
「僕たちが演じる意味」を見つけたい。阿部顕嵐×水江建太×バーンズ勇気の挑戦

音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』(以下、『ヒプマイ』)。いまやアニメファンだけでなく、音楽ファンの心までをつかみ社会現象を起こしている今作が、ついに舞台化する。
ライブドアニュースでは、ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”を演じる3人にインタビュー。
以前から『ヒプマイ』を知っており、いまではすっかり原作ファンだという碧棺左馬刻役の阿部顕嵐。MANKAI STAGE『A3!』の摂津万里役に抜擢され、この中で唯一の2.5次元舞台経験者である入間銃兎役の水江建太。そしてヒップホップを愛し、自らリリックを書いた経験を持つ毒島メイソン理鶯役のバーンズ勇気。
三者三様の経歴を持つ彼らだが、この舞台に懸ける情熱は同じ。「自分が演じる意味」を考えながら前に進む3人に、胸の内をじっくりと話してもらった。
ヘアメイク/新田彩加
衣装協力/コート¥98,000、ベスト¥36,000、シャツ¥24,500、パンツ¥31,800(PHIGVEL/PROD tel. 03-6427-8345)【バーンズ勇気】
水江建太は初心者!? ラップへの意気込み
- まずは、舞台『ヒプノシスマイク』への出演が決まったときの心境を教えてください。
- 阿部 もともと友達がこの作品を好きで、僕も知っていたんです。YouTubeで3,000万回も再生されているミュージックビデオもあるじゃないですか。スゴいですよね! そんな大きな作品に出演できるのはすごく嬉しかったです。
- 水江 僕ももともと知っていて、曲もめちゃくちゃカッコいいなと思っていたんです。一方でこのコンテンツはとても新しくて、ゲームやアニメではなく、CDに収録されたドラマパートで物語が進んでいく。舞台で(目に見えるかたちになったら)どんなふうに表現されるのかなと、少し不安もありました。
- バーンズ 僕は、何となくは知っていたのですが出演が決まって作品のことを深く調べていくうちに、「こんなに本格的にラップを題材にした作品があるんだ!」とすごくテンションが上がりました!
さらに楽曲を聴いていくと、どれもカッコいい! 楽曲制作に携わっているのも大好きなラッパーさんばかりだし、すごく嬉しかったです。 - バーンズさんはヒップホップをよく聴いていたんですか?
- バーンズ 80年代から90年代の日本語ラップを聴いていて、それこそOZROSAURUS(※)のMACCHOさんが大好きなんです。最初は、好きだからこそ「ラップを扱う作品ってどのような感じなんだろう?」と思っていたんですが、本当に素晴らしい方々が参加されているので、その不安はすぐに覆されました。
- ※編注…OZROSAURUS(オジロザウルス)は横浜で結成されたヒップホップバンド。別名、「ハマの大怪獣」。
- 舞台でもラップを披露されますが、これまでに経験は?
- バーンズ 僕は昔グループを組んでいたとき、ラップ担当だったんですよ。
- 阿部・水江 おおー!
- バーンズ 自分でフリースタイルの歌詞を書いたりもしていたんです。初めてMacを買ってもらったときは、「GarageBand」(音楽制作ソフトウェア)でビートを組んで、自分でラップを入れたりもしましたね。
- 阿部 僕も一応、アーティスト活動(7ORDER)ではラップを担当していて…。
- 水江 えっ、そうなの!? マジで!?
- 阿部 そうなんですよ。本業の人には敵わないですけど、ラップに触れたことがないわけではなく。でも今回は、そこにセリフも入ってくるのでかなり苦戦しています。
- 水江 (不安そうに)え、ふたりとも……?
- 水江さんはラップ未経験…?
- 水江 僕はゼロですね。レコーディングを聴いたときに、「あっ、これふたりともやってるな…?」って思ってはいたんです(苦笑)。
でも、難しくても絶対にクリアしないといけない課題ですから。ラップってすごくカッコいいですし、僕にとっては新しい音楽のジャンルなので、楽しみたいですね!
(阿部さん・バーンズさんに向かって)ねえ、先に言ってよ〜! - 阿部 いやいや、水江くんのラップ、初めてだなんて全然思わなかったんですよ!
- バーンズ そうそう。稽古で聴いたけど、めちゃくちゃうまかった!
- 水江 え、そうかなあ(照)。その感想、あとで覆さないでよ? 稽古が進んでから「建太、もうちょっとさぁ……」みたいなのやめてね?(笑)
- 阿部 ははは!
- バーンズ 大丈夫、大丈夫!

