクというプロジェクトはスタートしていました。いつヒプマイのことを知りましたか?
- 正直言うと、お話をいただくまで、ヒプマイのことはそこまで知らなかったんです。SNSで話題が流れてきて名前だけは知っていたり、上ちょ(サイプレス上野)から、「いまヒプノシスマイクの歌詞を書いてるんだよね」って、ザックリした話を聞いたぐらいで。
だから、オファーをいただいてから、ちゃんとさかのぼって過去作を聴いていったって感じでしたね。「キャラクターがいて、それを演じる声優がラップをして、チームごとに対戦するっていうコンセプトです」って言われても、あまりにも前例がないことだったから、「…それはどういうことですか?」って(笑)。イメージがつかみにくかった。
でも、スタッフさんや裏方さんがすごくヒップホップを知っていたし、打ち合わせでも「この人たちはヒップホップがわかってるな」っていう安心感があったんです。
その上で、実際に音源を聞いたら「なるほど! これは面白そうだ!」と。内容的にも興味があったんで、オファーを受けさせてもらいました。 - KENさんはアニメ『DEVILMAN crybaby』(Netflix)劇中のラップのリリック監修にも関わっていますが、普段からアニメなどは見られますか?
- 劇場版のアニメとかは見ますけど、テレビシリーズでは…(1995〜96年の)『(新世紀)エヴァンゲリオン』ぐらいが最後かな。
- 20年見てない(笑)。
- (笑)。日常的にアニメを見ることはない門外漢だったし、声優カルチャーに関しても、今回の企画で改めて知ったぐらいで。
でも、(イケブクロ・ディビジョンBuster Bros!!!の山田一郎役を演じる)木村昴くんは、ヒプマイ以前にも一緒に仕事をしてるんです。『DEVILMAN crybaby』(同作でKENはワム、木村はガビの声を担当)もそうだし、共演したFRISK(フリスク)のCMは、僕がリリックを書いて、彼が歌ってくれました。 - そのときから、彼はスゴいヒップホップ好きっていうか、メンタルやアプローチもほぼラッパーっていうことは知っていて(笑)。『DEVILMAN crybaby』に(バボの声役で)参加した般若さんが「やっぱ声優さんって声と言葉をマイクに乗せるのがすごい上手だね! 特に木村くんはラップ自体がメチャクチャうまい!」って驚いてましたから。
そういう人がこのプロジェクトの主軸のひとりにいるっていうのは、とても大きいと思いますね。
ファンはみんな「ヒプマイの世界のリアル」を信じている
- ヒプマイの「キャラクターがラップをする」という部分についてはいかがですか?
- ヒップホップは大前提として「誰が歌ってるか」が大事なんですよね。
たとえば、僕がすごいハードコアな内容を歌っても、それは自分の生活とは離れてるから説得力がない。逆に不良系の人が僕みたいなリリックを書いても、同じように上滑りな感じになってリスナーに受け止められない。
その流れでいうとヒプマイは、「作詞家がリリックを書いて、声優がラップする」というシステムだから、その大前提とは外れてるかもしれないし、「ヒプマイに乗れない」っていう人はそこが引っ掛かるんだと思います。
- 今までヒップホップを聞いてきた人ほど、「リアリティー」という部分でつまずいてしまうかもしれないですね。
- 僕自身も、その気持ちはとても理解できる。だけど「ヒプマイの世界」だけを考えれば、フィクションの世界ではあるけれども、そのキャラクターはその世界に実在している。
だから、キャラクターの設定をちゃんと鑑みて、その個性をより色濃くラップで表現すれば、そのキャラクターは“ラッパー”として、その世界の中にしっかり存在しているわけですよね。
それってスゴく面白いことができる余地にもなると思うんです。ヒプマイはそれぞれのメンバーに徹底的にキャラが付いてるし、そのキャラを知れば知るほど、楽曲もより面白くなっていく。ヒップホップもその人のバックグラウンドを知ると、よりその人のラップに興味を持てるようになる。
だから、ヒプマイの世界も、ヒップホップの魅力と構造的にすごく近いんだと思う。 - 自分がちゃんとその世界に没入できている、というか。
- フィクションの世界が楽しめる人にとっては、ヒプマイメンバーがラップする内容は、相当リアルに感じるんだろうと。そういうふうに「ヒプノシスマイクの世界におけるリアル」をみんな信じてると思うし、それはすごく面白くて勉強になりましたね。
加えて、そういう「フィクションの中のリアル」を、現実の物差しで「リアルじゃない」って判断するのは、すごく野暮だとも思っています。
誰にでも通じるdisは面白くない バトル曲参加での狙い
- では、ヒプマイにリリック提供という形で関わられた感想は?
