役は自分の半身のようなもの。荒牧慶彦×和田雅成、舞台『刀剣乱舞』への思い

6月14日に初日を迎えた舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ(以下『慈伝』)に出演している荒牧慶彦と和田雅成。2016年の舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺(以下『虚伝』)から、山姥切国広、へし切長谷部を演じ続けている。

作中で二振りが苦難を乗り越えて成長したように、この4年のうちに、彼らも数々の経験を積み、2.5次元舞台を語るうえで欠かせない人物となった。

舞台『刀剣乱舞』(以下『刀ステ』)への出演は、ふたりに何をもたらしたのか? シリーズ集大成となった衝撃の前作『悲伝 結いの目の不如帰』(以下『悲伝』)を経て、作品への思いはどのように変わってきたのか? 『慈伝』の開幕前にふたりに聞いた。

撮影/藤記美帆 取材・文/鈴木サチ 制作/アンファン
ヘアメイク/古橋香奈子&小倉優美(LaRME)
スタイリング/宇都宮春男(YKP)【荒牧】、石橋修一【和田】
衣装協力/コート¥36,000、パンツ¥28,000(共にロットホロン/ダヴルジェイケイ ベース tel.03-6418-6314)、
Tシャツ¥8,500(アカンサス tel.058-253-2750)その他スタイリスト私物【和田】
▲左から荒牧慶彦、和田雅成

『悲伝』一騎打ちシーンの裏には、寂しい気持ちもあった

『悲伝』のラストに驚かされた読者も多いと思うのですが、おふたりは最初に脚本を読まれた感想はいかがでしたか?
荒牧 『虚伝』の再演のときから、三日月宗近(演/鈴木拡樹)と山姥切国広の関係を将来的にどうしていきたいか、(脚本・演出の)末満(健一)さんからだいたい聞いていましたので、「あぁ、いよいよあの結末が来るんだな」と心の準備はできていたんです。あのラストに向けて今まで積み重ねてきたものもあったのですが、初めて観た方にとっては、「こうなるんだ」というざわめきはあったと思います。
印象的だった場面や、作り上げるのに苦労したシーンを教えてください。
荒牧 僕はもう、ラストの三日月宗近との一騎打ちですね。

『虚伝』から始まってここに持ってくるために、いろいろな伏線を張りながら山姥切国広と三日月宗近の関係を築き上げてきたので、早く拡樹くん、というか三日月宗近と一騎打ちをしたいと思っていました。

でもその反面、戦ってしまったら、この関係と物語がとうとう終わってしまうという寂しい気持ちもありました。
最後の一騎打ちのシーンは、荒牧さんが涙を流しながら演じられていたのがすごく印象的でした。脚の手術後でしたし、体力的にも相当つらかったのでは?(※荒牧さんは昨年2月、右膝靭帯の再建手術を受けていた)
荒牧 めちゃくちゃ疲れました。身体もそうですけど、精神的に。終わったあと、頭が働かなくて、毎回どうしてもぼーっとしちゃうんですよね。それぐらい、思いをぶつけたシーンでした。

脚については、走ったり戦ったりはできたのですが、不安はありましたね。無理したら(靭帯が)再断裂する恐れがあったので。でも個人的なことなので、舞台上には持ち込まないようにと思っていました。
荒牧さんとしては、あのラストシーンはどう捉えていらっしゃったのでしょうか?
荒牧 これを言ってしまうと、それが正しい答えみたいになってしまうかもしれないので、僕ひとりの見解として捉えていただきたいのですが…。

いずれ助けに行けたらいいな、とは思っていますね。三日月宗近を、円環を超える強さを手に入れた山姥切国広が助けられたらっていう、個人的な願望があったりします。
鈴木拡樹さんとは、ラストシーンの芝居について何か話をされましたか?
荒牧 事前に話すことはなかったですね。殺陣を合わせるときに「こういうテンポでいきたい」とか「ここは少し早めに」っていう技術的なことは話しました。

気持ちの面では、初めての通し稽古でのぶつかり合いから生まれたものを、どんどん昇華させて作っていきました。
和田 ふたりとも気迫がスゴかったよね。
荒牧 「負けるか!」とか「助けたい」とか「何でこうなったのか」とか、頭と気持ちがぐちゃぐちゃのなか、それでも立ち向かうしかなくて。『虚伝』の紅白戦で初めて三日月宗近と戦ったときのことを思い出したりもしていました。
和田 二振りの気持ちが公演ごとに少しずつ変わるから、演じるたびに違うものになっていたと思います。毎公演、あのシーンを袖で観ている役者が多かったのですが、それがとても素敵だと思いました。

