
どんな人にも新しい場所、新しいステップがある。Wakana、単独ツアーを前に明かす思い

Kalafinaのメンバーとしてファンを魅了してきたWakanaが、9月24日から単独ライブツアー『Wakana Live Tour 2018〜時を越えて〜』を開催する。私服だというフェミニンな装いで現れると、「笑顔の撮影なんて、10年ぶりなんですよ!」とカメラに向かって微笑んだ。ステージに立てば圧倒的な歌声を響かせる彼女だが、素顔は明るくフレンドリー。取材中も、彼女がおちゃめな表情で言葉を発するたびに、スタッフ一同が笑いにつつまれていた。
撮影/川野結李歌 取材・文/江尻亜由子ヘアメイク/茂木梨沙

単独ツアーに不安もあったけれど…ファンの声にほっとした
- 今回初挑戦される単独ライブツアーは、東京・福岡・名古屋・大阪をめぐる全国4都市での公演。ツアーが決まったときは、どう思われました?
- 歌い続けていけるっていうのはすごくうれしいですし、たくさんの方にまた会えるのも楽しみでしかなかったですね。
- ツアー実現までの経緯を教えてください。Wakanaさんの希望が叶ったかたちなのか、ファンの方の声を吸い上げるかたちだったのか…?
- ファンの方のお声というよりも、私自身、まずは歌いたいという思いがありました。今回は、ご縁があって「ライブツアーをさせていただける」っていうお話をいただいたので、「歌える機会をいただけるなら、ぜひ」ということで。
- 逆にファンの方がどういうふうに思うか、ということには、正直なところ不安もありました。でも優しい方が本当に多いので、「うれしい」っていうお声をたくさんいただいて。ほっとしてますね。
- Wakanaさんの故郷である福岡では、Kalafinaでの公演以外で初めての地元凱旋ですよね。ご家族やご友人も見に来られるのですか?
- 家族はもう関東のほうに住んでいるんですけど、親戚や友達はたくさん見に来る予定なので、楽しみに待っていてほしいなと思っています。
- やはり地元でのツアーというのは特別感があります?
- どうしても贔屓目になってしまうというか(笑)。東京で暮らしてみると、自分のふるさとが改めて大事だったんだなっていうことに気づかされて、もっと大切にしなきゃいけないなと思うようになりました。
- こういうお仕事をさせていただいて、歌を歌いに戻れることで、よりそれを感じるんですよね。歌でみんなに感謝を届けられたらいいなと思います。
- 育ててくれた場所への恩返し、というか。
- そうですね。自分が歌をやろうと決めた場所でもありますし。山も海もある福岡が、歌うことを楽しいと思える私の心を作ってくれたと思うので。だから、とてもうれしいですね。
- 帰ると必ず行く場所はありますか?
- 「大地のうどん」!(笑)そこのごぼう天うどんを食べます。わかめを入れて。玉子も。
- 具体的ですね(笑)。
- 泊まる場所にもよるんですけど、あそこの近くにある…あっ、場所まで言わなくても良かった!?(笑)とにかく、地元に帰ったらラーメンよりうどん派ですね!

ある日、「そういえば私、しばらく歌ってない」と気づいた
- 8月11日に行われた『Kalafina“Wakana”・龍真咲シンフォニーコンサートwithローマ・イタリア管弦楽団』のときは、「こんなに歌わなかったことが10年間なかった」とおっしゃっていましたよね。
- セットリストを決めるまではなかなかエンジンがかからず、結果的にいったん歌うことから離れた毎日を送っていました。1月にKalafina の10周年ライブで武道館公演を行って、そのあと3月に2回、イベントに出させていただいて。そこから歌う機会がなくなったので、5ヶ月間歌わなかったんですよね。
- Kalafinaとして活動してきたこの10年は毎月のようにライブをさせていただいていたので、「こういう機会はなかなかないな」と。いったん歌うことから離れると、いろんなことに目が向けられたんです。今まで聴かなかった音楽を聴いてみたりとか、やりたかったことに挑戦してみたりだとか。
- やりたかったこと、というと?
- カメラを買いました。今までは携帯電話で撮っていたのが、カメラを持つことで、ちょっとウキウキするというか。そうやって、自分の時間をさらに大事にするようになりました。
- 余裕が生まれると、時間の使い方が改善される気がするんです。今までは「これもしたいけど、間に合わないから明日でいいや」だったけど、時間があるぶん、「これもやって、あれもやって。余裕があるから、あれは明日きちんとやろう」とか。家のことにもすごくこだわれるようになりましたし。
- インテリアに凝ったり?
- そう! 私、植物が大好きなんです。だからグリーンがどんどん増えて、家を森化する計画が着々と進んでます(笑)。今までもそういうことをやってはいたんですけど、もっと突き詰められるようになりました。



