楽しい経験もつらい経験も、私の財産。加護亜依がたどり着いた“仕合わせ”の場所
今から18年前。12歳の少女はモーニング娘。に加入するや否や、人気アイドルとして一世を風靡した。加護亜依、30歳。「よろしくお願いしますっ!!」スタジオに響いた声はアイドル時代を彷彿とさせる可愛さだが、容姿はすっかり美しい大人の女性に。年を重ねても華やかなオーラは健在だ。
加護の言葉を借りるなら「波乱万丈」――モーニング娘。卒業後の紆余曲折を経て、現在はお芝居や朗読劇にも挑戦し、ライブ活動を中心に行っている。芸能界の華やかなステージも、そこから転落し苦しい思いをしたことも、すべてを自分の糧にして、表現者としての道を歩んでいく。
12年ぶりにハロプロのステージへ。感動の舞台裏
- 2018年8月25・26日、『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER 〜ALL FOR ONE〜』公演にOGゲストとして出演した。卒業以来12年ぶりとなるハロー!プロジェクトのステージ。大勢のファンがこの日を待ち望んでいただろう。懐かしいOGメンバーとの再会、現役メンバーとの共演、そしてファンの前で歌うということ。「夢のようだった」という2日間を振り返ってもらった。
- 12年ぶりのハロプロのステージは、いかがでしたか?
- もう……言葉に表せないくらい、うれしかったですね。翌日にアップしたブログの「ただいま」っていう一言に尽きました。ブログも、何を書こうか1日ずっと迷って。やっぱり「ただいま」かなって。
- 出演のオファーが来たときは、どう思いましたか?
- 「えっ、私でいいんですか? もう30歳ですけど!?」っていう(笑)。20代でお声がかからなくて、30代になったときに「もうOGとして参加することはないのかな」と思っていたので。
- 懐かしいOGとの再会もありました。
- みんな、まったく変わってなくて。(保田)圭ちゃんの変わらないしゃべり方とか、うなずき方とか、ホントそんなちっちゃいことなんですけど、12年も経ってるのに「2ヶ月ぶりかな?」っていうくらいキュッとあの頃に戻りました。
- 当時のメンバーとは家族より一緒にいる時間が長かったですし、10代っていう貴重な青春時代を一緒に過ごして、強い絆で結ばれたグループになって。そこで育ったという意識がやっぱり自分の中にあるんですよね。
- 12年のあいだ、OGメンバーとは連絡を取り合っていたんですか?
- 同期とは連絡を取り合っていたんですけど、圭ちゃんやごっちん(後藤真希)とは全然取ってなかったです。共通の知り合いから話は聞いていましたし、SNSで近況はなんとなく知っていたんですけど。
- でも自分から連絡先を聞くのも違うなと思ってたし。私としては、あのOGの中に戻るために頑張ろうっていう思いもあったので。戻れたら、そのときに話せたらいいなって。それが実現して本当によかったって思いました。
- 後藤真希さんとの再会は、どんな状況だったんですか?
- モーニング娘。に憧れたのもごっちんがきっかけだし、モーニング娘。時代の加護の教育係がごっちんだったんです。一番仲良くしていたメンバーのひとりでした。地方のお仕事でホテルに泊まったときは、「絶対に部屋を出ちゃダメだよ」って言われてるのに、ごっちんの部屋に行ってずっとおしゃべりしたり(笑)。ごっちんとはもう、思い出がありすぎて。
- そうだったんですね。
- あの日、リハーサルに呼ばれて、ひとりで歌うところを確認していたら、終わったところで「あいぼーん」ってごっちんの声がして。「待って待って、この声はどこから!?」って探したら、また「あいぼーん」って呼ばれて。ステージ袖に姿を見つけた瞬間、「ひゃあああっ!!」って崩れ落ちちゃいました。
- だってもう、全然変わってないんですよ!! ごっちんって、もともと一匹狼っぽいところがあって、まわりに媚びないし、そのスタンスがずっと変わらない。そこが大好きだし、そんなカッコいいごっちんの可愛いところを知っているのは、あいぼんだけだよねーみたいなところもあったし(笑)。
- その「あいぼーん」のひと言だけでまた、キュルキュルキュルッて映像を巻き戻す音が聞こえるくらいの速さで、あの頃に戻ることができたんです。「ごっちーん!!」って(笑)。ちょっと照れはありましたけど、ごっちんはやっぱりカッコいいなぁ、ずっと好きだなぁって改めて思いました。
ステージに上がるまで、受け入れてもらえるか不安だった
- 今回のステージは、鈴木愛理さん、福田花音さんのほか、現役メンバーとの共演もありました。
- 私がいた頃にはいない子たちと一緒に舞台に立ったんですけど、その子たちが、私が所属してたユニットの曲を歌っているのを見ると「不思議だなぁ」って。今は、当時のモーニング娘。とはまた違う色のモーニング娘。でもあるから。すごく新鮮に感じました。
- 後輩たちはみんな「加護さん! 加護さんっ!! ここのフリ、どうやったら加護さんみたいに可愛くできるんですか!?」って聞いてくれるんです。「可愛いな、おい」と(笑)。「私のことは気にせずやって、そのままでみんな可愛いから!!」って伝えました。
- 現役メンバーにしたら、憧れの加護さんが目の前にいるわけですから……。
- 後輩みんなが客席でリハーサルを見てるから、緊張しちゃいました(笑)。
- 本番のステージで立った感想は?