バーンズ勇気と理鶯には、リンクする部分がたくさんある
- それぞれが演じるキャラクターへはどんな印象を持っていますか?
- 阿部 僕が演じる碧棺左馬刻はヤクザという設定なので、「ヤクザって、どうやって演じればいいんだ…?」とちょっと悩みました。でも、もともと左馬刻がカッコいいなと思っていたので、とにかく演じられることが嬉しくて。何よりも原作の設定に沿って、忠実に演じていきたいなと思っています。
- 水江 入間銃兎さんは、ひと言で言うと悪徳警官。その設定も男子としてはワクワクするので(笑)、声も素敵でスタイリッシュだし、楽しみながら演じていきたいですね。
- バーンズ 毒島メイソン理鶯は元海軍の軍人なんですが、僕の父も元軍人。年齢も僕と近いし、日本とアメリカのハーフというルーツも一緒なので親近感があります。ここまで自分とリンクする役にはなかなか出会えないので、演じるのが楽しみですね。
- ビジュアル撮影はいかがでしたか?
- 水江 みんなカッコよかったよね!
- 阿部 うん。めちゃくちゃカッコよかった! あの姿でまた舞台に立つことを考えるとワクワクします。
- バーンズ 衣裳を着ると姿勢も意識も変わるけど、僕はウィッグをかぶるのが初めてなので、最初はものすごく自分に違和感がありました(笑)。でも、写真を見たときは「カッコいい!」って感動しました。
- 阿部 どのキャラクターも、ちゃんとそこに存在していたように感じます。僕はもうすっかり原作ファンなので、いま改めてあの撮影を思い出すと興奮しますね!



「舞台化する意味」を、しっかりとみなさんに示したい
- 『ヒプマイ』はTwitterトレンドを席巻したり、メットライフドームでのライブも決まるほどの大人気コンテンツです。舞台化にプレッシャーなども感じますか?
- 水江 とても大きなプレッシャーを感じています。原作ファンのみなさんも舞台化にいろんな気持ちを抱いていると思うんですが、僕らも同じで。だからこそ不安と戦って、ステージに立つからには「舞台化する意味」をみなさんに示せたらいいなと思っています。
- バーンズ スゴい…。もう全部言われちゃったね(笑)。
- 阿部 うん(笑)。
- ぜひおふたりも、正直な気持ちを聞かせてください。
- 阿部 僕が『ヒプマイ』でおもしろいなと思ったのは、コミカライズとかもありますけど、もともとの原作はキャラのビジュアルとドラマCDからの展開で、だからこそ、聴いている人たちは「キャラが動いているとこんな感じなのかな?」って、頭の中で想像できる部分が多いと思うんです。
この舞台では、その想像を僕たちが表現していけたらいいなって。みなさんに「そうそう!」と思ってもらえるような舞台にしていきたいです。 - バーンズ 稽古でも、そこをとても大切にしているよね。
- 阿部 うん! 演出家さんや僕らが何よりも大事にしているところだよね。左馬刻も左手でマイクを持っていたりと、細やかなところも再現しているので、みなさんに満足していただけると嬉しいです。
- バーンズ もちろん僕も原作に忠実に演じたいし、理鶯がココにいるって感じてほしいです。
そのうえで、舞台としての『ヒプノシスマイク』にも感動してもらえたら最高だなと思っていて。舞台には舞台の素晴らしさがあると思っていただけたら、という気持ちはすごくあります。