- カメラを始められたとのことですが、最近ブログに空の写真をよくアップされていますよね。それもそのカメラで撮ったものですか?
- そうです。7月くらいに買ってからは、そのカメラで。今日も持ってきてるんですけど、とりあえず空が好きなので撮っちゃいます。
- カメラを買おうと思ったキッカケは?
- なんか…勢い?(笑)カメラの広告に出演されている女優さんがとてもかわいくて大好きで、「かわいい! 欲しい! 買おう!」っていう理由でした(笑)。
- ちょうど時間もできたし、と。
- 自分で写真を撮って、ファンクラブ限定の手作り感あふれる写真集とかを作ってみたいなぁ、っていう夢があって。今回のツアーグッズでは、自分の写真を使ったグッズをひとつ作ろうと思って、それも実現しました。
- 何を作ったんですか?
- 空の写真を胸の中央に入れたTシャツを作りました。だから、やりたいことをやっているうちに(夢も)広がっていくんだなって。少し歌うことと離れることで思いつけたし、実現できたことでもあるのかな、とは思いましたね。
- とくに意図的に(歌うことから)離れようとしたわけではないんですけどね。「せっかくだから、いろんな人に会おう!」と思って。約束していたけどなかなか会えなかった方とか、普段から会う友人にも、どんどん連絡して。……そうしたら、毎日が楽しく過ぎてしまいました(笑)。
- ちょっと面白いくらい、「こんなに“人と会って楽しい”だけで毎日過ごしていていいのかしら?」っていう感じでしたけど(笑)。そこから自然と「あれ!? そういえば私、しばらく歌ってないかも」って。

ひとりの人間として、自分が好きなことを探していくべき
- 単独ライブツアーの発表があったときに「自分がどういうふうに、どんな音楽を歌えるかなということを模索しました。自分の道が見つかりました」とコメントされていました。「自分の道」とは、どういうものなのでしょう?
- あー…(苦笑)。この記事は、合同取材を受けさせていただいたときのものなんですけど。事前に「今日ツアー発表をするから、『ここぞ』というところでツアーのことを言っていいよ」って言われていたんですね。
- そこでインタビュアーの方に「ご自分の道は見つかったんですか?」と聞かれたので、「あ、『ここぞ』だ!」と思って(笑)、「はい、自分の道が見つかりました。何だと思います?」とツアーが決まったことをお話したんですよ。そうしたら、そこの発言が大きく載ってしまったんです。
- そんな経緯が…(笑)。
- ただ、自分がやりたいことはこれからもどんどん探していくと思いますし、音楽っていう広いものの中で、自分ができることを限定しなくていいんじゃないかなって。これからも歌えるものを…というか、音楽だけでなく自分が好きなことを、Wakanaというひとりの人間として、探していくべきなんだと思いました。
- このジャンル、と決めてしまうとご自身の可能性を狭めてしまいますよね。
- そうですね。もったいないなって。もちろん、今までKalafina の3人でやってきた音楽性はすごく好きですし、その音楽を愛しているからこそ、歌っているときに感じる幸せをみなさんにもっと届けたいと思っているんですが。
- そこからさらに、自分のパーソナルな部分をもっと模索するべきだということに、この10年を経て気づきました。
- 歌をいろいろなかたちで届けたいということが第一で。
- そうですね。できるだけ届けていきたいです。

