3日のシカゴ大会で準決勝、12月29日(土)コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで決勝が行われるワールドGP。各階級の出場選手+準決勝のカードは以下の通りだ。
◆ライト級
ヴァグネイ・ファビアーノ(ブラジル/トロント・ドラゴンズ)
×ジョン・ガンダーソン(米国/ネヴァダ・ライオンズ)
クリス・ホロデスキー(カナダ/LAアナコンダス)
×バート・パラゼウスキー(米国/クワッドシティズ・シルバーバックス)
◆ウェルター級
ジェイ・ヒエロン(米国/LAアナコンダス)
×ドニー・ライルス(米国/サンノゼ・レーザークロウズ)
デウソン・エレノ(ブラジル/NYピットブルズ)
×ギデオン・レイ(米国/トロント・ドラゴンズ)
◆ミドル級
ベンジー・ラダック(米国/LAアナコンダス)
×ブレント・ボーパルラン(カナダ/トロント・ドラゴンズ)
マット・ホーウィッチ(米国/ポートランド・ウルフパック)
×ブライアン・フォスター(米国/サンノゼ・レーザークロウズ)
◆ライトヘビー級(2人参加で、決勝のみ)
ウラジミール・マティシャンコ(ベラルーシ/東京サーベルズ)
×アレックス・ショーナー(米国/LAアナコンダス)
◆ヘビー級
ブライアン・ベテル(米国/NYビットブルズ)
×ロイ・ネルソン(米国/ネヴァダ・ライオンズ)
アントニー・ジャウジ(ブラジル/サザンカリフォルニア・コンドルズ)
×ショーン・オット(カナダ/トロント・ドラゴンズ)
9月のチーム戦ファイナルで、パラゼウスキーを破ったNYピットブルズのリトアニア人ファイター=デヴィダス・タウロセヴィチュス、同チームを優勝に導いたカポエリスタ=アンドレ・グスマォンが、それぞれライト級&ライトヘビー級でエントリーがなく、シルバーバックスのウェルター級の新鋭=ローリー・マルカム、ミドル級のライアン・マクギヴァンの名前が見られないのは残念だが、それでも十分に見所の多い個人戦となりそうだ。
◆ライト級
ヴァグネイ・ファビアーノ(ブラジル/トロント・ドラゴンズ)
×ジョン・ガンダーソン(米国/ネヴァダ・ライオンズ)
クリス・ホロデスキー(カナダ/LAアナコンダス)
×バート・パラゼウスキー(米国/クワッドシティズ・シルバーバックス)
◆ウェルター級
ジェイ・ヒエロン(米国/LAアナコンダス)
×ドニー・ライルス(米国/サンノゼ・レーザークロウズ)
デウソン・エレノ(ブラジル/NYピットブルズ)
×ギデオン・レイ(米国/トロント・ドラゴンズ)
◆ミドル級
ベンジー・ラダック(米国/LAアナコンダス)
×ブレント・ボーパルラン(カナダ/トロント・ドラゴンズ)
マット・ホーウィッチ(米国/ポートランド・ウルフパック)
×ブライアン・フォスター(米国/サンノゼ・レーザークロウズ)
◆ライトヘビー級(2人参加で、決勝のみ)
ウラジミール・マティシャンコ(ベラルーシ/東京サーベルズ)
×アレックス・ショーナー(米国/LAアナコンダス)
◆ヘビー級
ブライアン・ベテル(米国/NYビットブルズ)
×ロイ・ネルソン(米国/ネヴァダ・ライオンズ)
アントニー・ジャウジ(ブラジル/サザンカリフォルニア・コンドルズ)
×ショーン・オット(カナダ/トロント・ドラゴンズ)
9月のチーム戦ファイナルで、パラゼウスキーを破ったNYピットブルズのリトアニア人ファイター=デヴィダス・タウロセヴィチュス、同チームを優勝に導いたカポエリスタ=アンドレ・グスマォンが、それぞれライト級&ライトヘビー級でエントリーがなく、シルバーバックスのウェルター級の新鋭=ローリー・マルカム、ミドル級のライアン・マクギヴァンの名前が見られないのは残念だが、それでも十分に見所の多い個人戦となりそうだ。