- いやもう全然、頭に残ってなくて。記憶がふわんって消えちゃってる感じ。すごく緊張していたのもあるし、夢のようでした。
- 『AS FOR ONE DAY』も歌ったんですけど、あれ以来、カラオケですら歌ってなかったから。もうそれでまた、いろんな思いが込み上げてきて……。リハーサルのときからOGチームはけっこう泣いてましたね。
- 加護さんのセリフから始まる楽曲ですね。『I WISH』も歌われましたよね。
- 『I WISH』は「ひとりぼっちで少し」って歌詞から始まるんですけど、「えっ、私自身のこと!?」って思うくらい、じーんとくるものがありました。「人生って素晴らしい」という歌詞も、当時12歳の私はあんまりわかっていなかったんだと思う(笑)。
- 時を経て歌詞の奥深さが理解できた、と。
- ふふふっ。だけど、ぶっちゃけて言うと、始まる前は「ステージに上がってファンの方からブーイングが来たらどうしよう」とか、マイナスなことしか考えられなかったです。
- みんながみんな加護亜依を好きなわけじゃないし、いろんなファンの方がいらっしゃるじゃないですか。だから「おかえり!!」って言ってくださったり、私が歌ってるときに泣いてる方がいたり。わぁっと盛り上がるよりも、じっくり聴いてくださっている感じがすごく伝わってきて。それは本当にうれしかったですね。
- 加護さんの青春=モーニング娘。だと思うのですが、一方で自由な時間もなかったり大変な思いもしてきましたよね。それでも「モーニング娘。でよかった」と思いますか?
- 思います。12歳で東京に出てきて、右も左もわからないまま社会に出て。夜なのに「おはようございます」って言うのはなんで?っていうところから始まったんです(笑)。私は“モーニング娘。学校”で育てられたんだなって思います。
- そして同じグループの元メンバーたちは、戦友なんですよね。モーニング娘。は私のすべてでした。
大好きな夫と子どもに囲まれて。2児の母親になって思うこと
- 幾多の騒動や離婚を乗り越え、2016年に再婚。現在は一般男性の夫と、6歳の長女、1歳の長男と4人で暮らしている。2児の母として、家庭と仕事を両立させながら奮闘する日々。つらくて苦しい時代に加護を支え、ネガティブ思考を断ち切り明るいほうへと引っ張ってくれた夫と、“宝物”である子どもたちとの暮らしについて聞いた。
- 「加護亜依」という名前が大きすぎて、押しつぶされそうになったことはありませんか?
- それはやっぱり、ありました。
- デビューして、いきなりトップアイドルでしたもんね。
- 本当に運がよかったから……。デビューしたかと思ったら、すぐ武道館に立つことができて。楽しい思いをたくさんさせてもらいました。そして、同じくらい痛い思いも……卒業後は波乱万丈というか、自業自得なこともあるし、いろんな経験をさせていただいて(苦笑)。
- でも今は、私だからこそできる表現がたくさんあると思ってます。両方を味わえたことは、私の財産。つらかったことが、いまだにバネになってるから。失敗は成功のもとっていうけど、失敗って大事なんだなって。
- そういうふうに失敗を受け入れられるようになったのは、なぜでしょう?
