
『PSYCHO-PASS』『ジョジョ』作曲家、菅野祐悟に底はない。アイデアが尽きない理由とは?

この人の頭の中は、いったいどうなっているのだろう? そう思わされてしまう才人がいる。
アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ(以下、『PSYCHO-PASS』)、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(以下、『ジョジョ』)をはじめ、ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』、『半分、青い。』から乳幼児向け番組『いないいないばあっ!』まで映画・ドラマ・アニメ・CMを問わず、多数の音楽を手掛ける作曲家・菅野祐悟。
2004年、27歳にしてフジテレビ系の月9ドラマ『ラストクリスマス』の劇伴(劇中で流れる伴奏音楽)を担当し、業界の注目を浴びる。今や、彼の作った楽曲を耳にしない日はないほどの超売れっ子だ。
珠玉の楽曲たちは、どうやって生み出されたのだろう? 今回ライブドアニュースでは、菅野の仕事場を訪問。
菅野の名を知らしめた作品であり、10月からTVアニメ第3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』が放送開始するオリジナルアニメシリーズ『PSYCHO-PASS』、7月に第4期『黄金の風』が放送終了した『ジョジョ』という人気アニメ2本を中心に、楽曲制作の裏側や菅野のインスピレーションの源泉を聞いた。
ヘアメイク/山崎照代

『PSYCHO-PASS』は未来を予見した作品


- 人の心理状態を数値化するという『PSYCHO-PASS』の設定は、放送当時に大きな話題を呼びました。作品に対する第一印象はどのようなものでしたか?
- 時代をすごく斬っているな、という感覚ですね。今はインターネットを使っていても、検索履歴が反映されて、その人が買いそうなものが広告に出てくる。自分で選択しているように感じているけど、実際は行動を把握されて操作されているんです。
医療でしたら、いろいろなことが数値化されていて病気を未然に防げたりもしますよね。それが極端になった、ありえない世界じゃないなとは思いましたね。この時代だからこそ生まれてきたストーリーで、興味深かったです。
このままテクノロジーが進んだら、人が死なない・老化しない世の中になってしまう可能性だってある。実際に作品の世界観に1歩1歩近づいていると感じています。

- 第1期の放送から約7年が経過し、ますます現実が『PSYCHO-PASS』化してきましたね。
- ただ、初めてお話をいただいたときは、キャラクターの名前の読み方もわからなくて(苦笑)。監督や作品が伝えたいことを深く理解しないと、作品に合う音楽は絶対に作れない。
だから、『PSYCHO-PASS』はどういう話で、何を伝えたくて、それぞれのキャラクターはどういう人間なんですか?ということを、監督やプロデューサーにすごく取材しましたね。作曲はそこからスタートしました。 - 菅野さんにとって、作品の理解がとても大切なんですね。
- 1クールのアニメだと、3ヶ月間で50前後の曲数が必要になります。音響監督が用意してくれる「音楽メニュー表」に沿って作曲していきますが、そこに「楽しい」と書いてあったとして、『PSYCHO-PASS』の「楽しい」と『ジョジョ』の「楽しい」は違うじゃないですか。作品をよく理解していないと読み解けない。
人が死ぬシーンでも、なぜ死ぬのか、監督やプロデューサー、原作者が伝えたいメッセージがある。たとえば『ガンダム Gのレコンギスタ』(以下、『ガンダム』)だと、富野(由悠季)さんは「痛くなきゃいけない。人を刺す痛みや恐ろしさをちゃんと伝えることが『ガンダム』なんだ」とおっしゃっていました。
でも『ニンジャバットマン』で相手を倒すときに感情移入してたら、それは違う。そうなると、人が死ぬシーンでも、何を伝えたいかによって、かかる音楽の質がまったく変わってくるんです。

最終話のためだけにフルオーケストラを招集
- 『PSYCHO-PASS』への理解を深めていくなかで、印象に残ったキャラクターはいますか?
- 個人的には、「犯罪係数」が測定できない槙島聖護(CV:櫻井孝宏)は好きでしたね。
第1期の最終話で、槙島が麦畑を抜けた先の丘で死ぬシーンはファンの中では伝説になっていると思いますが、僕も芸術の域だなと感じました。槙島と狡噛(慎也、CV:関智一)のモノローグのくだりや、麦畑の美しさは娯楽作品を超えるくらいの域に達している。
最終話では、そのシーンだけのために70人規模くらいのフルオーケストラを入れて、『PSYCHO-PASS Symphony』という曲を録音しました。普段はそこまでやらないんですが、自分の中でも思い入れがあったんだと思います。 - 塩谷直義監督や音響監督の岩浪美和さんから、リクエストがあったのですか?
- いえ、「こういう曲を作ってほしい」っていうオーダーはなく、あったら絶対にいいんじゃないかと思って作りました。岩浪さんもスタッフの皆さんもすごく喜んでくれました。