- ラップのスタイルとしては、HALCALI(HALCAとYUCARIの2MCによる、ヒップホップユニット。2000年代初頭に活躍)を思い出したんですよね。
- 彼女たちはリリックを書いてなくて、プロデューサーだったRIP SLYMEのRYO-Zさんをはじめ、スチャダラパーさんやKOHEI JAPANさんら、リリックを提供したラッパーたちのフローの影響がその分大きくて。
ヒプマイも同じように、サイプレス上野だったらサ上の、GADORO(寂雷(CV:速水奨)の『迷宮壁』作詞を担当)だったらGADOROのリリックとラップのスタイルが、声優側にも色濃く反映されていて。そういう部分は、HALCALIを想起させられましたね。 - たしかにわかります。
- そのうえで、僕がリリックを書かせてもらった『BATTLE BATTLE BATLLE』は、6人分のキャラクターをひとりで担当するので、キャラクターごとのフローの設定がすでにあったなら、それに沿って書き分けていかなくちゃいけない分、構成がかなり難しくなる。
でも、制作者の個性も加えて大丈夫だったから、声優さんの声質や、キャラクターの持ち味を考えつつ、自分の思うようにそのキャラになりきってフローして、自分の色で味付けすればいいんだ、って。だから自分の普段のラップと地続きの部分は大きいと思いますね。 - ただ『BATTLE BATTLE BATTLE』は、ひとりでリリックを全部書いて、チームとして戦わせる、という「ひとり3on3」といったあんばいですが…。
- ホントですよね(笑)。でも、ラジオドラマの内容を含めてキャラの設定がそれぞれしっかりしてるし、MCバトルだから書くことも明確だったし、楽しんでこなせました。
僕自身が好きなバトルって、「どちらの言ってることもわかる」みたいな内容なんですよね。「お互いの正義があって言い争った結果、どっちも間違ってない!」みたいなバトルを見るのが楽しい。 - 勝敗が「ラップ力」で決まるのがMCバトルの魅力ですね。それがディベートとは違う部分で。
- そうそう。だから『BATTLE BATTLE BATTLE』も、交互に話を展開させつつ、「シブヤとシンジュク、どっちの言ってることもわかる」みたいな内容にしたかったんですよね。
あと、ゴリゴリに個人的なdisをさせようと思って。
誰にでも通じるdisって面白くないじゃないですか? それよりも相手にピンポイントで刺さるdisって、自分のメッセージにもなるし、言われたほうも返しやすい。 - たとえば「お前のこの部分がダサい」というdisは、批評性を帯びたり、お互いのスタンスの違いも明確になりますね。
- 明確にdisられたほうが、言われたほうも返しやすいから、この楽曲でもピンポイントのdisをちゃんと書いたんですよね。相手に対するdisをバッと8小節書いて、次にdisられた側の気持ちで言い返すっていう(笑)。
- マッチポンプ(笑)。
- それによってキャラクターの持っている性質みたいなものが明らかになったらいいなって。
- KENさんは、自身の作品としてはdisものはほぼないですね。
- そうですね。でも今回は放送禁止用語じゃない限り、ガンガン攻撃していこうと思いました。
- 個人的な部分が曲に反映されてるとしたら、帝統(CV:野津山幸宏)が独歩(CV:伊東健人)に放った、「はっ 笑わせんな 所詮テメェはリーマン」「大人ぶってみたところで ここじゃラッパー未満」とかですね。
自分もサラリーマンをやりながらラップしていた時期があって、そのときは「サラリーマンだから」っていうdisを散々食らってたんですよ。だからそのパートは、そうやって言われてたときの気持ちだったり、言った人のことを思い出して、「うわ〜、当時嫌だったな〜」というムカつく気持ちを書いて、さらにそこへ返す! みたいな(笑)。
キャッチーなラインとしては、一二三(CV:木島隆一)の「要は一か八かだけの運まかせ 僕は一二三GIGOLO 一つずつを積み重ねる」とか。
(MCネームでもある)GIGOLO(ジゴロ)を456に読み替えて、それを一二三の名前に「積み重ねる」とつなげ、さらに「一か八かのやつとは違う」って数字で掛けていく。それは我ながら「うまいこと書いてんな〜!」って(笑)。
リリックの裏読みへの熱意は「スゴくうれしい」
- 声優さんがラップした楽曲を聴いた感想は?
