三枚目気質アリ? 『仮面ライダー』に抜擢されたシンデレラボーイ・渡邊圭祐の素顔
182cmという身長に、見惚れてしまうほど端正な顔立ち。あまりにすべてが整いすぎていて、近寄りがたい雰囲気すら漂う。
渡邊圭祐は、放送中の『仮面ライダージオウ』内で、主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ(奥野 壮)を導く未来から来た予言者・ウォズ/仮面ライダーウォズを演じている。1月6日に放送された回では、ウォズがライダーに変身し、話題を呼んだ。
取材が行われたのは、彼の変身が発表されて数日後の2018年12月中旬。変身シーンについて、渡邊は「嬉しくて、撮影では素が出ちゃいました」と振り返る。クールそうな外見とは打って変わって、穏やかな語り口だ。
そんな人懐こさや大らかさが、誰からも“イジられ、愛される”渡邊の魅力なのだろう。
小さい頃から“面白さ”を追求する、わんぱくタイプ
- 小さい頃はどんなお子さんだったのでしょうか?
- メチャクチャわんぱくでしたね。小さい頃から「誰かを笑わせたい」っていう気持ちが強くて…。
- 三枚目気質ということですか?
- あ、そうですね! 本当にありがたいことに、「カッコいい」と言っていただけることが多いんですけど、「カッコいいヤツが、カッコつけてどうするの?」って僕は思っているので。
カッコいいヤツがオシャレな服を着て立っているよりも、裸で立っていたほうが絶対に面白いじゃんって思うんです。僕だったら裸を選びますから。人前に出て目立つのも好きだったし、目立てることはガンガンやってきました。 - たとえばどんなことでしょう?
- 仲のいい先輩の卒業式に、僕ひとりだけ銀タイツを穿いていったりとか(笑)。ハロウィンのときみんなで銀タイツを穿いて仮装したんですよ。銀に赤で、某パチンコ店のCMの仮装のつもりだったんですけど、僕は細すぎて「マッチ棒」って言われたんです(笑)。
それで、「みんなで先輩の卒業式に、また銀タイツを着ていこうね」ってグループLINEでやり取りしていたんですが、じつは僕だけハメられていて。みんなががっちりスーツを着ているなか、僕ひとりで銀タイツだったんです(笑)。 - (笑)。たしかにそれは目立ちそうですが……“イジられキャラ”なんですか?
- なんかねえ、イジられてるんですよね。先輩ですけど、あれだけは本当に許さないです(笑)。
- 『仮面ライダージオウ』の共演者である、奥野さんや押田 岳さん、大幡しえりさんたちからも、InstagramのストーリーやTwitterなどで、よくイジられている印象があります(笑)。
しぇりさんから送られてきたけど何これ笑 pic.twitter.com/W2UruI46wy
— 奥野 壮 (@okuno_so_) 2018年12月11日- イジられてますね。いや、イジらせてあげているんですよ(笑)。なんか……みんな僕のことが大好きなんですよね。ははは!
壮はすぐに僕のところへ来るんです。“かまってちゃん”で、 誰かといないとダメなんだと思います。まあ、岳もそうなんですけど。アイツも本当に甘えん坊で、撮影が終わってもひとりで家に帰りたくないタイプなんですよね。僕はひとりの時間もけっこう好きなので、「あ、俺帰るわ」って感じです(笑)。 - “可愛がられるタイプ”という印象ですが、きょうだいはいらっしゃいますか?
- 姉と兄がいて、みんな仲がいいですね。兄は美容師をやっているので、いまでも髪を切ってもらっています。
僕のなかでの兄って、“僕よりもゆっくりとした口調で、カッコつけたしゃべり方をする”イメージだったんですけど、僕がフリートークをしている映像を見たら……兄貴とまったく同じしゃべり方をしてました(笑)。声も同じだし、話すスピードもまったく一緒で。だからもう「カッコつけてる」とは言わないようにしようと思って。
でも、兄貴はしゃべり方以外でもカッコつけてるんですよ。だってジャズバーとか行くんですもん(笑)。兄貴が仙台に帰ってきたときも、「いい飲み屋知らない?」って言われて、「どんなの?」って聞いたら「レコード流すとこ」って(笑)。いやいや、そんなオシャレな店は1軒目から行くところじゃないだろうって(笑)。 - ちなみに渡邊さんはどんなお店が好きなんですか?