あの戦いはこの本丸にとっての集大成というか、辿り着きたかった場所なので、「絶対に見届けなきゃいけない」という思いがあって。そんなふうに、舞台上と袖で、みんながひとつになっている感じが良かったですね。

一緒に生きてきたへし切長谷部の成長。自分と役が重なる瞬間

和田さんが『悲伝』で印象的だったシーンはどこですか?
和田 へし切長谷部にとっては「極(きわめ)」ですね。

僕は舞台『刀剣乱舞』で成長させていただいた部分がすごく大きいんです。そんな自分と一緒に生きてきたへし切長谷部が成長して「極」になるので、『悲伝』はやっぱりその印象が一番大きいです。
荒牧 自分自身と役がリンクする部分ってあるよね。『刀ステ』の山姥切国広には僕自身が投影されていて、僕も「一緒に成長してきた」という思いが強いです。
和田 舞台『刀剣乱舞』は、役者としていろいろなものが大きく変わる作品だと思うんですよ。殺陣や出会えた人もそうだし、ここから派生した仕事もたくさんあると思うし。
同じく「極」になった、椎名鯛造さん演じる不動行光と、へし切長谷部が離れた場所にいながら同じ思いを抱えているシーンもありましたね。
和田 セリフがリンクしているシーンですね。鯛ちゃんとの出会いも、『刀ステ』で得た大切なものだったので、不動行光と一緒のタイミングで修行に出て、一緒のタイミングで帰ってこられたことも、すごく幸せでした。
二振りが「極」になって帰ってくるシーンはアツかったですね!
和田 そうですね。あのシーンは、まさかの“主が登場”っていうね。
荒牧 うんうんうん。
和田 一幕の最後で、僕が主を守っているときにまっきー(荒牧)が三日月宗近に「なぜ燭台切を切った」って言うシーンも、僕的には熱かったですね。
三日月宗近を倒そうとするへし切長谷部と、それを止めようとする山姥切国広。本丸のなかで意見が分かれてしまう様子も描かれました。
荒牧 それぞれの思いがあって食い違ってしまうのですが、でも根底にあるものはたぶん一緒なんです。
和田 うんうん。
荒牧 何を良しとするか、ですよね。山姥切国広は今まで三日月宗近に導かれてきた部分があるから臆してしまうんです。でも、へし切長谷部は極になって心が強くなったから、「この本丸のため、主のために三日月宗近を切る」という判断は揺らがず凛としていますよね。

山姥切国広も本当はそうしなければいけないことはわかっているんだけど、やっぱりどこか引っかかるものがあるから、三日月宗近を切ることができないんですよね。

『慈伝』は安心して観に来て、笑顔で帰ってもらいたい

現在は『慈伝』の稽古中ですが(取材は6月上旬)、 三日月宗近がいなくなった後の本丸のお話になりますね。
荒牧 『ジョ伝』(舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り)のときもそうだったのですが、鈴木拡樹という人物が大きすぎて。舞台『刀剣乱舞』を背負ってきた拡樹くんがいないプレッシャーが半端ないんですよ。

でも、まーしー(和田)もいるし、ほかの刀剣男士のメンバーもいるし。拡樹くんがいなくても…っていう言い方は変ですけど、みんなで彼がいない舞台『刀剣乱舞』を背負えるぐらい頑張っていこう、という気持ちで取り組んでいます。
和田 今回、刀剣男士が18振りいるんですよ!
荒牧 稽古に行くたびに、人多いなぁって思います(笑)。
和田 だよね(笑)。ちょっと上からな言い方になるかもしれないけど、新しく入ってくる子たちも、僕らの後ろじゃなくて一緒の位置に立とうという気持ちが強い人たちが多いので、それがすごく心地いいです。しかも良い人たちばかりなので、すごく居やすい稽古場ですね。
今回は山姥切長義(演/梅津瑞樹)が登場しますが、山姥切国広との絡みはあるのでしょうか?
荒牧 バチバチにありますね。
ネタバレにならない範囲で、どんな絡みが描かれるのか教えていただけますか?
荒牧 山姥切国広の物語の最初にあるのが山姥切長義という存在。今までいろいろと成長を積み重ねてきたとは言え、彼によって心が乱されている様子が描かれています。

そんななか、山姥切国広を気遣って、刀剣男士たちがドタバタしてるところがすごく愛おしくて。みんなが真面目に二振りのことを考えているけど、傍から見てるとすごく笑えてくるような、心が穏やかになるストーリーだと思います。
和田 思わず笑える要素も多いよね。
荒牧 ファンの方のなかには不安に思っている方もいるかもしれませんが、安心してくださいと言いたいですね。安心して観に来ていただいて、笑顔で帰ってもらえたらいいなと思っています。
山姥切国広とへし切長谷部の関係はいかがでしょうか?
荒牧 ずっと一緒に出陣してきて、ライバルというか戦友だと僕は思ってる。その戦友のコンプレックスの原因である山姥切長義が来ることになって、すごく気を遣ってくれています。

