「仲良し」が最終目的地ではない。松田 凌×木村達成、ストイックなふたりに通じる思い

堤 幸彦が演出を手がけ、上川隆也や松平 健といったベテラン勢と人気の若手俳優たちとの共演など、豪華な布陣が話題となっている舞台『魔界転生』。舞台を中心に活躍してきた松田 凌と木村達成が、注目の舞台で初共演を果たす。取材では、カメラマンの要望にも快く応え、目を輝かせながら、名だたる俳優陣との稽古で受けた刺激を語ってくれた。そんなふたりの胸の中には、同世代へのライバル意識が静かに燃えている。

撮影/アライテツヤ 取材・文/江尻亜由子
ヘアメイク/高橋亜友美(viviana)【松田】、山崎照代(viviana)【木村】
▲左から松田 凌、木村達成

6月の製作発表が初対面。お互いの第一印象は?

おふたりは今回が初共演ですよね。それまで、面識はあったのでしょうか?
松田 面識はなかったよね。でも、事務所の後輩が達成と共演したことがあって。「初めて共演するんだよね」って話したら、その後輩が「(木村さんは)ものすごく器用で、なんでもできるんですよ」と言っていて。
木村 とんでもない!
お互いの第一印象はどうでした?
木村 男らしい、凛々しい顔をされていて。こういうインタビューでも、しゃべることに芯が通っているというか。カッコいいなと思います。俺なんか、ふわふわーってしゃべってるので。
松田 僕は、ちょっと…この年らしからぬオーラが漂ってるので、最初は少し怖かったですよね(笑)。「木村達成!!」っていう圧を感じるっていうか。
木村 ははは!
松田 6月の製作発表で初めてお会いして、そのまま一緒に取材を受けたんですけど。話を聞くと、あんまり現代っ子っぽくないというか、平成感がないというか(笑)。そういうところが男として「カッコいいな」と思う部分がありました。稽古でもそうだけど、初めて会ったときから「この人はたぶん、頼もしい人なんだろうな」って思ってました。
木村 (ささやくような声で)やめてくださいよ…(笑)。(稽古では)役柄的にどっしり構えてないといけないなって思ってるだけで、普段はもう、ひょろひょろしてます(笑)。
堤 幸彦さんの作品への出演オファーをもらったときのお気持ちは、いかがでした?
木村 もちろん出られてうれしいですし、「僕でいいんだ!?」っていう。まずそこですよね。キャスティングされたときはまだ役柄も決まってなかったんですけど、実際に配役を知ったときには「たしかにそうだな」って思いました。玉城くんなんか、超ハマってますよ(笑)。
松田 ハマり役だよね。僕は、堤さんの作品に「いつか出たい」と願っていたのでうれしかったです。『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』とか『TRICK』とか、ホントにまだ堤さんのお名前も知らないときから好きで観ていたので。それって、この方の世界観が好きってことだと思うんですよね。
過去に堤さんの作品について「青春のバイブル」とおっしゃっていましたね。
松田 青春時代に一番好きだったのは『IWGP』ですね。当時の僕にはすごくリアルに映ったというか。ほんとにそういう環境の中で生きてきたし、共感できるものが強くて、なおかつ笑えるっていう。これ以上ないですよね。

石田衣良さんが原作で、宮藤官九郎さんが脚本で、堤さんが演出。あれを観てから演劇に目覚めたんですけど、紐解いていくと、自分が好きなものが詰まっていたんだなって思います。
木村 僕も、もちろん『IWGP』も『TRICK』も観ましたし、どれも素晴らしい作品なんですけど……、基本的に洋画を観ることが多くて。日本のドラマや邦画を観ると「俺もこれやりたい!」っていう方向に変わってきちゃうんです(笑)。仕事として作品を観たくない、幼い頃の心のままで作品を観たい、という気持ちが強いんですよね。

こんなに集中する稽古は初めて。対応力を求められる空間

山田風太郎の伝奇小説『魔界転生』。「島原の乱」の指導者・天草四郎(演:溝端淳平)をはじめとする、死者再生の術によってこの世によみがえった「魔界衆」と、幕府の命を受け、彼らに毅然と立ち向かう柳生十兵衛(演:上川隆也)ら「柳生衆」の戦いを描く。親子の絆や葛藤、強い憎悪をもつ「魔界衆」たちの心の叫び…キャラクターたちが織りなす人間ドラマが魅力で、50年近く経った今なお色あせない名作である。
『魔界転生』は、何度もメディアミックス化されてさまざまな作品に影響を与えていますが、おふたりはこの作品をご存知でしたか?
松田 祖父がこの作品をすごく好きで、物心つく前に1981年の映画(※沢田研二や千葉真一らが出演)を一緒に観ていたのを覚えていて。細かい内容は覚えてないんですけど、甘美というか…女性の裸体も出てくるし、そういったイメージが強かったです(笑)。

