「お菓子が主食」「玄関で友人を着替えさせる」…本郷奏多の“2019年版”取扱説明書

映画『GANTZ』シリーズや4月公開の超大作『キングダム』など、出演作を並べてもメインストリームを歩んできたことに疑いはない。なのに、なぜか本郷奏多を見ると“個性派”、“クセモノ”という言葉が浮かんでくる。

演じてきた役柄のイメージが大きいのはもちろんだが、バラエティ番組などで明かされてきた個性的な人生観、私生活の様子なども理由のひとつだろう。

「除菌グッズを持ち歩いている」「エレベーターのボタンはスマホで押す」など、視聴者を驚かせてきたエピソードの数々は、あと2年で30代を迎えるいまも変わりないのだろうか? 本人に直撃して徹底検証!

撮影/川野結李歌 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/川地大介 ヘアメイク/高橋幸一(Nestation)
衣装協力/スウェット¥24,000(ヨーク/スタジオ ファブワーク:tel.03-6438-9575)、シャツ¥21,000(ハンドルーム/(有)エブリマン:tel.03-3481-8347)、パンツ¥10,200(エンハンス エレメント/オーバー ザ ストライプス ヘッド ショップ:tel. 03-6416-4885)、ブーツ¥37,000(サット & シルバ/スタジオ ファブワーク:tel.03-6438-9575)

電車内では吊り革を使わず、ひざを使って揺れに対処する

それでは、これまで話題になった“本郷奏多伝説”について聞かせてください。まず、いまでも「除菌グッズを常に持ち歩いている」のでしょうか?
前は持ち歩いていた時期もありますね。でもいまは、マネージャーさんがウェットティッシュを持ち歩いてくださっているので…。
自分で持たなくなっただけで、スタンスは変わってない?(笑)
そうですね。そこに関しては「YES」です(笑)。特別に汚いところに行く場合は、自分でもちゃんと携行してますし。
「小銭は持ち歩かない」というのは?
最近になって、流行りのミニ財布を手に入れまして、ようやく小銭を携行できるようになりましたね。

そもそも「荷物を増やしたくない」のが小銭を持たない大きな理由だったんです。ミニ財布、すごく便利ですよ。ただ、決済に関してはほぼ電子マネーやカードですが。
こちらも潔癖エピソードですが「家に遊びに来た友人を着替えさせる」というのは本当ですか?
仲の良い友人に関しては「YES」ですね。そこまで親しくない方の場合は、なかなか玄関で「着替えて」とは言えないので、その場合は帰ったら掃除するようにします。

友人に対しては「きょう、何してた?」「バイト」「何時から何時まで?」「10時から夕方」「うん、じゃあ着替えようか?」という感じです。
来客用の着替えが用意されてるんですか?
僕の部屋着のジャージとかですね。ただし「きょう、どこから来たの?」「家だよ」「シャワーは浴びてきた?」「うん」という場合は、着替えなしでそのまま入れます。そこはちゃんと公正にジャッジします。
「エレベーターのボタンは指ではなくスマホで押す」というのは?
家の場合はカギで押しますね。みんな、そうですよ。
いや、どうでしょうか…?(笑)
あ、うちがエレベーターに乗る段階でカギが必要なんですよ。なので、うちではカギでボタンを押すのは多数派です!
ちなみに電車の吊り革は?
吊り革はやっぱり、触りたくないですね。なので、電車に乗る際はひざを柔らかく使って(立ってひざを曲げる姿を実際に見せ)、揺れに対処しています。
ハンカチで包むとかではなく、吊り革を使わない方向で…?
そうです。車の運転でサスペンションを効かせるような感覚ですね。体幹を鍛える意味でも効果的だと思いますよ。

食べたいものを食べるのが、ストレスフリーで一番健康

続いて食生活についてうかがってまいりますが、いまだに「主食はお菓子」でよろしいでしょうか?
そうですね。お菓子は家にはヤバい量ありますよ。家に閉じ込められても、3ヶ月は籠城して生き延びられるくらいはあると思います。
お菓子専用の棚があるとか?
あります! 甘いものも辛いものも取り揃えております。常時200種類くらいはありますね。自分でだいたい、どこに何がどれくらいあるのかは把握してるんですけど、それでも「あ、この味はないな」とか「安い!」とか思うと、ついつい買い足しちゃうんですよ。
お菓子以外の食事もされていますよね?
はい。基本、簡単なものは自分で作って食べますね。
自分で作るのが安全安心?
いや、そこまでの潔癖性はないんですけど、たとえば出前を頼んでも、30〜40分はかかるじゃないですか。