へし切長谷部の、主だけじゃなく、刀剣男士全員に優しい一面が垣間見えると思います。
和田さんはどんな思いで演じているのでしょうか?
和田 いやもう、ただただ必死ですね。まっきーも言ったように、へし切長谷部と山姥切国広はずっと一緒にこの本丸を守ってきたんです。そんな相手の、葛藤の元となっている本人が来ることになって…全部言っちゃうとネタバレなんですけど、本当にいろんなことに必死です(笑)。
荒牧 うん(笑)。
和田 必死で、相変わらず振り回されて。で、ちょっとうまくいかなかったりするところも、かわいらしいところというか。
最初に上演された『虚伝』から3年経ちますが、今までの公演をとおして、役への思い入れがどう変わってきているのかお聞きしたいです。
荒牧 やっぱり愛着が全然違います。初演のときももちろん愛を持って演じようと思っていましたが、ここまで長く長く演じさせていただけると、自分の一部だったものがどんどん膨れ上がっていって、今ではほぼ半身になってるくらいの思い入れがありますね。
和田 まっきーはとくにそうなんですけど、もうずーっとやってるんですよ。

たとえば『虚伝』を上演しているときは、もう『義伝』が決まっていて、そのあとに『ジョ伝』があって…。もうずーっと、一緒に生きてる感じなんですよね。
荒牧 そうだね。
和田 そういう感覚なので、深みは増してると思います。でも…何て言うんだろうな。どれだけ愛を持っているかって聞かれたら、初演と変わらないものを持ち続けていると思います。

まーしーは、現場を明るくする蛍光灯のような存在

デビュー年や年齢が近いおふたりですが、お互いの存在をどう思っていらっしゃるのでしょうか?
和田 まっきーは、僕を無人島に連れて行きたいと思っていますよ。
荒牧 別のインタビューで答えたね、よく読んでるね(笑)。
和田 ファンの人が教えてくれたんだよ。「『無人島に連れて行くなら誰ですか』という質問に、荒牧さんが和田くんって答えてました」って。

まっきーは絶対に違う人を言いそうだから、「本当に俺でいいのか!?」って思った(笑)。
荒牧 いいよ。ただ、最初のうちは和気あいあいと楽しいけど、まーしーは疲れてくると無視するからなあ(笑)。
荒牧・和田 あっはっはっは!
和田 ドライな和田出てくるからね(笑)。
荒牧 全ボケをスルーするから(笑)。
和田 でも、まっきーのことは同年代として意識していますよ。
荒牧 僕ももちろん意識します。ライバルでもあるし仲間でもあるし。まぁでも、ライバル要素はそこまでないかな。

たぶん役もそんなに競合しないと思いますし、キャラも違いますし。だから単純に、まーしーがいろんなものに出て活躍してくれると嬉しいし、俺もそれだけ頑張ろうと思えるんです。
ちなみに和田さんはもし無人島にひとり連れていくとしたら…。
和田 鯛ちゃん。
荒牧 だろうな(笑)。そう言うと思った。
和田 いや、まっきーを連れて行きます(笑)。まっきーを連れて行かせてください(笑)。
荒牧 ははは!
和田 いや、でもまっきーは、ひとりで生きていけると思うんすよ。

俺のことも無視してスタスタスタって。鯛ちゃんは、「も〜」って言いながら世話してくれそうで(笑)。
荒牧 鯛ちゃんとはお友達だもんね。
和田 そう、もう本当に地元の連れみたいになってます。去年も8ヶ月ぐらいずっと作品が一緒だったんですよ。
荒牧 ふたりで旅行もしてたでしょ。
和田 2回旅行に行きました。家が近いっていうのもあるんですけど、よく会っていますね。
では荒牧さんと和田さん、お互いに尊敬しているところは?
和田 気が付いたら頼ってるって感じです。
それは役者として頼っているということですか?
和田 これだけ共演させてもらっていたら、もう友達みたいな感覚になるんですよね。だからたぶん無意識に、プライベートもどこかで寄りかかっている部分はあると思います。
荒牧さんはいかがですか?
荒牧 自分ではそんなに気にしてないのかもしれないけど、俺、まーしーは現場を明るくする天性の才能を持っていると思っていて。本当に、蛍光灯みたいな感じですね。
和田 誰が蛍光灯やねん!(笑)
荒牧 いるといないとじゃ全然空気が違う。周りのみんなのテンションも、まーしーがぴゅっていると底上げされる。「あ、まーしーがいるならボケてもいいんだ」って(笑)。

だから俺も、無人島には蛍光灯のつもりでまーしーをね…(笑)。
和田 誰が蛍光灯や!(笑)

4年連続、ふたりでコナンの映画を観に行っています!