あとは、山田風太郎さんの小説も祖父母の家にあって。祖父自身が柳生十兵衛に憧れてる人だったようなので、自分にゆかりを感じる作品だなあと。
木村 僕は、出演することが決まって初めてこの作品を知りました。なので沢田研二さんが出ている映画を観たりして。台本を読んだときは、善悪がわからなくなる話だなと思いました。(天草四郎役の)沢田研二さんの曲が好きなので余計に。
松田 ジュリー!
木村 カラオケで、ジュリーさんの歌もよく歌うんです。スナックに飲みに行くことが多いので(笑)、おいちゃんたちが歌ってるジュリーを聴いて、カッコいいなと思ってマネしだしたのがキッカケですね。
スナックって、年配のママと常連のおじさんたちがたむろしている空間ですよね。そういうお店に入るの、すごく勇気がいりません?
木村 そこがいいんですよね。
松田 僕、達成のこういうとこが好きなんですよ。さっきも言いましたが、「昭和の男」感というか(笑)。選曲もジュリーを選ぶという。
渋いですよね。では、ご自身の役柄についての印象を教えてください。松田さん演じる北条主税は、柳生十兵衛の家臣ですね。
木村 上川さんとのシーン、めちゃくちゃ多いですよね。一番多いんじゃないですか?
松田 そうですね。ありがたい役をいただいたというか(笑)。そのぶんの責任感は感じますけど。柳生衆のひとりであり、物語の中で成長してひとつの答えを出すという、起承転結がはっきりしている役だと思います。
上川さんからアドバイスをいただいたりすることはありますか?
松田 まだ、あんまりお話できてないです……稽古も終盤ですけど(笑)。どちらかというと、演じているときに会話している感覚がありますね。贅沢な話なんですけど、上川さんに投げていただく球を、受け取るのか打ち返すのか、見逃すのか。そういう会話は、稽古中にさせていただいてる感じはします。
木村さんは、柳生十兵衛の弟であり、松平 健さん演じる柳生宗矩の息子である柳生又十郎役ですね。
木村 台本にもあるんですけど、謹厳居士(きんげんこじ)…真面目な男なんですよ。でも稽古していく中での堤さんの味付けがスゴくて、かなりぶっ壊れてる気が…(笑)。真面目ゆえに、気持ちが熱くて空回りしてしまうと捉えてます。
台本では真面目一辺倒ですけど、稽古で変わってきたんですか?
木村 そうですね、僕に限らずだいぶ変わってると思います。それも、堤さんがぽろっと言われたことに対して、すぐアクションを起こさないといけないので、みなさん言われたことをすぐに対応していて素晴らしいなって。僕なんか探り探りなので、聞き漏らさないように。こんなに集中する稽古は、初めてかもしれない。
松田 いやいやいや、達成はスゴいですよ。パワフルだから。たぶん「熱」が強いんでしょうね。それをうまく身体から、お芝居に投影できる。こんなに一気に出せる人は珍しいと思うんですけど、そこが又十郎という役柄に合ってるんだと思います。
木村 ありがとうございますっ!(笑)

柳生衆を演じるからこそ、魔界衆の無念を感じてしまう

改めてストーリーを知って、どういう印象をもちましたか?
松田 幼少期に観たときは、柳生十兵衛がカッコよくて、破天荒ながらも強い力があるところに憧れていたんですけど…。今回、マキノノゾミ先生が書かれた台本を読むと、天草四郎に共感してしまう部分が多い。少し成長して大人になると、達成も言っていたように、どちらが正義なのか悪なのか混沌としたものを感じますよね。