原作の設定は大切に。何よりもカッコよさが重要!
- 舞台のよさをお客さまに感じてもらうために、どんなことを心がけていきたいですか?
- 阿部 原作の設定はもちろん大事にして、さらに、僕らしさも少し入れられたらいいのかなと思っています。でも、何よりも今作では、ラップを左馬刻らしくカッコよく仕上げること! カッコいいのは欠かせないですもんね。それで観てくださった方々に認めていただければ嬉しいなと思います。
- バーンズ 理鶯は声がものすごく低いので、そこは寄せたいです。僕自身も声が低いほうではあるんですが、いざラップになると、なかなか声が出ないんですよね。もっと練習して完璧に出せるようにしたいです。
- やっぱりラップがいちばん難しいんですね。
- バーンズ 早口のラップも大変だし、普段使わないような言葉もたくさんある。あとはビートのとり方が違ったり、セリフのように言うところがあったり…。僕がいつも聴いていたラップとは、また少し違うんです。でもそこが見せどころでもあるので、頑張りたいです。
- 水江 僕もラップが大変かな。自分だけ未経験だから、絶対にみんなに追いつかないといけないから頑張らないと!
- バーンズ あとはヨコハマ・ディビジョンのドラマトラックをたくさん聴いて勉強しています。
そういえば3人でも本読みをするんですが、建太がすごくうまいんですよ! 語尾に吐息を混ぜた感じとか…。 - 阿部 しかも、めちゃくちゃ声がいいですよね!
- 水江 ホント? ありがとう!
やっぱり、演じる僕らが、誰よりもこの原作を愛さなくちゃ始まらないと思うんです。「この作品好き! マジで愛してる!」みたいに公にアピールするんじゃなく、自分の芯に、この原作を大好きな気持ちを持っていたいなと思っています。
そのうえで、役者としてのプライドも大切にして、自分の個性も大事にしたいですね。個人的な目標としては、最終的に「入間銃兎がいたな」って思わせること! - 阿部・バーンズ いいね!

舞台に立って、先輩の言葉の意味がやっとわかった
- 水江さんは今年1月から、2.5次元舞台に初出演。阿部さんとバーンズさんは、2.5次元舞台に出るのはこれが初めてになるんですよね。
- バーンズ ということは、先輩…?
- 水江 待って待って! 俺もまだ1作品しか出てないから!
- バーンズ いや、それならもう先輩です!
- (笑)。おふたりから、先輩の水江さんに聞いてみたいことはありますか?
- 阿部 僕、2.5次元と普通の舞台の境目が、いまいちわからなくて。
- 水江 あ! 顕嵐、その感覚って正解だと思うよ。
- 阿部 正解?
- 水江 初めて2.5次元作品への出演が決まったとき、俺はまだあんまり舞台に出たことがなくて、何もわからない時期だったんだ。でも、荒牧慶彦さんっていうものすごい先輩が一緒でね、その人からアドバイスをいろいろいただける機会があって!
- 昨年のインタビューでも、水江さんは荒牧さんに2.5次元舞台についてたくさん質問していましたよね。
- 水江 はい! あのインタビューはめちゃくちゃ覚えています。荒牧さんからは、「ビジュアルを似せるのは絶対にしなくちゃいけないこと。さらに『水江建太がその役を演じる意味』を考えるのが大事」と教わりました。
顕嵐がいま言った「2.5次元と普通の舞台の違い」についても、荒牧さんは「僕はそんなのないと思う」って言ってて。当時はその意味がわからなかったけど、実際に舞台に立ったら「本当にそうだな」と感じたし、「水江建太が演じる意味」も何となく見つけられたなって気がするんですよね。 - 阿部 そうなんだ…!
- 水江 言葉にするのは難しくて、感覚の話なんだけど…。でもふたりは当時の僕よりずっと経験があるし、きっとこの3人でも「自分たちが演じる意味」を見つけられると思う!