僕の空腹って徐々に「あぁ、お腹が空いてきた」じゃなくて、ゼロか100で「あ、腹へった」ってなっちゃうんです。だから、すぐに食べられるものを自分で作っちゃいますね。
外食をする機会は?
ほとんどないですね。食事に時間をかけたくないんですよね。
お菓子が大量にある環境で暮らしていて、食べすぎなどは大丈夫なんですか?
とくに問題ないですね。「食べたい」と思ったものをそう思ったときに食べるようにしていて、それがかえって健康なんじゃないかと考えてます。本能に従って、精神的なストレスが一切かかってない食生活を送っているので。

「ポテトチップスが食べたい」と思うことは、その栄養素を身体が欲してるからそう感じるんだと思ってて。それを食べるのが一番健康だという理論で生きてます。
サンドウィッチマン・伊達みきおさんの「カロリーゼロ理論」みたいですね(笑)。
ストレスゼロなんで最強です(笑)。ただ、やはり人体なのでときどき、野菜を欲することはあります。月イチくらいですかね…? そこで「野菜を食べなきゃな」と感じたときはサラダを食べるようにしています。それで成り立ってるんでしょうね。

恋愛は慎重に。とくに最近の芸能界は怖いので(苦笑)

続いては恋愛観についてですが、10代や20代前半と比べて、恋愛に対する意識の変化はありましたか?
もちろん、10代や20代前半とは考えが変わってると思いますが…ただ、恋愛に関しては、より慎重になっていると思いますね。怖いんでね、最近の芸能界は(苦笑)。「ほっといてあげなよ…」という気持ちですね…いろんなことに。
結婚をイメージすることはありますか?
周りの友人が結婚し始めてるわりに一度も結婚式に行ったことがなくて、イメージがわかないんですよね。ただ、うちの兄がもうすぐ結婚するらしく、自分の中で何かが変わるきっかけになるんじゃないか?と思ってます。

たとえば甥っ子、姪っ子ができたら「いいな。自分も子どもが欲しいな」と思うのか? それとも甥っ子や姪っ子を自分の子と認識して「これで十分」と思うのか? 何かしら変わるかもしれないですね。
他人と生活をともにすることはできますか?
24時間、同じ場所で一緒に暮らすわけですよね…? イヤですね。
声が本当に辛そうですね…。
たぶん、無理じゃないかなぁ? 向いてないと思います、結婚というものに。
作品で役として「夫」を演じたことは…。
それがいまだにないんですよね。
もう、いつそうした役が来てもおかしくないですよ。
わおっ! それはちょっと楽しみですね。というか「それでいいや」って思うかもしれないですね。その場合、奥さんはみなさんお綺麗ですし、いいですね!
続いて、プライベートでの趣味についてうかがいますが、何か新しい趣味は?
取り立てて新しいものはないかな…? あ、麻雀はしてますかね。ドラマ『アカギ』に出演したことをキッカケにプロの方に知り合えたり、いい環境に出会えたので、せっかくだからやってみようと。わりと真剣に楽しんでます!
ゲームはされてますか?
いろんなものをやってます。
たとえば、ネット上でゲーム実況をやってみたいとは思わないですか?
あんまり自分を見せたいとは思わないのかな? ひとりでプレイしたいですかね。なので、本田 翼さんはスゴいなって思います。
本郷さんもゲームをしながら絶叫したり、「ヤバい!」とか言う姿を見せたら絶対に反響が大きいと思います。意外な本性が垣間見えたり…。
広告料がもらえるならやるかなぁ?(笑)
ちなみに本田さんは一切、広告を貼らずにプレイされてます。
そうなんですよね! それを聞いて本田さん、本当にスゴいなと思いました。だって、純粋にゲームが好きで、他人に自分がやってるところを見せるって…。そんなことってあるのか!?と。