でもそういうのって、現代社会にも通じるものがあるし。人の世はこういうふうにして築かれてきたんだろうなって。
木村 お互いに言い分があるっていうね。
松田 そうそう。大人になればなるほど、深く考えさせられる作品なんだなって思いますね。
松田さんは北条主税役、木村さんは柳生又十郎役。どちらも柳生衆に属する役ですが、四郎側の正義を感じるんですね。
松田 柳生衆だからこそ、なのかもしれないですね。当人になってみると自分の役柄についていろいろ考えてしまうかもしれないけど、観てる側だから、「魔界衆にも思う部分はあるんだろうな」と思いますね。
木村 最後のほうとか、かなり四郎側に感情移入して涙が出ちゃうようなシーンがたくさんあるんです。
木村さんは今回が初めての殺陣ですが、稽古に入ってみていかがですか?
木村 やっぱり不安ですね。まだ自分の身体を、何も考えずに動かせるようになっていないので、残り少ない稽古をどう使うかだと思います。あと、何と言っても時代劇の所作。左足から座って、右足から立ってっていうのが、まだうまくできなくて。そういうのを堤さんや上川さん、(殺陣指導の)諸鍛冶(裕太)さんから聞いています。
上川さんからもアドバイスをいただいたんですね。
木村 はい。気さくに話しかけてくださいます。大御所の方って、もっと気難しい方が多いのかなって思うじゃないですか、勝手なイメージですが(苦笑)。でも上川さんをはじめとする今回のカンパニーの方々はすごい優しく接してくださるので、「じゃあこっちからも行きたい!」という気持ちになりますね。

最初にごはんを食べに行かせていただいたときの帰りも、他の若手が「上川さん、お疲れさまです!」と言ってる中、僕だけ「兄上!!」って言ってましたからね(笑)。それでも怒らずに、寛大な気持ちで接してくださっている兄上が大好きです!
松田さんは、殺陣はいかがですか? 今までの作品でも殺陣は多かったですよね。
松田 体を動かすのも刀を使うアクションも好きなので、殺陣ができてうれしいなっていうのはありますけど、それこそ所作であったり、足りない部分がより見えてきたので学んでいきたいですね、あとは松平さんの殺陣を見てちょっと……衝撃を受けたというか。
木村 もう、エグいですよね。
松田 まさに、エグい。今まで殺陣やアクションを見てきて「スゴいな」と思うことは何度もあったんですけど、こんなにもなんか…心に突き刺さるくらい、「うわ、自分ダメだな…」って思わされたのは初めてでしたね。空気から緊張感から、本当に人を殺めるかというような生き死にの世界を松平さんが体現していて、それを目の当たりにしちゃったので。
木村 「ずっと活躍され続けている理由は、これだ!」っていう。
松田 それでいてすごく、かたくなじゃなくて柔和なんですよね。考え方も態度も。殺陣師さんからの要望にもどんどん応えていかれますし。こういった方でないと「殺陣、できます」って言えないなって。だから僕はまだまだ、未熟です。
木村 僕は次の作品に出たときに「殺陣、できます!」って言いますけどね、2回目で(笑)。
松田 ははは! 達成はスポンジのような男ですからね(笑)。吸収力がある。本番含めたら、あと2ヶ月半あるもんね。
ちなみに、大御所のみなさんからの差し入れはスゴかったりするんですか…?
木村 堤さんはたこやきだったよね。人数も多いけど「こんな食える!?」っていう量のたこやきが(笑)。上川さんからは“栄養○○食”みたいなのがあったよね、宇宙食みたいなグミ。
松田 「こんな食べ物が世の中に存在するんや!」っていう感じだった。
木村 あと玉城くんからは、アミノバイタル。
松田 じつは一番助かるっていうね(笑)。

また今後も取材されるよう、ここで名言を残さないと(笑)