おふたりは毎年一緒に劇場版『名探偵コナン』を観に行ってらっしゃるそうですね。
和田 そうですね。
荒牧 最初に行ったのって『純黒の悪夢』(2016年)だっけ?
和田 じゃあ4年連続で一緒に観てるってことか。
今年の最新作『紺青の拳』も観に行きましたか?
和田 行きました。
荒牧 初日のレイトショーに行ったよね(笑)。
もともと怪盗キッドがお好きだったとか?
荒牧 キッド好きー!
和田 荒牧はキッド好きなんですよ。
荒牧 だって去年のさ、『ゼロの執行人』の最後にさ、キッドがぴゅって出てきてテンション上がったもん!(笑)
どういうきっかけで、おふたりで観に行くことになったんですか?
荒牧 本当は『遊☆戯☆王』を観に行こうと思ってたのに、まーしーに任せてたら上映スケジュール間違えちゃって(笑)。
和田 おい、やめろよ(笑)。
荒牧 行ったときに始まってたんだよね(笑)。

でも、「せっかく来たんだから何でもいいから観よう」ってなって、「じゃあ『ズートピア』にする?」って。ふたりとも「面白いのかな?」みたいなテンションで行ったら、終わる頃にはもう…。
荒牧・和田 (拍手)
和田 めちゃくちゃ面白くて! もう声上げて笑ってましたね。
荒牧 予定外だったからこそ余計に面白くて。やっぱりディズニーってスゴい。
そこから一緒に映画を観に行くようになったんですね。
荒牧 ふたりとも劇場版『名探偵コナン』は全作観てたので、「だったら一緒に行こうよ」って。
どちらから誘うんですか?
荒牧 どちらともなく「今年はどうする?」みたいな感じだよね。
和田 うん。去年は『悲伝』公演の合間に、けっこう無理して観に行ったんですよ。もう観に行くのは当然っていう感じです。
荒牧 僕、最初のほうの『ベイカー街の亡霊』(2002年)が一番好き。
和田 すばらしいんですよね、本当に。「ノアズ・アーク」(作中に登場する人工知能)がね(笑)。おかんとおとんと観に行きましたよ。もう本当にね、皆さんにも観てほしい。
荒牧 『瞳の中の暗殺者』(2000年)とか『天国へのカウントダウン』(2001年)とかもね。
和田 テレビシリーズを観ていなくても、映画だけでも楽しめるので!
荒牧 『純黒の悪夢』も面白かったよね。
和田 面白い! でもね…いや、やっぱいいです。話すと長くなるので…(笑)。
コナン談義ももっとおうかがいしたいですが、お時間になりましたので、この辺りで…(笑)。
荒牧 余談で終わった(笑)。
荒牧慶彦(あらまき・よしひこ)
1990年2月5日生まれ。東京都出身。AB型。2012年、ミュージカル『テニスの王子様』で本格的にデビュー。『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズ、MANKAI STAGE『A3!』シリーズなど、数多くの舞台で活躍している。現在はドラマ『テレビ演劇 サクセス荘』(テレビ東京系)が放送中。9月に舞台『サザエさん』、11月に『イノサン musicale』への出演が控えている。
和田雅成(わだ・まさなり)
1991年9月5日生まれ。大阪府出身。A型。大阪での活動を経て、2013年、舞台『合唱ブラボー! 〜ブラボー大作戦〜』に出演。東京に拠点を移す。舞台『戦国無双』シリーズ、舞台『弱虫ペダル』シリーズ、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』シリーズ、体内活劇『はたらく細胞』など、数多くの舞台で活躍している。現在はドラマ『テレビ演劇 サクセス荘』(テレビ東京系)が放送中。今冬、舞台『おそ松さん on STAGE〜SIX MEN‘S SHOW TIME 3〜』への出演が控えている。

舞台情報

舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ
【東京公演】2019年6月14日(金)〜6月23日(日)@品川プリンスホテル ステラボール
【大阪公演】2019年6月28日(金)〜7月7日(日)@サンケイホールブリーゼ
【兵庫公演】2019年7月11日(木)〜7月15日(月)@AiiA 2.5 Theater Kobe
【東京凱旋公演】2019年7月19日(金)〜8月4日(日)@品川プリンスホテル ステラボール
8月4日の大千秋楽には全国138の映画館でライブビューイング上映が決定している。
https://www.marv.jp/special/toukenranbu/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、荒牧慶彦さん×和田雅成さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年7月18日(木)18:00〜7月24日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/7月25日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから7月25日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき7月28日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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