殺人を犯しても「自分は優しい」と主張 非行少年たちの認知能力

ざっくり言うと

  • 数多くの非行少年との面接を経験した児童精神科医が、驚くべき現実を語った
  • 連続強姦や殺人を犯した少年らは「自分は優しい人間」と思っているという
  • 犯した罪を説明し、再度尋ねるとそこで初めて「優しくない」と答えるそう
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