- 20代前半の頃は「どうして私ばっかり」「私は運がない人生なんだな」って、とにかくネガティブに考えていました。だけど、子どもを産んでふたりを育てていると、生きがいというか、子どもにすごくはげまされるんですよね。家族ができて自分が幸せになって初めて、私にはいろんな経験が必要だったんだってわかったんです。
- 今の旦那さまがすごくポジティブな方で、その影響を受けているというお話もブログなどで拝見しました。旦那さまとの出会いは大きかったですか?
- それはめちゃくちゃありますね。旦那さんは「言霊」を信じていて。言葉にするとなんでもその通りになるんだって叩き込まれたから。
- 「俺は加護亜依と結婚する」とずっと言っていたら叶ってしまった旦那さまなんですよね。それは言霊を信じるようにもなりますよ(笑)。
- あははっ。私のこと以外でも、なんでも叶えていく人なんです。「言葉って重みがあって大事だから、亜依も大切にしないとダメだよ」ってよく言われます。だから今は毎日「楽しもう!」って言うんです。もう口癖になってます。旦那さんと結婚して、本当に変わりましたね。
- 一方で、子育てによって意識が変わったというのは、母親としての責任感が出てきたことが大きいのでしょうか?
- 責任っていうより……宝物ができたっていうか。娘がね、急にびっくりするようなことを言うんですよ。このあいだは自転車の後ろに乗っけてるとき、「ママ? あのね、ありがとうって1回言ったら、幸せなことが1個増えるんだよ」って。「誰に教えてもらったの?」って聞いたら、「私が考えた」って言ってました。娘に教わることが、いっぱいあるんです。
- 仕事と家庭の両立は大変だと思いますが、子育てをする上で大事にしていることはありますか?
- えっとね、ぎゅうすること。絶対に、1日10回はぎゅうーってやってます。自分がしたいだけなんですけどね(笑)。私がわーって怒ることはあんまりないんだけど、怒ったあとも、ぎゅうってしてあげる。私は12歳から親元を離れて東京に出てきたので、お母さんにぎゅうってされるのがすごくうれしかったから。それは心がけてますね。
「幸せ」よりも「仕合わせ」。人との巡り合わせを大切に
- タレントや女優、歌手と幅広く活動中の加護だが、定期的に客演しているのが、エンタメ活動集団「ボクらの罪団」の舞台だ。2016年の『リプレイ』で初参加し、2018年9月25日からは『プレイ –kill time for ×××–』で赤西礼保とともにW主演。10月には金田賢一氏が演出する朗読舞台劇『私の知らない、私の事情』でも主演を務める。
- 女優のお仕事に挑戦されてみて、いかがですか?
- もともと舞台はあんまりやってこなかったので、「ボクらの罪団」に声をかけてもらったときも、3回くらいお断りしたんです。
- そうだったんですか!
- 私はやる前から「無理」「できない」って言っちゃうから。そしたら(今の所属事務所の社長・中野)尚美さんが「あら、やってみてから言ってくださる? やってみないと、わからないじゃない?」って、背中を押してくれて。それで実際にやってみたらハマっちゃった。挑戦してよかったなぁと思います。
- 「ボクらの罪団」、どういう人たちなんでしょう?
- すごく才能があるなって思う人たちですね。舞台だからって大げさに芝居することは全然なくて、「もっと自然に、もっとラフでいいんだよ」って。芝居のことから人生観まで、彼らに教わることがたくさんあります。
- 私が緊張していると、「もっと気ぃ抜いてええんやで」って声をかけてくれて。ふわっと緊張を解いてくれるんです(笑)。「加護ちゃんはいろんな経験をしたからこそ、表現者としてやっていったほうが絶対ええねんで」って言ってくれたり。第2のホームみたいになってますね。
- 9月末からの舞台『プレイ –kill time for ×××–』ではW主演ということで、現場をひっぱる立場ですよね。
- あ、全然ひっぱらないです(笑)。「自然体でいいよ」って言われているので、気ままに。私と仕事するってなったら、同世代の方たちには緊張されることが多いんですよ。
- 「あの加護ちゃんと共演だ!!」って背筋がピンとすると思います(笑)。
- あははっ。なので、あえてだらしない姿も見せてみたり(笑)。「意外と普通の人なんだ」ってわかってもらえたほうが、みんなもやりやすいと思うから。私を「加護亜依」として見ないでって思いながらやっています。
- 10月には朗読劇のお仕事もあるんですよね。お仕事も軌道に乗って、愛おしい家族もいらして、今、幸せだなぁと感じるのはどんなときでしょう?