歌詞の解釈は人それぞれ。初めて作詞をして感じたこと
- ライブツアーのタイトル、『Wakana Live Tour 2018〜時を越えて〜』にはどういう思いが込められているのでしょうか?
- 10年という“時を越えて”、今、私が新しい第一歩を踏み出す、という思いを込めてつけさせていただきました。8月のコンサートで、最後にお届けしたのが『時を越える夜に』という曲なんですが、初めて自分が作詞をした曲なので、そのタイトルにもかけています。
- 時間というのは過ぎていってしまうものだけれども、その中で得たもの、これから先の時間で得るものをどんどん感じていきたいし、みなさんにも感じてほしいと思って、このタイトルをつけました。
- 『時を越える夜に』の作詞はいかがでしたか?
- まだまだ、勉強中で。生まれて初めてだったので、どうしていいのかわからない状態から作ったんです。
- ただ私、中学生の頃は「ポエマー」って呼ばれていたんですね(笑)。友達と教室で手紙を投げ合ったり、次の休み時間に渡しに行ったりしてたじゃないですか。あれで、ポエムを書いてたんですよ、恥ずかしい(笑)。いまだに当時の友達にも言われるくらい。
- お友達のあいだでは、ポエマーといえばWakanaさん、と(笑)。
- そうそう。小学校も中学校も、友達がみんなすっごい面白くて、大雪の日に「はい、みなさん。雪景色を見て、五・七・五で答えましょう」とか、なにかと大喜利をやってたんです(笑)。いかに面白くするかをみんな必死に考えて生きていたので。
- その中でWakanaさんは、ポエムで笑いを取りに行ってたんですか?
- 私はいたって真面目にポエムで答えてたんです。でもみんなからは「マジでウケるんですけど!」って(笑)。今もそのイメージが残ってるみたいで…。
- では、その時代を思い出しながら作詞を?(笑)
- それが全然違いました(笑)。今回は曲が先にあったので、そこに歌詞を当てはめていく作業がすごく難しかったです。
- 譜割り(※曲の音符に合わせて歌詞を乗せる作業)は、とくに難しいといいますよね。
- そうなんです。やり方もわからないまま、自己流でやらせていただいてしまったので。未完成といえば、未完成です。もっともっと自分の中で、変えていきたい部分もあるし。

- 梶浦(由記)さんが使っていらした言葉に影響されているな、みたいなことはありました?
- 影響される余裕もなかったです。「ここ、2文字しか入れられない!」とかで悩んでいたので(笑)。好きな小説家の方の言葉がよく頭にリフレインしたりするので、そういうのも取り入れたかったのに、ただただ、思ったことをつらつらと…。語彙力がないのを実感しましたね…。
- ちなみに、よく読む小説家の方はどなたですか?
- 宮部みゆきさんと東野圭吾さんが好きすぎて。歴史モノよりファンタジー系とかサイキック系が好きなんです。あとは、ハードボイルドが読みたいときは、『MOZU』の逢坂 剛さん。悪い警察官とか好きなんですよ(笑)。
- ではそういう世界観も、これからの歌詞づくりに取り入れようと。
- 今回も参考にしようと3冊くらい読んだのに、何の意味もなかったです。ただただ、小説が面白かった!(笑)
- (笑)。ということは、今回の歌詞にはWakanaさんの素直な気持ちがつづられているんですよね。どういう気持ちを描かれたんでしょう?
- 自分の中ではけっこう明確なビジョンや思いがあったんですけど、お客さまはそれぞれいろんな解釈をされていて。「あ、そういう意味に聞こえたんだ!」というのもあったので、今まで聴いてきた曲も、自分が思っていたとおりの意味ではないのかも、って初めて思ったんです。
- 今まで梶浦さんの曲を歌ってきた中で、梶浦さんの思いはなんとなく伺ってたんですが、それを明確に前面には出さないでいらっしゃったんだな、と。「みんなが感じる気持ちでいい」っておっしゃってくださっていたから。
- 歌う側の解釈で歌っていい、と?
- 歌う側ももちろんですし、聴く側も。後から「じつは、こういう思いで書いたんだけどね」って言われて「えっ、これ恋愛の歌なんだ!?」ということもありましたし(笑)。そのときの梶浦さんはこういう気持ちだったのかなって、今回歌ってみて思いました。
- だから、『時を越える夜に』も答え合わせはしないほうがいいんじゃないかと思って。みなさんが聴いてくださって、感じた気持ちで良いんです。