ファンの記憶を借りて『PSYCHO-PASS』らしい曲を生み出す
- メインテーマについても教えてください。どのような意図で構成されたのでしょう?
- (少し考えて)デジタルとヒューマンのミックスが、『PSYCHO-PASS』らしさにつながっている気がしています。リズムはデジタリックなサウンドにしており、メロディーにはバイオリンやピアノ、ティン・ホイッスル、エレキギターを使って人間っぽい音楽にしています。
サビのメロディーは意外とシンプルなんですよね。こちらはある種、機械的なんですが、後半ですごく音が動いてエモーショナルになる。幾何学的なメロディーから、ヒューマンでありエモーショナルな部分に変わっていく構成にしています。
- シリーズを経ていくなかで、徐々に作品のテーマやコンセプトが強まった部分もありますよね。それは音楽にも反映されているのでしょうか?
- 2期では(常守)朱(CV:花澤香菜)が主人公になるため、少し女性らしさを意識してメインテーマ(『PSYCHO-PASS Feat. AKANE』)を作り直しました。でもやはり、1期のメインテーマが耳に残るのではと思っています。劇場版やシリーズを重ねてきたからこそ、メインテーマをいいところで入れると『PSYCHO-PASS』感が出るんですよね。
テレビシリーズを毎週見ていただくと、自然と曲が視聴者の印象に残っていくんです。映画化されたときも、テレビ版のメロディーが流れたら過去のさまざまなシーンが映画の世界とオーバーラップしていく。『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』では、効果的にメインテーマを使えたんじゃないかなと思っています。 - ファンとしてはあの曲が流れると、一気にテンションが上がります。
- この前『PSYCHO-PASS』の舞台がありましたが、(スピンオフ作品であるため)狡噛も朱も直接的には出てこない。でも、『PSYCHO-PASS』の音楽が流れると、舞台が一気に“あの世界”になる。思い出を蘇らせる効果が、音楽にはあります。劇伴というのは、人の記憶を上手に利用して作っていくものなんです。
- なるほど。
- たとえば、悲しい音楽はマイナー調って誰が決めたんだ? 胸キュンの音楽って何なんだ?と思いませんか? でも、いざ悲しい曲が流れると「ここは悲しいシーンなんだろうな」と思うし、胸キュンな音楽が流れると「ここは胸キュンのシーンなんだ」とわかる。
それって、これまでに同様のシーンで似た雰囲気の音楽が使われてきたのを、みんなが記憶しているからなんですよね。
『PSYCHO-PASS』の音楽にもテレビシリーズの物語が集約されているから、これから先もシリーズが続いていくなかで効果的に作用していくと思います。


- まだ謎に包まれている3期でも、ですよね?(インタビューは8月下旬に実施)
- もちろん新たな楽曲を描き下ろしてはいますが、『PSYCHO-PASS』らしい音色というものが、やっぱりみんなの中に記憶されています。ファンの皆さんの“記憶”をお借りして、3期でも『PSYCHO-PASS』らしい音楽を作りました。
『ジョジョ』への参加は、日本代表選手になった気分

- ここからは、『ジョジョ』について聞かせてください。参加が決まった際のお気持ちは?
- 『ジョジョ』の原作は小学生のときに『週刊少年ジャンプ』(集英社)で読んでいて、ちょっと難しかったけど斬新で面白いなと思っていました。将来自分がこうやって関わるとは思わなかったから、うれしかったしびっくりしましたね。
『ジョジョ』は日本の宝だと思っています。携わることができると聞いて、日本を代表するオリンピック選手になったような気持ちでした。「出場権取ったぞ!」という感じです(笑)。 - そのぶん、プレッシャーも強かったのでは?
- 『ジョジョ』や『PSYCHO-PASS』『ガンダム』は、「何かを背負っている」感覚というか、通常の熱量とは違う別ベクトルのプレッシャー、責任感があります。ガンダムのときは「自分はあの富野作品に関われているんだ!」という思いをスタッフみんなが持っている感じがしました。
『ジョジョ』の現場は、当たり前だけどみんな『ジョジョ』が大好き。誰もが真剣で、作品愛が伝わってきます。プロデューサー、監督をはじめ、スタッフ陣の愛から力強い作品が生まれてくると感じるし、僕もその熱をいただくことで燃えて作曲するので、打ち合わせはSkypeとかではなく実際に会っていただくようにしています。
『ジョジョ』にはザコがいない。だから作曲が難しい
- 作曲家として参加した他の作品と『ジョジョ』との違いはありますか?
- 『ジョジョ』で難しいのは、ザコがいないことです。
絶体絶命のピンチが毎回あって、死ぬか生きるかの決戦をしているので、音楽も強いものじゃなくちゃいけない。大ボス用にいちばん強い曲を用意しないといけないのに、それまでにどんどん強いやつが出てくるから、もっと強い曲、もっと強い曲……といった作業がいるんです。
音を厚くしていくだけじゃない方法で、強さを表現するのは試行錯誤の連続でした。 - 毎回違ったタイプの強敵が登場する『ジョジョ』ならではの苦悩ですね。
- 『ダイヤモンドは砕けない』に出てくる大ボス・吉良(吉影、CV:森川智之)みたいなキャラクターは、盛り上げる方向ではなく、音楽性で恐怖や強さを表現できますが、『スターダストクルセイダース』の大ボス・DIO(CV:子安武人)みたいなとにかくパワープレーで強い人は盛り上げないといけない。他のキャラと差別化して、かついちばん強そうだと思わせなければならない難しさはありましたね。