いま不安や悩みがあっても、きっと本番で何かを得られる
- 水江さんから「自分たちが演じる意味」というお話が出ましたが、現時点でおふたりが意識していることなどはありますか?
- 阿部 僕は、いままでもこれからも、替えがきかない存在になりたいんです。自分がいなかったら物語が始まらないような…。今作でも、誰ひとりとして替えがきくキャストはいないと思っていて。
そういうことを突き詰めていくことが、自分がこの舞台に出る意味にもつながっていくんじゃないかなと思います。 - 水江 カッコいいよねえ…。顕嵐は本当に芯がしっかりしてるんですよ! 年下だし、普段は弟系なのに、内に秘めるものは本当に男らしいんです!
- バーンズ ホントだよ! 俺なんかずっと考えてるけど、何も言葉が出てこなくて焦ってる(笑)。
- 水江 顕嵐、顔合わせのときもめちゃくちゃカッコいいこと言ってたもんね!
- 阿部 そんなことないですって(笑)。でも、そうやって褒めてもらえるのはすごく嬉しいです!
- 水江 しっかりしているから、すごく頼りにしてるよ。
俺も最初に2.5次元舞台に出たときは、どこまで役柄に寄せればいいのか、どこまで自分を出していいのかすごく迷った。でも舞台に立ってわかることがたくさんあると思うから、ふたりもきっと大丈夫! - バーンズ そうだよね。いまの俺って、去年の建太状態なのかも。まだ探り探りでわからないことばかりだし、迷うことも多いけど、いまはとにかく全力でやることで、自分がステージに立つ意味も見えてくるのかな……。うまくまとまらなくてすみません…!
- 水江 ううん、それでいいと思うよ。本番になれば、きっといろんなことに気付けるんだと思う!

気を使わずにいられる3人だから、とても居心地いい
- 数日前からお稽古もスタートしました(※取材が行われたのは10月中旬)。3人の空気感はいかがでしょうか?
- 阿部 僕が難しいなと感じているのは、ヨコハマ・ディビジョンの3人が出している空気感。原作のドラマパートを聴くと、「何でこの3人は一緒にいるんだろう?」って思うときがあるんです。一見すごく仲が悪そうでケンカするときもあるし、でも一緒にいる。
簡単ではないと思いますが、セリフのかけ合いや空間の作り方から3人の独特の空気感を出せたらなと思っていて。いまはいろいろ試行錯誤中です! - 水江 僕ら自身もまだ一緒にごはんに行けてないから、よりお互いを知るためにも行きたいよね。
- 阿部 そうですね!
- 3人でごはんに行くとしたら、リーダーシップをとるのは誰になりそうでしょうか?
- バーンズ そこはやっぱり建太じゃない?
- 水江 マジか、俺でいいの!?
- 阿部 もちろん! 僕たち3人って意外と独立しているというか、「それぞれ」って感じですよね。稽古後もみんな常に一緒にいるわけではないし。
- 水江 たしかに、いままではお互い前後に仕事もあったから、なかなか一緒にいられなかったかも。
- 阿部 いい意味で依存してない、みたいな。
- バーンズ 俺、その関係がすごく居心地いいなって思っちゃった。この3人って、気を使わずにいられるんだよね。
- 水江 会話がなくても気まずくならない感じがいいよね。ごはんに行っても、このまま自然な関係でいたいよね。