- 仕事終わりのサラリーマンが、ネクタイをほどいてあぐらをかきながら飲むような、大衆的な酒場が大好きですね。兄貴とは真逆です(笑)。
オーディションを受けるか、カナダに行くかの二択だった
- そもそも、デビューされたきっかけはなんだったのでしょうか?
- 大学のとき、学園祭の運営をやっていたんです。それで、ミス・ミスターコンテストに審査員として仙台のモデル事務所の方を招待して、その方がたまたま「モデルをやりませんか?」って声をかけてくださって。それがきっかけですね。
- 当時、モデル業や俳優業には興味があったのでしょうか?
- もちろん興味はありました。ただ、自分から「やりたい! やろう!」みたいな思いはなく、「いいなあ」って憧れたり、元気づけられたりするような、“キラキラした世界”という感じで見ていましたね。
- モデル事務所に所属しながら大学を卒業して、その後はなにをされていたのでしょう?
- 東京に出る予定でしたが、「僕には足りないものがたくさんあるから、もっと自分を磨き上げたほうがいいんじゃないか」という話になって……。セブ島に留学することにしました。
- 留学を選んだのはなぜでしょうか?
- 「英語をしゃべることができたらカッコいいな」と思って(笑)。海外で暮らしてみたかったし、海外で俳優の仕事ができたらいいなとも考えていて。本当はアメリカに行きたかったんですが、ネイティブの英語だとコミュニケーションがとれないと思ったので、英語の入門を勉強するならばセブ島がいいと。
それで3ヶ月ほどセブ島に行って、その後、ワーキングホリデーみたいな感じでカナダへ行こうと思っていたんですけど、「オーディションを受けよう」ということになり。オーディションを受けるか、カナダに行くかの二択だったんです(笑)。
- それが『仮面ライダージオウ』のオーディションだったということですね。
- そうですね。まさかの合格で、気付いたら「日曜の朝9時枠に出演しています」という。
- もともと、『仮面ライダー』への憧れはあったのでしょうか?
- 正直なところ、最初はまったくなかったんです。子どもの頃から仮面ライダーに興味があるとか、仮面ライダーの変身ベルトで遊んでいたとかの記憶がまったくなくて。
- だからこそ、気負いがなくオーディションを受けられたのでしょうか?
- もしかしたら、そうかもしれないですね。僕は初めてのオーディションで正直なところ、「オーディションってどんなものなんだろう?」と、勉強しに行く気持ちがすごく強かったので。
- オーディションに臨む際に心がけたことはありますか?
- 「とにかく楽しもう」と思いましたね。いまも常にそう思いながらお仕事をしています。というのも、僕が楽しくないと、僕からいいものは出てこないだろうと思うんです。
つまらない顔をして写真を撮っても面白くないですよね。やっぱりまずは僕が楽しんでいるところを見せるのが一番だと思うので、なにがどうあっても楽しむことを常に心がけています。
クランクインの3日前まで古着屋の店頭に立っていた
- 初めてのオーディションで、その場で台本を渡されてお芝居をするのはどんな気持ちでしたか?
- 「あ、読むんだ。なるほどね」みたいな。楽しむことだけを考えて、「気持ちよくオーディションを終われたらいいなあ」って思っていました。
- それまでお芝居をされたことは?
- なかったです。事務所でレッスンを受けさせていただいたのと、仙台で劇団のワークショップに一度だけ混ぜていただいたことがあるぐらいでした。
- オーディションに受かったと聞いたときは、どう思いましたか?