28歳で高校生役を演じることになるとは思ってなかった

そんな本郷さんが出演されるのが、2月22日から公開の映画『凜 -りん-』。原作と脚本監修を又吉直樹さんが務めていることでも話題ですが、本郷さんは、ある村の高校に東京からやってきた謎の転校生役ということで、がっつりと詰め襟の学生服姿を見せてくださっています。
いやぁ、高校生役…大丈夫かな?と思うところはあったんですけど(苦笑)、お話をいただいたのでやってみようと。
とても似合ってました! ミステリアスな役柄とも相まって、とても28歳には見えなかったです。30代が少しずつ近づいてきて、年齢を実感されることはありますか?
まず、そういう質問をされる機会が増えましたね。自分の中ではあまり変わってないつもりが、「30歳を前にして」と言われると「そうか、もうすぐ30か」と思います。とはいえ、今回の高校生役もそうですが、演じる役があんまり大きく変わってないので…。
プライベートでも変化を感じることは…。
それがほとんどないんですよね。何も変わってないなと。強いて言うなら、同年代の友達が次々と結婚し始めたことで「あぁ、そうか。そういう歳なんだな」と感じるくらいですかね?
10代の頃に思い描いていたイメージと、ギャップはありますか?
ぼんやりと思い描いていたよりは…ずいぶんと若い役をやってるなとは思います。少なくとも28歳で高校生役をやってるとは思ってなかったですね…(笑)。いまだに、ごく普通の社会人役ってほとんど演じたことがないんですよ。
思春期や20代の前半に “生きづらさ”を感じていたり、それが年齢とともに解消されたりは?
生きづらさということで言えば、いまも生きづらいですよ。そこは年齢に関係なく、我々“役者”とか“芸能人”という職業柄ですね。

自分は何も悪くなくても、もしトラブルに巻き込まれたりしたら、社会的な立場としては強くないですから。そういう意味では生きづらいですが、それは避けられないことですからね。そのかわりにさまざまなメリットも享受しているので、甘んじて受け入れて粛々と生きていくしかないなって。
お仕事に関して、作品や役柄を選ぶ基準はありますか?
めちゃくちゃ選べるほどにお話をいただいてるわけじゃないので、いただいたお話は基本、全部やりたいなと思っています。

映画には映画、ドラマにはドラマのよさがあると思いますし、まずいただいた仕事を全力で頑張ろうと。それだけですね。

我々の仕事は、お話をいただかないとすることがないので。自分にできる最高のパフォーマンスをして、それを見てまた次も使ってもらえたらいいなと思っています。
ご自身で「こういう役をやってみたい!」という気持ちが芽生えることはないんですか?
すごくありますよ。映画を見てて「こういうの面白いだろうなぁ」とか、アクションシーンを見て「カッケーな! どんな練習してるのかな?」とか。

でも、まあ僕にオファーが来るのはだいたい、ズル賢くて弱い役ですからね…。もうそのへんは自分でもよくわかってるんで(笑)、開き直って「そういう役のスペシャリストになる!」くらいの気持ちで全力でやってます。

仕事で楽しさを感じるのは、給与明細を見るとき(笑)

今後、年齢とともに立場や役柄も変化してくるかと思います。その中で、俳優という仕事の面白さも変わっていくのでしょうか?
うーん、若い頃に考えていたのは、年齢を重ねればどうしても役柄的に、物語の中心からはどんどん遠ざかっていくんだろうということ。それは楽しいんだろうか? そこで自分はやりがいを見つけて楽しむことができるのかな?と心配してたんですが、そんな気持ちは徐々になくなっていきました。

いろんな先輩俳優さんを見ていて、とくにドラマ『アカギ』で津川雅彦さんとご一緒したときは、津川さんは何十年も、文字通り、死ぬまで役者をやってこられて、その姿がめちゃくちゃカッコいいなって思ったんです。

年齢とともに物語の中心から少し離れても、そんなことどうでもよくて。“生涯現役”でいられるカッコよさを知ることができたので、自分もそうありたい、続けられる限り、続けていきたいなと。
意外と言うと失礼ですが、本郷さんから役者人生に対する熱い言葉を聞くことができて、驚いております。では、この仕事をされてて「楽しい!」と思える瞬間は?
それはもう、本当にただひとつ…給与明細を開くときですね。本当に楽しいです。
そっちですか(笑)。俳優さんにもちゃんと給与明細って届くんですね?
月末に届くんですよ。ポストから取り出して、エレベーターに乗りながらビリビリと破り始めて、ちょうど玄関に入るくらいで中身を見るんです。

「お、あの仕事、意外と(金額が)高かったんだ」とか。「えぇ? あんなに拘束時間長かったのに…」とか(笑)。うちの事務所は明朗会計の素敵な会社です!
演じることに対し、やりがいのようなものは…?
もちろん、仕事のやりがいはめっちゃありますし、面白いですよ。自分が出演した作品をものすごい数の人に見てもらえるなんて仕事、なかなかないですからね。実力世界で自分がダメだったら仕事もなくなるし、カメラの前では先輩後輩もなく、フラットな関係で仕事ができるというのもいい環境だなと思います。

けどやっぱり、一番楽しいのは給与明細を見る瞬間なんですよ(笑)。
お金に執着があったり、「これを買いたい!」という感じにも見えないですが…。
何でしょうね? まあお金はあったほうがいいとは思いますが…。
仕事をしたぶんだけ、目に見える結果として数字が増えていくのが快感なんでしょうか?
それはありますね。ゲームのスコアに近い感覚です。「金が好き」とか「車や洋服が欲しい!」ではなく。僕、自分で少し投資もしてるんですが、それも単に「お金をもっと!」というよりは「何%増えた」という“スコア”が好きなんですね。

一生の親友にも厳しい態度で。遅刻は絶対に許せない!