- 「うまい!」って驚きました。僕もプリプロの段階で、キャラを意識したラップにしたんですが、声優さんも自分が成長させてきたキャラの色をそこに反映させてきたので、よりラップが明確になって。「さすが!」と思いましたね。
乱数(CV:白井悠介)のヴァースも「かわいくなるかな?」と思ってちょっとかわいさを強調して書いたら、白井さんが本当にキャピキャピしたラップを展開していて、「スゲえ!」って。
寂雷の「付き、合い、きれない」のフローも「難しいかな?」と思ったんですけど、速水さんがキャラクターに沿って淡々とやっていて。
声優さんは、エモーションの部分を声にすごく込められるんだなって、その表現力に改めて関心しましたね。ヒプマイの世界のリアリティーは、やっぱり声優さんの力による部分がすごく大きい。声優さんがちゃんとキャラに息吹を吹き込んでるからリアルを感じるんだと思うし、付け焼き刃なヤツがやろうと思ってもできないことだなって。
- ファンはそこに心酔して、没入しているのかもしれないですね。
- ファンの方の熱意は本当にスゴいですよね。楽曲を出した後、リスナーの方の歌詞の読み込み具合にも超ビックリしました。
楽曲がYouTubeに上がった途端、そのコメント欄やSNSで「これはこういうことなんじゃないか?」とか、リリックの裏読みがバッと連なって。その加速度が、ヒプマイを支えるエンターテインメントになっているんじゃないかなって。
僕自身のリリックに関しても、「伝わった!」って部分、「まだここは言及されてないな」って部分、「え、そう読み取れるの!?」って部分…そういう読み解きがすごくて。「この部分でAが攻撃されているのを、Bがかばってる! そこが萌える!」みたいなのを見ると、「全然想定してなかったけど、そう読んでくれてありがとう!」って(笑)。
それは歌詞の世界だからっていうのもあると思うんですよね。歌詞の解釈だからいくらでも読み取ることができるし、より自分好みのストーリーラインで補完してくれるんですよね。 - 「RAP GENIUS」(誰もがラップの歌詞の意味を解説した脚注を書き込めるサイト)で行われていることが、ヒプマイでも行われている、と。
- 近いと思います。
「これはこうだと思う!」「なるほど! その読み取り方は新鮮です!」「いや、それは違うでしょう!」みたいなコミュニケーションは、すごく楽しいと思うし、作品を超えて、二次三次的にもドンドン楽しんでもらえてるのは、本当にうれしいですね。
あと、ライブにもゲストで参加させていただいたのですが、そこでもファンの方の熱意を感じました。とにかく女性が多くて、男性アイドルのライブに客演するときの空気に近いなって感じでしたね。
それをラップのライブで感じられるのは新鮮だったし、「メッチャ盛り上がってんなー!」って。しかも、お客さんがみんなラップの歌詞をかぶせることができるんですよね。
- 歌詞を合唱したり、なぞってくれる。
- ヒップホップでも有名な曲だとそういうことが起きるけど、16小節で2、3ヶ所あったら「だいぶヒットしてるな」って感じじゃないですか?
でも、ヒプマイのライブって、もう小節ごとにお客さんがドッカンドッカンってかぶせてきて、「こんなにお客さんが韻かぶせをしてくるのは見たことないよ!」って(笑)。 - BUDDHA BRANDの『人間発電所』みたいに、「クラシック」と呼ばれる曲がクラブで掛かると、みんな大合唱になるじゃないですか。ヒプマイではどの楽曲でもそういうことが起こっている?
- 本当にそういう感じ。みんな歌詞を覚えて、一緒に歌いたくなってくれている。僕のライブでもすごく盛り上がってくれて、とにかくお客さんがウェルカムでしたね。
それは「ヒプマイに携わってくれている人だから、温かく迎えよう」っていう空気だと思うんですよね。ライブで盛り上がってくれていると同時に、こちらがもてなしてもらっている感じ(笑)。なんかそういう雰囲気もありましたね。
世界的な注目も? ヒップホップとアニメの合体に見た可能性
- では、このプロジェクトを通して発見したことは?