- 本当にビックリしました。「え? 僕でいいんですか?」って。「よっしゃあ!」ではなく、(小さめの声で)「やったあ」くらいのテンションでした。「馬券を買ってみたら、万馬券になった」みたいな感じでしたから(笑)。
「当てたろう!」っていうのはまったくなくて、そのときは「当たったら嬉しいな」っていうくらいでした。 - なぜ選ばれたのか、プロデューサー陣から話はありましたか?
- 本で読みました(笑)。「また会いたいよね」っていうことで残してくださっていたみたいで。そうしているあいだに、ウォズという役ができあがって「あ、これは渡邊圭祐だ」となったようです。
冷静に考えてみたら、高校生の役を自分が演じるのは想像がつかないなあと。だから本当に、奥野 壮と押田 岳はソウゴとゲイツ役としてピッタリだなあと僕は思いますね。
- そうして撮影が始まりましたが、クランクイン直前まで仙台でお仕事をされていたそうで…。
- そうなんです。クランクインの3日前まで古着屋の店頭に立って服を売っていました。仙台の百貨店で(笑)。期間限定の催事スタッフとして入っていたんですけど、それが3日後には『仮面ライダージオウ』の現場にいるっていう。本当に、人生なにがあるかわからないですよね。
- 出演が決まってから、上京の準備をして…。
- 本当にバタバタでした。オーディションに受かったことは言っちゃいけなかったので、周囲には隠しつつ。「ちょっと呼び出されちゃったんで、東京に行かなきゃいけないんですよ」と、よくわからないことを言ってごまかしたり(笑)。「親には言っていいよ」ということだったので、親にだけは言いました。
- 親御さんの反応はどうでした?
- すごくビックリしていましたね。僕、オーディションを受けていることも言ってなかったので。
- それはなぜですか?
- んー、なんでだろう? なんか……言わなくてもいいかなって(笑)。
- それでいきなり「仮面ライダーに出演する」と?(笑)
- 急に言ったもんだから、もうビックリですよね(笑)。
- お仕事先のみなさんも、そうやって東京に行った渡邊さんが、まさか『仮面ライダージオウ』に出演するとは…。
- なんか、申し訳ない気持ちですよね。「仕事が決まってないのに東京へ行くのか?」って周りからも心配されて、「若いうちしかできないですから」ってごまかして(笑)。そしたら8月くらいに出演が発表されたので、みんなビックリしていましたね。
- みなさん応援してくださっているんでしょうね。
- そうですねえ。古着屋の社長が一番応援してくれているんです。先日も仕事で東京に来ていて、「飯食おうよ」って連絡をくださって。「急にすみませんでした」って改めてご挨拶したら、「いいよいいよ」って言ってくれました。仙台を出てくるときは言えなかったので、ようやく報告できたなあと思いました。
本当に僕、仙台でお世話になったみなさんに直接ご報告が全然できていなくて……。改めてみなさんのところへご挨拶に行かないといけないなあと思いますね。いまはそれが一番したいです。 - 先ほども「バタバタでした」とおっしゃっていましたもんね。
- 僕、宣材写真も撮っていなかったので、写真を撮って、家を決めて、いったん仙台に帰って、荷造りして、東京に来て……本当にバタバタでしたね。
『ジオウ』で共演。大先輩・生瀬勝久からのアドバイス
- 初めてお芝居に挑戦されていかがですか?
- 「こう表現したつもりだったのに、映像を見ると全然違うものになってるなあ」と実感して、難しいですよね。
満足したら終わりなんでしょうが、少しでも自分が納得するお芝居ができたらいいなあと最近は思っています。最初の頃とはお芝居に向かう気持ちが変わってきたというか、少しずつ変化はしていると感じています。 - 最初はいっぱいいっぱいという感じでしたか?