- 『ジョジョ』では、オープニングの特殊演出も特徴的です。『黄金の風』においては、大ボスのディアボロ(CV:小西克幸)の能力「キング・クリムゾン」が発動されると主題歌がオペラ調に変わり、映像もまったく違ったものに変化。あの演出は衝撃的でした。
- 『ジョジョ』チームは、そういったニクい演出をしますよね(笑)。
- この演出は、楽曲を制作する段階で決まっていたのでしょうか?
- 大森(啓幸)さんというプロデューサーが「こういうことをやろう」と最初から提案してくれました。ファンの皆さんを喜ばせたい、驚かせたいという気持ちが旺盛な方で、素敵だなと思います。

主題歌と劇伴のリンクは、自分じゃないとできなかった
- 『ジョジョ』は本当に遊び心が抜群ですよね。菅野さんの楽曲でも、キャラごとに犬の鳴き声が入ったりジッパーの音が流れたりと“愛”を感じます。
- それぞれのキャラクターがどういう特徴なのかを考えるのは楽しいです。『黄金の風』のブチャラティ(CV:中村悠一)のようにジッパーを取り付けるスタンドを使うなど目立った特徴があるキャラは作りやすいし、遊び心も入れやすい。
『ダイヤモンドは砕けない』にトンネルの中を追いかけてくる「ハイウェイ・スター」というスタンドがいるんですが、スリッパで床を「ペタペタペタ…」と叩いて音を録りました。効果音的なものを『ジョジョ』ではよく使いましたね。
DIOについては、まず彼の(テーマ)曲を浸透させておいて、彼がスタンド能力で時間を止めたときに引き伸ばしてみたり、時計の音を使ったり。「劇伴はみんなの記憶を利用する」という話にも付随しますが、どういう音楽にしたら、時間が止まっているように感じるだろうか?と考えて、実践しました。


- 菅野さんが自ら提案して、追加した曲はありますか?
- 自分にしかできなかったことでいうと、オープニングの主題歌に劇伴のメインテーマを部分的に使っているんです。
『ダイヤモンドは砕けない』なら、主題歌『Great Days』とメインテーマはどちらも「Break Down!」という声が入っていますし、リフ(曲中で反復される短いフレーズ)を一緒にする演出を入れています。これは、主題歌と劇伴の両方を作っている僕だからできたことだと思います。
『黄金の風』では、オープニング主題歌『裏切り者のレクイエム』の途中にディアボロのメロディーを入れていたり、ブチャラティのリフを薄く流しています。
- 『スターダストクルセイダース』、『ダイヤモンドは砕けない』、『黄金の風』と音楽を担当されましたが、新たに気づいた『ジョジョ』の魅力はありますか?
- アニメの魅力って、当たり前ですが漫画で想像していたことが動画になるわけじゃないですか。(空条)承太郎(CV:小野大輔)が動いてしゃべる。やっぱりワクワクしますよね。
あと、参加が決まってから、原作を読み返したんです。当時は小学生だったから深く読めていなかったけど、たとえば「死んでいるのに生きている」というブチャラティの発想って改めて考えるとスゴいですよね。荒木先生はスゴい。常人では考えつかない。
ルーヴル美術館が認めた「9番目の芸術」に漫画がありましたが、まさしく『ジョジョ』という作品は、芸術にふさわしいなと思います。