- 「ラップ」というアートフォームやツールを使って、もっといろいろ面白いことができるんじゃないか、って思わされました。それは、先ほど話したような、「何がリアルで、何がフィクションか」という部分も含めて。
それから、アメリカのメインストリームとしてのヒップホップと同じように、各々の国で受容されてローカライズされていくヒップホップ、ラップもすごく面白いと思うんです。
それでいうと、ヒプマイというのは、アニメやキャラクターがカルチャーの中で大きな割合を占める、日本という土壌でないと絶対に生まれなかったラップミュージックだと思います。しかも女性のアニメファン、声優ファンをある意味ターゲットにしたコンテンツっていうのは、海外じゃ難しいと感じるし、日本でしか生まれなかったんじゃないかなって。
その意味でもすごくオリジナルなものだと思うし、ヒップホップの、ラップのローカライズっていう意味でいくと、「日本、ここまでやるか!?」って思わされましたね。このオリジナリティーは、もしかしたら日本以外でも注目されるかもしれないなって。
- こういうコンテンツの合体の仕方は、日本ならではかもしれないですね。
- 今でも『サムライチャンプルー』(『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督が手がけた2004年放送のテレビアニメ。SHAKKAZOMBIEのTSUTCHIEやNujabesらヒップホップ系のアーティストが楽曲を担当)が海外では話題になってるし、最近でもローファイ・ヒップホップの文脈で注目されていて。
そう考えると、世界で定番となっているヒップホップ、日本の輸出産業として強いコンテンツであるアニメ、そのふたつが合致したら、世界的にも受け入れやすいかもしれないですね。
実際、『DEVILMAN crybaby』も海外の人がすごく見てるし、あの作品に関わって以降、サブスクリプションで自分の楽曲が聴かれる機会がとにかく増えて。今では3割ぐらいは海外のリスナーですからね。 - 海外からリスナーが流入していると。
- YouTubeのコメントも海外の人のものが増えたり。YouTube、SoundCloud、サブスクリプションの影響で海外との時差や、日本の地域差がなくなっているから、ヒプマイも「ラップミュージックの新しいアプローチ」として聴かれるっていう機会も増えてるかもしれない。
特に、ゲーム・チェンジが一気に起こるヒップホップの中では、もしかしたらこれが世界的に注目される可能性もあるのかなって。 - 最後にKENさんにとってヒプノシスマイクとは?
- さっきも話したように、「アニメや架空の作品に『リアリティー』が存在してるんだ」っていうことは、自分では今までに感じたことがなかったんです。
でもヒプマイに携わらせていただいて、「ヒプマイの世界には、こういう人が本当にいるんだな」って、とてもリアリティーを持てたんですよね。
たとえば、いまこの世界のどこかにはRHYMESTERが確実にいるわけです。それと同時に、乱数は乱数でシブヤのどこかで何かしているかもしれないなっていう、「リアリティーのつながり」を感じられるようになったというか。そういう体験を初めてヒプマイでさせてもらえたことで、新しい目が開いた、新しいチャンネルが知覚できたかなと。
ヒプマイを通して、「現実とフィクションの境目にリアリティーを感じることがあるんだな」って思えたんです。みんなの生活のどこかで、キャラが生きてる。それはすごくすてきなことですよね。
- KEN THE 390(ケンザサンキューマル)
- ラッパー、音楽レーベル“DREAM BOY”主宰。フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年にアルバム『プロローグ』でデビューを果たす。2017年に舞台『TOKYO TRIBE』出演&音楽監督、2018年にNetflixのオリジナルアニメ『DEVILMAN crybaby』出演&ラップ監修、リクルートの『タウンワーク』テレビCMシリーズ出演。2019年5月には10枚目のオリジナルアルバム『Unbirthday』をリリース予定。
CD情報
- Fling Posse・麻天狼『Fling Posse VS 麻天狼』
- 価格:2,000円(税込)
撮影協力
- SHIBUYA THE GAME
- 住所:東京都渋谷区宇多川町4-7 トウセン宇田川町ビル2F
- 電話番号:03-5456-5038
- http://www.shibuyathegame.com/index.html
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、KEN THE 390さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
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— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月13日
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インタビューはこちら▼https://t.co/2J7aDiH6rJ pic.twitter.com/KuvVLf2t5E- 受付期間
- 2019年3月13日(水)17:00〜3月19日(火)17:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/3月20日(水)
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