- そうですね。台本を読んで覚えたものを、とにかく一言一句、違(たが)わず言うことを使命としていましたが、「そんなんじゃダメだ」っていう気持ちが5、6話ぐらいから出て、「こういう感じで言ってみたら、面白いかもしれない」と考えるようになって……。ようやくスタートラインに立って、半歩進めたかなあといった感じですね。
- とはいえ、1話から「経験がある方なのかな?」と思ってしまうくらい、堂に入ったお芝居でしたが。
- ありがたいことに、そうおっしゃっていただけることが多くて。「なんの舞台に出てたの?」ってよく聞かれるんですが、「仙台で古着屋に立っていました」って(笑)。
「ウォズってどんな人なのかな?」って考えたときに、「普通にしゃべっても面白くないよな」って思ったんです。なので、大げさに、舞台っぽくやろうと最初から意識していました。
- では、それは渡邊さんから出てきたアイデアとして…。
- 台本の読み合わせで一発目からそのイメージを出してみて、なにも言われなかったので「これでいっちゃおう」と。そうしたら、プロデューサーの方から「渡邊くんって、そんなにいい声が出るんですね」って言われました(笑)。オーディションのときは、そんな声でやっていなかったので。
- お芝居について、どなたからかアドバイスはありましたか?
- 生瀬(勝久)さん(常磐順一郎役)からいただきました。
さっきも話したように、僕のなかでウォズという人物がだんだんできあがってきているので、「ウォズだったらこう言うだろうな」って考えながら演じているつもりなんです。
でも、それって、生瀬さんのようにたくさんの作品に出演されている方からすると「枠にはまった考え方で、面白くない」んだそうです。 - 「枠にはまった考え方」とは?
- 「ウォズをやろうとしてるよね」って。たしかによく考えてみたら、僕が作ったウォズという入れ物にただ言葉を詰めて、それをスッと出しているだけだなあと。そうではなくて、「お前が演じるとウォズになるんだから、なろうとしちゃダメだ。入ろうとしちゃダメだ」って。
生瀬さんは僕ら出演者のことをすごく気にしてくださっていて、ご飯に連れて行ってくださったり、「最近こう思ってるでしょ?」と、いろいろと声をかけてくださるんです。それがもう、「まさにそうです!」って思うことばかりで、とても勉強になるんですよね。
生瀬さんが現場にいらっしゃる日は、生瀬さんのお芝居を見て勉強させていただきますし、本当に「ありがとうございます!」って感じです。
新年一発目のウォズの登場シーン、どうでしたか?
- 奥野さんや押田さん、大幡さんと共演されてみていかがですか?
- 「みんな自由だなあ」って思います(笑)。岳は本当に真面目だし、壮はすごくヤンチャというか。しっかりしていますが、どこを切り取っても18歳だなって思います。
シェリー(大幡さんの愛称)は年下の壮がいるからなのか、「お姉さんなところを出していかなきゃ」みたいな部分も見えて……。みんな自由だけど、それぞれお芝居についてすごく考えているので、面白いですよね。 - 1月6日の放送では、ウォズが3人目のライダーになりました。渡邊さんはそのことをどのタイミングで知りましたか?
- 台本を見て知ったので、ビックリしました。「3号ライダーがいるらしい」って、なんとなーく知ってはいたんですけど……「俺なのかな?」って。
キャスト表のところに「ウォズ/仮面ライダーウォズ」って書いてあるのを見たときは本当に嬉しかったですねえ〜。『仮面ライダー』に出る以上は変身したいじゃないですか(笑)。だから、変身できてよかったなあって思いましたね。
- 初めての変身ポーズはいかがでしたか?
- やっぱり、最初は相当緊張するじゃないですか。
- 緊張しそうですよね。
- 緊張しながらやったつもりなんですが、なんだかすごくヌルっと終わってしまってちょっと悔しかったです。
でも、みんなに「渡邊圭祐が出てきちゃってる」って言われて(笑)。腰に巻かれたベルトを見て、たぶん嬉しかったんでしょうね。ちょっとニヤついちゃったみたいで(笑)。「ベルトがつきました!」って喜びが前面に出ちゃって、ウォズから渡邊圭祐が出てくるみたいな感じだったと言われましたね(笑)。 - そのシーンはカットがかかったのでしょうか?