梶浦さんの音楽は一生あるものだから、伝えていきたい
- 今回のツアーでも、Kalafinaの楽曲をWakanaさんひとりで歌われるということで、悩まれることもあったのではと思いますが…。
- もちろんです。みなさんがどう思うんだろう、というところは本当に悩みました。8月のコンサートでステージに立ったときも、最初は幻聴が聴こえるくらい緊張しました。お客さまに「どうしてひとりなの?」って言われているような気がするくらい。ひとりで舞台に立たせていただいて、あんな数のお客さまの前で歌うのは、初めてだったから。
- ただ、本当にありがたいことに、そこにいたみなさまが温かい拍手をくださったので。それをそのまま、受け入れさせていただきました。
- 3人の曲をひとりで歌うとなると、アレンジも変わるんでしょうか?
- そうですね。Kalafinaは全員がボーカリストで、その3人が同時に歌ってハーモニーができて…という考えで梶浦さんが結成してくださったので。それぞれが主旋律だったから、3人分のメインパートをカバーしながら、ずーっと歌ってるっていう感じですね。難しいですけど、聴く方にあまり違和感のないようにもできると思います。
- WakanaさんがKeikoさんやHikaruさんのパートを歌う部分も出てくるんですね。
- 8月のコンサートではそうしました。私もちゃんとやりたかったので、サポートのコーラスの方も4人入れていただいたんですけど。でも梶浦さんが作ってくれた音楽は、歌い手にとってどの旋律も幸せに歌えるんだっていうことがわかって。全部歌うことは今までなかったので、それもすごく楽しいです。
- ただ、改めて言われるのが、「3人だからこそ完成されていたコーラスワークがあったね」って。それはもう10年間やってきた私自身、よく理解しているので。だからこそ、ひとりで歌うときもみなさんにちゃんと届けたいなと思っています。
- ひとりでKalafinaの曲を歌うことで、また新たに発見することもあるのかもしれませんね。
- まだスタートもしていない段階ですが、これからそういうことがあるのかもしれませんよね。やっぱり、どんな人にも新しい場所というか、新しいステップというのが必ず人生の中であると思うので。自分は今がそうなんだろうな、と。
- それぞれがそれぞれの道をきちんと歩んでいるからこそ、私自身も前を向こうと思って。お客さまから「ひとりのKalafinaを見る自信がない」というお声もいただいて、「そうでしょうね…」とお手紙を返したいくらいなんですが(笑)。勇気がいることだとは思います、お互いに。
- でも、梶浦さんの音楽は、一生あるものだから。素晴らしい音楽がそこにあるので、伝えていきたいと思っているんですよね。