『ジョジョ』のアイデアは、『MOZU』の経験から生まれた
- 『PSYCHO-PASS』、『ジョジョ』の話を中心にお聞きしてきましたが、菅野さんは映画・ドラマ・CM・アニメ問わず本当に数多くの劇伴を手掛けていらっしゃいます。アイデアを枯渇させない秘訣はあるのでしょうか。
- 勉強して引き出しを増やす、というのはもちろんですが、自分の中で「出会い」を大切にしている部分はあります。僕は人一倍、好奇心が旺盛で、ワクワクドキドキできるいろんな出会いを求めて日々アンテナを張っています。引き出しを無意識のうちに増やそうとしているのかもしれません。
- 菅野さんが定義する「出会い」とは?
- きょう、カフェでひとりでランチをしていたんですが、そこではいつも素敵な音楽が流れているんです。それは、その場所でしか得られない「出会い」ですよね。たとえばAさんとお酒を飲みに行って、「○○ってアーティストがすごくカッコいいよ」って教えてくれてその人を知ったら、それも出会い。
家でゴロゴロしてたら出会えなかった音楽って、たくさんあると思います。ヨーロッパに行って、教会で子どもたちが歌う賛美歌を聞くのとYouTubeで同じ曲を聞くのでは、やっぱり違う。その場に行くか行かないかは、すごく大事なんです。 - 行動が大切なんですね。
- 『ジョジョ』の作品をやってるあいだにネタを仕入れたいなと思って、スリッパやコップを叩いたりいろいろな音を採取しましたが、それは昔、ドラマ『MOZU』の劇伴をやったときにお寺の音を録りに行って、フィールドレコーディングの喜びを知ったからなんです。
フィールドレコーディングに出会うきっかけはドラマ『MOZU』が与えてくれたし、『ジョジョ』を経験したことで、次の作品につながるアイデアの源泉が見つかる。 - 『ジョジョ』と『MOZU』がつながっていたとは…驚きです。
- クリスチャン・ボルタンスキーという現代アーティストをご存知ですか? 香川県の直島に、彼が作った心臓の音をアーカイブするアートがあります。自分の心臓の音を音楽に使おうなんて今まで思わなかったけど、それを見たときに「これは面白い」と思いました。
その後、アニメ『亜人』の音楽を担当したときに「人間の血管のどくどくした感じの音楽が欲しい」と監督に言われて、ボルタンスキーだ!と。だから『亜人』のサントラの中には、僕の心臓の音がちりばめられているんです。直島まで足を運ばなければ、このインスピレーションは得られませんでした。

劇伴をやればやるほど、引き出しが増えていく
- 経験すべてが菅野さんの音楽の糧になっていることが、よくわかりました。
- たくさん音楽をやっていると、「そんなに作ったら枯渇するんじゃないの?」とも言われます。でも、やればやるほど出会いが増えるんです。出会いが増えると、それだけアイデアの源泉が増えて、この作品に出会えたからこそ生まれたアイデアが、また次の作品で生きてきたりする。
これは人との出会いも一緒で、ある作品で出会えた監督やプロデューサーが、次の作品に呼んでくれたりする。たくさん作品に関わればより多くの人に出会えるし、奇跡的な出会いがある。そこで自分が感動する体験を多くすることが、引き出しを増やす。だから、アイデアにはまったく困らないんです。やればやるほど困らなくなっていく。 - 数をこなすほどアイデアが生まれるとは、逆転の発想ですね…!
- それに、作品自体は全部違いますし、作品が僕に「こう書きなさい」とインスピレーションを与えてくれる。何もない状態で500曲書きなさいと言われたら大変だと思いますが、作品が書くべき音楽を提示してくれるから、枯渇することがないんです。

- 菅野祐悟(かんの・ゆうご)
- 1977年6月5日生まれ。埼玉県出身。O型。4歳からピアノを習い始め、1997年に東京音楽大学作曲科に入学。在学中よりアーティストへの楽曲提供を始め、卒業後は森永製菓や「新ビオフェルミンS」、HOYUなどのCMサウンドロゴを制作。2004年、『ラストクリスマス』(フジテレビ系)において27歳でドラマ劇伴デビュー。近年の作品に、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』、『ジョジョの奇妙な冒険』、『ニンジャバットマン』、ドラマ『半分、青い。』、『パーフェクトワールド』、『偽装不倫』ほか。劇伴を担当した『PSYCHO-PASS サイコパス』第3期が、10月から放送開始予定。
サイン入りCDプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、菅野祐悟さんのサイン入りCDを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
- ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
\『#ジョジョの奇妙な冒険』作曲家!/#菅野祐悟 サイン入りCDを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年9月19日
・フォロー&RTで応募完了
・応募〆切は9/25(水)18:00
インタビューはこちら▼https://t.co/d0T07iljY0 pic.twitter.com/sBEk09W93f- 受付期間
- 2019年9月19日(木)18:00〜9月25日(水)18:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/9月26日(木)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月26日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月29日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
- キャンペーン規約
- 複数回応募されても当選確率は上がりません。
- 賞品発送先は日本国内のみです。
- 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
- 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
- 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
- 賞品の指定はできません。
- 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
- 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
- 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。