- いや、カットがかからずそのままいっちゃったので(笑)、映像はたぶん……ちょっと恥ずかしいんですけど、素の渡邊圭祐が出てきます。どうしてもね、嬉しいんですよ。何度か変身したら慣れてきましたけど、最初はね、ニヤついちゃいますよね。
ウォズの変身シーンって、撮り方も含めてめちゃめちゃカッコいいんですよ。 - このインタビューが掲載される頃には、すでにたくさんの方が変身シーンをご覧になっているかと。
- あ、そうなんですか(笑)。ただね、その話で一番見てほしいのが、僕の登場シーンなんです。「新年一発目なのに大丈夫ですか?」っていう感じで、すごく面白くて。
作り手のみなさんが100%僕で楽しんでるなっていう仕上がりなので、この記事を読んでいただいた方に「17話の僕の登場、どうでしたか?」って聞きたいです(笑)。
押田 岳より先に銭湯にハマっていましたから!(笑)
- 東京でのひとり暮らしを満喫している暇もないくらい忙しいと思いますが、生活には慣れましたか?
- ある程度は慣れたんじゃないですかね。ただ……部屋がすぐ汚くなるんです。ホコリとかスゴいし、部屋の角をふと見て「え? 髪の毛ってこんなに溜まるんだ?」みたいな(笑)。
- そういうのが気になるタイプですか?
- めちゃくちゃ気になっちゃいます。だからといって、マメに掃除をするわけではないんですが……。
一度の掃除で全部キレイにしたくなっちゃうというか。掃除を始めたら全部が気になるので、逆にそうなるまで放っておく感じですかね。 - じゃあ、たまのオフは家で掃除していることが多い?
- いや、外に出ますね。公園に行って、銭湯に行って、帰ってきます。
- おじいちゃんみたいな休日ですね(笑)。
- 完全におじいちゃんですよね(笑)。散歩して、「ちょっと火照ったかな?」っていうぐらいで銭湯に行って、スッと湯に入るという。
- それって……東京生活をエンジョイされているのでしょうか?(笑)
- 東京には銭湯がないと思っていたので、「意外とあるんじゃん!」って。……反骨心じゃないですけど、「こんな都会にいるのに、俺は銭湯に入ってるぜ」みたいな感じかな?(笑)
僕は人混みがすごく嫌いなので、銭湯みたいな人が少ないところで、ゆっくりとお湯に浸かっているのが落ち着くんです。
あ、銭湯といえば、岳がいろんな媒体で「僕の趣味は銭湯です」って、僕の真似をして言ってるんですよ!(笑)彼の口からそんな話は聞いたことないのに、急に銭湯に行き始めたみたいで、さも「自分が発見しました」みたいな口ぶりで話してるんです(笑)。だからもう僕、これをいろんな取材で言おうと思ってて。 - 「僕のほうが早い」と?(笑)
- うんうん。僕のほうが絶対早いですから。僕が「銭湯」って言ったタイミングで、彼は「和菓子」って答えていたのを覚えてますもん(笑)。
- じゃあ、それはしっかりと書かせていただきます(笑)。
- ははは! デカく書いてくださいね、「岳、真似するんじゃない!」って(笑)。
- ハマっているものは「銭湯」ということですが、特技はありますか?
- んー……ないんですよね。でもダイビングの資格を一応持っています。最初に取る、10数メートルしか潜れない「オープンウォーター」というライセンスですが、留学中に取りました。
僕、海が大好きなんです。去年の夏は行くことができなかったけど。でも肌が焼けやすいので、海に行くとたぶん、事務所の人に「焼くな」って怒られちゃうと思うんですよね(笑)。
- 渡邊圭祐(わたなべ・けいすけ)
- 1993年11月21日生まれ。宮城県出身。大学在学中からモデルとして活躍。大学卒業後、『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系 日曜午前9時〜)のオーディションに参加し、ウォズ役に抜擢。初のドラマ出演を果たす。映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』にも出演した。
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、渡邊圭祐さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
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— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月25日
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