[画像] 上田綺世がバーレーン戦のPOMに選出! 2G1Aの大活躍「流石のストライカーたる活躍ぶり」「お見事でした」などファン称賛

 森保一監督が率いる日本代表は現地9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦でバーレーン代表と敵地で対戦し、5−0で勝利した。

 日本サッカー協会(JFA)は12日、中国戦(7−0)に続くゴールラッシュで連勝を飾った一戦のPlayer of the Match(POM)に、FW上田綺世が選ばれたと発表した。同賞はファン投票によって選出され、上田は3度目の受賞となる。

 26歳のFWは、37分に先制のPK弾を決めると、47分には右足で鋭いシュートを放ちネットを揺らす。さらに、61分には守田英正の得点をアシストした。
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 そんな上田のPOM選出に、SNS上では以下のような声が上がった。

「大活躍の選手が多くて難しかった!」
「私もあやせくんを選んだよー!」
「流石のストライカーたる活躍ぶりだった」
「3度も選ばれるなんて」
「僅差だったであろう守田選手とのハグ写真なの嬉しいです!」
「良い写真!」
「やってもらいたい仕事を見事に成し遂げた上田選手はお見事でした」
「さすが日本のストライカー!次の試合もゴール期待してます!」
「でしょうね」
「素晴らしい」

 ストライカーとして期待に応える活躍ぶりに、ファンも納得のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部