2月のインタビューで木村さんは、「自分はとっつきにくいと思われがち」と発言されていますが、松田さんから見てどうでしたか?
松田 さっき言ったように最初は圧を感じましたけど、でもすっごく可愛がってもらえるタイプだと思いますよ。達成って中心にいて、みんなが話しに行きますもん。だから今回の又十郎役も合ってる。お芝居に真摯でありつつ普段は遊び心が多い人なので、今は「とっつきにくい」とは誰も思ってないと思います。
木村 ありがとうございますっ!
松田 達成は、みんなが疑問に思うようなことを堤さんに聞いてくれるんですよ。「ここって、こうしたほうがいいのかな」っていうのを率先して聞いてくれて、みんなに伝えてくれるんです。
木村 「どうしたらいいんだろう」とか、不安要素を持ちながらやりたくなくて。堤さんとか諸鍛冶さんとか、解決してくれる人が目の前にいたら聞きたくなるんです。
とっても頼りになりますね。一緒にごはんに行ったりもしましたか?
木村 1回ありましたよね。
松田 そうだね。そのときは玉ちゃん(玉城裕規)と3人で。
木村 どういう話しましたっけ?
松田 5割がくだらないこと(笑)。
おふたりともお酒は強いんですか?
松田 僕もけっこう飲むほうですけど、達成は強いと思いますよ。
木村 強いですよ。一杯が二杯、二杯が四杯。
松田 倍になっていく(笑)。
木村 気づいたら水みたいに…。でも、玉ちゃんも水みたいに飲みますよね。
松田 そうなんですよ。玉城くんは誘ってくださるときから、普通は「ちょっと一杯行く?」と言うところを「ちょっと二杯だけ行く?」って(笑)。その時点でまず違うんです。お店でも半分飲んだら、もう次頼んでますからね。ほんっとに速い。そして強い(笑)。
おふたりの仕事への向き合い方についても教えてください。松田さんは同世代の俳優について、以前インタビューで「いつかは戦わなきゃいけないと思うと、常に優しくはできない」と言ってらしたのですが…。
松田 うわあああ…(テーブルに顔を伏せる)。
木村 むちゃくちゃカッコいいこと言ってるじゃないですか!
過去のインタビューでの発言を蒸し返されるのは、気恥ずかしいと思いますが…。
松田 いや! それはもう、自分が残した言葉なので!
すごくその言葉が印象的で。おふたりともストイックに役と向き合うという点で、共通しているのではと思ったのですがいかがでしょう?
木村 でもそれは、俺もどこかで思ってますよ。
松田 だよねぇ!?
木村 「だってこの現場離れたら、お前らライバルになるじゃん?」っていう話ですよね。
松田 ホント、その通りで。だから人としては仲良いんですよ。でも役者としては、「仲良し」が最終目的地ではないので。舞台上でいい関係性を築いて、監督の求めるいい作品を作ることが大事で。

次に違うところで、もしかしたら役を取り合うかもしれないし、敵対する役柄になるかもしれないし。どんなことがあるかわからないので。きっと役者として戦わなきゃいけないときが来るから…だから、(照れくさそうに)常に優しくすることはできない。
木村 俺も名言を残せば、次もまた取材してくれますか?
『魔界転生』のインタビューではこうおっしゃってましたよね、と(笑)。
木村 そうですね、じゃあ…「ささくれは、ほっときゃ痛くないけど、むいたら痛い」っていうのを書いてください。
松田 ちょっと待って(笑)。その心は?
木村 不安なところを(人に)質問することで、かえって不安をあおられることもあるから、聞かないで自分の中に留めておくほうがいい場合もあるんだぜ、という…。
松田 なるほど。ちょっと深く思えてきたね(笑)。
木村 ははは! これ、残しておいてください。「以前のインタビューで、木村さんは『ささくれは痛くないけど』って言ってましたが…」って。たぶん、それに対して俺は「どういう意味ですか!?」って聞くと思います(笑)。
松田 今日の俺の稽古は、“ささくれ”がテーマだな(笑)。
松田 凌(まつだ・りょう)
1991年9月13日生まれ。兵庫県出身。A型。2011年に俳優デビュー。主な出演作に『仮面ライダー鎧武/ガイム』、ドラマ・舞台『男水!』など。舞台ではミュージカル『薄桜鬼』、『メサイア』シリーズ、『K』シリーズ、『曇天に笑う』シリーズなどに出演。2019年1月から、少年社中『トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜』で生駒里奈とW主演。
木村達成(きむら・たつなり)
1993年12月8日生まれ。東京都出身。A型。2012年に俳優デビュー。主な出演作にミュージカル『テニスの王子様 2ndシーズン』、ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズ、ドラマ『弱虫ペダル』、ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール〜籠の中の道化たち〜』など。2019年2月から、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』に出演。

出演作品

日本テレビ開局65年記念舞台『魔界転生』
【東京公演】
2018年11月3日(土・祝)〜27日(火)@明治座
【大阪公演】
2018年12月9日(日)〜14日(金)@梅田芸術劇場メインホール
http://makaitensho.jp/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、松田 凌さん×木村達成さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年11月1日(木)12:00〜11月7日(水)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/11月8日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから11月8日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき11月11日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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