阿部顕嵐と高野洸の距離を縮めた、まさかの共通点
- 阿部さんが演じる左馬刻は、高野洸さん演じる山田一郎と敵対していますよね。お稽古で高野さんとお会いして、いかがでしたか?
- 阿部 じつは最近、初めてちゃんとしゃべったんですよ。それまではライバルの役だし、仲良くなりすぎるとダメかなと思って、あえて話さないようにしていたんです(笑)。
- バーンズ ははは!
- 水江 そのエピソード、おもしろいね(笑)。
- 阿部 役柄にも仲良しな感じが出ちゃったらどうしよう、って。でも気持ちを抑えきれなくて実際に話してみたら、すごくいい人で、共通の話題もあったから一気に仲良くなっちゃった(笑)。
- 水江 何の話をしたの?
- 阿部 ポケモンです(笑)。
- 水江・バーンズ かわいいな!
- 阿部 ふたりともポケモンが好きで。高野くんはポケモンカードを集めてて、毎月2ケース買うらしいです。今度出る『ソード・シールド』も買うって話してたら、盛り上がっちゃいました(笑)。
- バーンズ めっちゃ仲良くなったじゃん!(笑)
- 阿部 でも舞台ではバチバチのふたりなんですよ。原作では理由は明かされていないんですが…。そんなふたりの深い確執を表現することで話に説得力が出てくるので、大事に演じていきたいですね。

「いちばんカッコよかった」と言われるチームになりたい!
- 改めてみなさんは、この舞台を通してどんな関係になっていきたいですか?
- 水江 いつ別の現場で出会っても、気軽に声をかけられるような関係がいいね。
- バーンズ 別の現場で会った瞬間にラップする…!みたいな?(笑)
- 阿部 それ、めっちゃおもしろいですね!(笑)
ごはんにもサクっと行って、食べたら気を遣わずそれぞれ帰るような関係性がすごくいいなと思うので、そうなりたいです。 - 水江 それ、すごくいいよね。「ごはん行く?」「ゴメン、きょう空いてないわ」「わかった、今度な!」くらいの距離感。遠すぎず、近すぎない存在でいたいね。
- バーンズ うん! そういえば意外とこのディビジョンって、座組の中だと年齢が上なんだよね。
- じゃあ、他のみんなのことも引っ張っていかないとですね。
- 水江 いつも僕は共演者のみんなよりも年下のことが多いから、すごく新鮮です。ちゃんとやらないといけないし、そのあたりでも少しだけプレッシャーを感じてます…(苦笑)。
- でも、最終的に「ヨコハマ、めちゃくちゃいいじゃん!」って言われるといいですよね。
- 水江 そうですね。そのためにも、めちゃくちゃ悪くいようと思います(笑)。
- 阿部 ヤクザと警察と元軍人ですからね!
- バーンズ スゴいなあ、ソルジャーがいるんだもんなあ(笑)。
- 阿部 本当に、「すべてのディビジョンの中で、いちばんカッコよかった」って言われるようなチームになっていきたいなと思っています!
- 阿部顕嵐(あべ・あらん)
- 1997年8月30日生まれ。東京都出身。A型。「7ORDER project」のメンバーとして、演劇、音楽、アート、ファッション等、ジャンルレスに活動中。2020年春には、舞台「7ORDER」の第2弾を公開予定。
- 水江建太(みずえ・けんた)
- 1995年11月2日生まれ。東京都出身。B型。2019年1月、MANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN & WINTER 2019〜に出演。9月からはドラマ『パパ、はじめました』(BS日テレ)に出演している。
- バーンズ勇気(ばーんず・ゆうき)
- 1992年12月27日生まれ。神奈川県出身。O型。2004年、『天才てれびくんMAX』(Eテレ)に「てれび戦士」として出演。2016年、恋愛ドキュメンタリー番組『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』(Netflix/フジテレビ系)に出演。12月上演のTHE CONVOY SHOW vol.38『ONE!』への出演も決定している。
作品情報
- 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-
- 2019年11月15日(金)〜12月1日(日)@品川プリンスホテル ステラボール
- https://hypnosismic-stage.com/
- ©『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
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