映画の撮影現場ではみなさんとコミュニケーションを取られるんですか? 今回の現場はいかがでした?
今回は、僕を含めて男子生徒5人で一緒にいる時間が長かったので、わりとみんなで仲良くやっていましたね。僕が最年長で、佐野勇斗くんが最年少かな? スケジュールがタイトだったからこそ、一体感が生まれた現場でしたね。
最年長としてみんなを引っ張ろうと意識されたりは?
僕は、作品の中と外の世界は別々の独立したものだと思っているので、普段から物語に合わせてチームワークを出して…という考え方はあんまりないんですよね。

だから「まとめよう」って意識はないんですけど、ただ、年上で他の子たちと比べてキャリアも長くはあるので、不満があったら聞いて、伝えるべきことは伝えようとは思ってました。そういうところは以前と比べて変わったところかもしれません。
「兄貴分」として慕われたりは…?
ないです!(笑)ただ、制作側に言いづらいことは僕があいだに入ろうかなと。たとえば、スケジュールを見て、どう考えても翌日の入り時間が早すぎると思ったら「これは絶対におかしいから、俺がちょっと言ってきてやるよ」とか。
友情や信頼もテーマになっている作品ですが、本郷さんが普段、友達付き合いの中で大切にしていることはありますか?
僕、ずっと同じ友達としかいないんですよ。本当に心を許してるのは、大学時代からずっと付き合いのある同じメンバーなんです。心を許すまでに時間がかかるタイプなので。

僕は普段から時間にすごく厳しくて、昔から友人の遅刻を許せないんです。その結果、いまではみんな、しっかりと時間通りに行動するようになりましたね。
いいエピソード…ですよね?
いいことだと思います。絶対に彼らの人生にもプラスになってるはずですよ。ただ、あいつらからは「身内に厳しい」っていつも言われますけど(苦笑)。
本当に仲のいい関係だと、遠慮なく厳しい態度をとる?
めちゃくちゃ厳しく、場合によってはコテンパンにしますね。
周りもそれに対してガンガンとぶつかってきて、激しくやり合う感じですか?
僕も含めてみんな、自分が正しいと思ったことをちゃんと言うけど、間違ったことは認めて謝る人間なんです。だから、バトっても自分が間違っていたと思ったら「たしかに。ごめんなさい」となるので、言うべきことは言い合えますね。
ちなみに、時間に厳しい本郷さんが遅刻することは…?
基本はないですけど、ゼロじゃないです(苦笑)。そうなると、もう総攻撃ですよ。僕がいつも言ってる「時間に遅れるってことは、他人の人生を奪ってるんだよ!」ってセリフが返ってきます。「はい、おっしゃる通りです…」って(笑)。
この仕事を通じて知り合った人たちと、新たな友人関係を築くことはあまりないんですか?
ライトな友達はたくさんできますよ。でも成人前からいつも一緒の仲間がいて、彼らとは一生付き合っていくと思うので、それ以上に長い付き合いの友人は今後、なかなかできないだろうなとも思います。そういう意味で、あいつらが一生の親友だろうと。
新しいものを求めないという性格もあるのでしょうか?
好奇心は強いほうで、経験したことのないいろんなことをやってみたくはありますよ。ただ人間関係で言うと、いろんな利害もあるので昨今、本当に怖いですよね…。それこそ、何者かわかんない人間に弱みを見せたら「友人A」として売られちゃいますからね…と、ここ1〜2年、とくに警戒が強くなってるのはあります。
本郷奏多(ほんごう・かなた)
1990年11月15日生まれ。宮城県出身。O型。2002年の映画『リターナー』で俳優デビュー。2005年の映画『HINOKIO』で初主演を務める。主な出演作品は、映画『NANA2』、『GANTZ』シリーズ、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、『いぬやしき』。ドラマでは『アカギ』(BSスカパー!)、『ラブホの上野さん』(フジテレビ系)など。アニメ『BTOOOM!』、『ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園- 未来編・絶望編』ではレギュラーで声優を務めた。4月19日公開の映画『キングダム』では成蟜役を演じている。

出演作品

映画『凜 -りん-』
2019年2月22日(金)全国イオンシネマにてロードショ―(一部劇場を除く)
http://rin.official-movie.com/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、本郷奏多さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年2月6日(水)13:00〜2月12日(火)13:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/2月13日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから2月13日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき2月16日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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