- 幸せだなぁと感じるのは……お仕事してるときかなぁ。10代からずーっと、当時は仕事とは思ってなかったんですけど、お仕事をしてきました。それがいきなりぷつんとなくなって、謹慎ってなって。そういう時代を過ごして20歳になって芸能界に復帰したんですけど、そのときはもうモーニング娘。ではなくソロだったから、「次のお仕事はあるのかな?」って不安になることもあったんですよね。
- 今は、家族もいて大切な仲間もいて、自分が挑戦したいお仕事もできている。もちろん家族の支えがあってこそ、お仕事もできているんですけど……うん、やっぱりお仕事をしているときが、一番楽しいです。
- それは、表現することが楽しいということですか? それとも、お仕事の依頼があること、みんなに求められることがうれしい?
- うーん……。ひとつのことをクリアしていく感じかな? 「これをやりたい」「よかった、できた」「次はこれをやりたい」「よかった、できた」って。ひとつひとつのお仕事を丁寧にできていることがうれしいんです。舞台ならもっと稽古したいと思うし、今は食欲より、仕事欲。欲が強い子になっちゃった(笑)。
- 仕事がうまくいって、評価されて、次の仕事につながっていくことに喜びを感じている。
- はい。それをすごく実感しています。たとえば育児って、頑張っても評価されるものではないと思ってるし、「頑張ってます」って言うものでもないと思っていて。でも仕事は評価されるもの。評価されたときの達成感というか。それがたぶん、気持ちいいんでしょうね。今は本当に幸せです。
- 以前に加護さんがブログで「“幸せ”よりも“仕合わせ”の言葉のほうが深くて好き」と書いてらしたんですけど、それはなぜですか?
- 10代の頃は「“辛い”に1本足したら”幸せ”だから、つらいことがあっても1個頑張れば幸せになるんだ」って思っていたんですよ。でも、そうもいかないということを知ったのが20代前半で(笑)。
- 20代後半からは、人と人とのつながりをすごく大切にするようになりました。「仕合わせ」という言葉は、巡り合わせとか、運命の出会いとか、そういう意味なんですって。それを知ってから、今の私にはそっちのほうがしっくり来るなって。
- モーニング娘。卒業後の紆余曲折の中で、今の事務所と出会い、今の旦那さんと出会い、子どもを授かって。そして舞台のお仕事への挑戦も、それらの出会いがあってこそ掴んだ“仕合わせ”ですもんね。
- やってみないとわからないし、会ってみないとわからないことはいっぱいあると思う。だから、舞台とか朗読劇を通して、新たなファンの方との出会いも大事にしたいなと思ってます。
- 加護亜依(かご・あい)
- 1988年2月7日、奈良県出身。AB型。2000年にモーニング娘。4期生としてデビューし、国民的アイドルとして活躍する。2004年、モーニング娘。を卒業。幾多の騒動や離婚を乗り越えて再婚。現在はタレントや女優、歌手と幅広く活動。家族は一般男性の夫、6歳の長女と1歳の長男。9月25〜30日に舞台『プレイ -kill time for ×××-』、10月6日、7日には朗読公演『私の知らない、私の事情』に出演。10月13日にはファンの集いも行われる。
出演作品
- “ボクらの罪団” 第五犯公演『プレイ -kill time for ×××-』
- 日程:9月25日(火)〜9月30日(日)
- 会場:築地本願寺ブディストホール
- ▼詳細はこちら
- http://bokuranozaidan.com/news/news-139/
出演作品
- 朗読三昧「私の知らない、私の事情 大阪公演」
- 日程:10月6日(土)〜10月7日(日)
- 会場:グロッタ・デ・アモーレ
- ▼詳細はこちら
- https://stage.corich.jp/stage/94215
イベント情報
- 加護亜依 ファンの集い
- 日程:10月13日(土)
- 会場:六本木クラップス
- 詳細はこちら
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、加護亜依さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
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\舞台「プレイ –kill time for ×××–」、9/25開幕!/#加護亜依 サイン入りポラを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月21日
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・応募〆切は9/27(木)12:00
インタビューはこちら▼https://t.co/uOWHjnoolK pic.twitter.com/E6TqiHzVZ0- 受付期間
- 2018年9月21日(金)12:00〜9月27日(木)12:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/9月28日(金)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月28日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月1日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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