自然体で、ありのままの自分として、新たに挑戦していこう
- ツアービジュアルはナチュラルな印象ですね。
- Kalafinaのライブはアルバムや新曲の衣装で出ることが多いですし、タイアップのアニメ作品に沿ったイメージのものもありました。
- でも今回は「私」そのもの。私が好きなことやものを取り入れて、みなさんと「こういうのがいいんじゃないか」と話し合いながら、作っていただいています。
- 今日は私服なんですよね。とっても素敵です!
- ありがとうございます。一生懸命、選んできました!(笑)ツアービジュアルは白いレースワンピースを着ているじゃないですか。だから、今日はそれに寄せて。Kalafinaでは今日着ているようなお花柄での撮影はあまりなかったので、逆にいいかなと思いました。けっこう派手な色とかもウェルカムなんですけどね(笑)。
- そういう部分でも、新しい挑戦というか。
- そうですね。挑戦したいです。ツアービジュアルでは表情もやわらかい感じで。この撮影のときに初めて、「笑ってみてもいいんじゃない?」って言われたんですよ。
- 笑顔で撮影というのはやはり、新鮮な感じですか?
- そうですね。でも自然と「笑ってみてもいいかな」と思ったから。
- お客さまには、意外と気づかれないものなんですよね。ずっと見てくださっていた方はすぐわかるのかもしれないですけど。だんだんとみなさま気づいてくると思います。「なんかいつもと違う…(ハッとして)あっ、笑ってる!?」みたいな(笑)。
- でも、「自然体で、ありのままで」っていうのは、私の中ですごく重要かもしれないです。今までも、写真などではクールなイメージがあったけれど、そこ以外では、自分は自分でしかなかったので。
- Kalafinaのインタビューでお話をお伺いしたときも、Wakanaさんはすごく笑ってらした印象があります(笑)。
- そうなんですよ! 私、大喜利をやってた頃からいつも笑ってたし、人を笑わせたいんです(笑)。
- 友達とひさびさに会うと、「これ、何年話しようと!?」って言いながらも、毎回みんな涙が出るほど笑う話があったり。そういうのって、楽しいじゃないですか。20年とか経ってるのにまだ面白いって。それが幸せ。
- ライブMCも、笑いを取る方向に行きたいとか?
- そんなことができるんだったら、もちろんやりたいですけど(笑)。できるはずがない! ひとりひとりとお話するんだったら、タクシーの運転手さんとも楽しくお話する自信があるんですよ(笑)。でもライブMCって、会話ではないから一方通行なこともあるし、時間差がありますし。
- 今回はできるだけきちんと、初めてのお客さまも置いてけぼりにならないように。Kalafinaを知らないという方がいらしたら、そういう方にもわかるライブにしたい。それは、今までと一緒の気持ちです。お客さまをひとりぼっちにさせないライブを目指して、ずっとやってきたので。
- 毎回「初めまして」の気持ちで、っておっしゃってましたもんね。
- そうしていきたいですね、これからも。ライブに限らず、人と会うこと、人と話すことって、すごく重要だと思っていて。出会う人っていうのは、やっぱり縁があるから出会っている。笑顔で出会って、笑顔で「ばいばい!」ってしたほうが楽しいかな、と思うんです。

- Wakana(わかな)
- 12月10日生まれ。福岡県出身。B型。12歳から声楽を学ぶ。2006年にFictionJunctionのボーカリストに抜擢される。その後、劇場版アニメ『空の境界』主題歌プロジェクトとして始まったKalafinaのメンバーとなり、2008年1月、梶浦由記のプロデュースによりシングル『oblivious』でデビュー。『魔法少女まどか☆マギカ』『Fate/stay night』などの人気アニメや、『歴史秘話ヒストリア』(NHK)の主題歌も担当した。
ライブ情報
- 『Wakana Live Tour 2018〜時を越えて〜』
- 【東京】2018年9月24日(月・祝)@EXシアター
- 【福岡】2018年9月28日(金)@ももちパレス
- 【名古屋】2018年10月2日(火)@芸術創造センター
- 【大阪】2018年10月14日(日)@IMPホール
- 【東京追加公演】2018年10月17日(水)@マイナビBLITZ赤坂
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、Wakanaさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
- ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
\単独ライブツアー、開催中!/#Wakana サイン入りポラを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月26日
・フォロー&RTで応募完了
・応募〆切は10/2(火)18:00
インタビューはこちら▼https://t.co/dMDcvixcAz pic.twitter.com/40Kdtzh1rz- 受付期間
- 2018年9月26日(水)18:00〜10月2日(火)18:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/10月3日(水)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月3日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月6日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
- キャンペーン規約
- 複数回応募されても当選確率は上がりません。
- 賞品発送先は日本国内のみです。
- 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
- 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
- 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
- 賞品の指定はできません。
- 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
- 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
- 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。