『テニミュ』から13年。加藤和樹×鎌苅健太×河合龍之介が語る、“あの頃”と“いま”

これを“胸アツ”と言わずして何と言う! 加藤和樹が初めて作詞し、ファンに愛されてきた楽曲『僕らの未来〜3月4日〜』が舞台化。しかも共演陣に名を連ねるのは、ミュージカル『テニスの王子様』(以下、『テニミュ』)で初代・氷帝のメンバーとして青春を共にした鎌苅健太と河合龍之介。『テニミュ』では跡部景吾役を加藤、宍戸 亮役を鎌苅、日吉 若役を河合が演じた。出会いから13年。「もういいかげん、おじさんなんで…」と笑いつつ、彼らはいまも加藤の歌詞そのままに、それぞれに戦い、歩き続けている。

撮影/祭貴義道 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/手塚陽介 ヘアメイク/武部千里(S-SIZE)
▲左から鎌苅健太、加藤和樹、河合龍之介

「初代・氷帝メンバーで何かやりたい」と思っていた

2007年リリースのファーストアルバム『Face』に収録され、故郷を離れて都会で日々戦う心情をつづった楽曲『僕らの未来〜3月4日〜』ですが、この曲を舞台化する発想はどのようにして生まれたのでしょう?
加藤 もう歌詞を書いたのも10年以上前なんですよね…。それよりさらに前の2005年から『テニミュ』でケンケン(鎌苅)、龍ちゃんと共演して、そのあとも、ケンケンとはラジオをやらせてもらったりしてて。その中で「また一緒に、氷帝のメンバーで何かやりたいね」という話はしてたんです。
ケンケンはこの曲を大好きと言ってくれて、会うといつも歌ってくれるんです。それならこれを舞台にしようと。だから企画という意味では、言い出しっぺは(鎌苅さんを指差しながら)こっちで、ふたりの話の中で浮かんできた感じなんですよね。
鎌苅 言い出しました(笑)。
鎌苅さんは、こういう形で実現することが決まったと聞いた瞬間は?
鎌苅 「マジかっ!? マジでありがとう!」って。それしかなかったです。「え? ホントっすか!? えぇぇぇぇぇ!?」ってずっと言ってました(笑)。
河合 僕は、健ちゃんとは映画で一緒になったことがあったけど、和樹とは『テニミュ』以来、共演はなかったんです。だから、もちろん嬉しかったんですけど、同時にふたりが何かを作りたいと言い出して、こういう企画が生まれたことに興味がありましたね。「やりたい」と言って、実現するって最高じゃないかと。
出会いから13年を経て、それぞれ30代半ばになって…。
河合 こういうタイミングで企画が動き出したことに、縁を感じましたね。この仕事をしていると、あちこちにいろんな“家族”ができるんですけど、やっぱり『テニミュ』ってまた違うというか、特別なんですよ。ちょうどみんな、俳優としてお芝居を始めた頃で…。
加藤 僕も龍ちゃんも初めての舞台だったもんね。
河合 いまでも意識している存在であり、大切に思っている仲間。こういう作品をいま一緒にやれるって…あぁ、ここまで続けてきてよかったなぁって思ったよね。
ミュージカル『テニスの王子様』という青春を共にした“原点”があり、そこから巣立って十数年…まさに歌詞の世界観とみなさんの現在の姿がマッチしていますね。
加藤 だからこそ、このタイミングでしかできない企画だと思います。二十歳そこそこで出会って、いろんな経験もして…。もちろん、楽しいことばかりじゃなかったかもしれないけど、それぞれの経験が活きる、ストレートなお芝居で表現するのにふさわしい作品になるんじゃないかと。

リリースから10年、歌うたびに浮かぶ情景が変わってくる

加藤さんは当時、どんな思いで歌詞を書き上げたのでしょうか?
加藤 最初は物語性も何もなかったです。地元への想いや当時の自分、上京したての苦しかった頃のこと――いろいろ思い返して、恥ずかしいなって思うようなことも含めて、一生懸命書きました(笑)。「書かなきゃ」ではなく、あふれてくる気持ち、「ここだけは譲れない」という想いを書き連ねて整理整頓した感じですね。
リリースから約10年を経て、変わってきた部分もあるかと思います。
加藤 当時は上京してまだ数年で、歌詞に出てくる仲間もまだ大学在学中だったけど、それぞれ仕事を始めたり、立場も変わったり、子どもができたり…。ライブで歌うたびに浮かんでくる絵が変わるんですよね。
歌詞に「あの日から幾度季節は巡り」とあるけど、思い出すのはいつもあの頃で、年月を重ねても関係性はずっと変わらない。時間と共に、自分にとってもすごく大切な曲になったんだなと。それこそ最初は地元の仲間に向けて書いた曲だったのに、仕事で出会った人たちとも共有できる曲になったんだなと感じています。
おふたりはまさに加藤さんと仕事で出会い、この曲で歌われている想いを共有している仲間ですね。
鎌苅 初めて聴いたときに「あ、この曲好き」って思ったんですよね。当時、すでにミュージカルでもCDでも和樹の歌は聞いていたけど、とても「加藤和樹だな」って思ったんですよ。(歌詞が)自分の経験とシンクロする部分が多いというのもあるけど、何より僕の好きな加藤和樹らしさが出てるなって感じました。
河合 僕は以前、ちょっと悩んでいた頃に、ある人に相談したら「自分が書いたブログの最初の記事を読み返してみな。そこに答えがあるんじゃない」と言われたことがあったんです。
たぶん、当時はそこまで考えていたわけじゃないし、衝動で書いた部分もあると思う。読み返すと自分の幼稚さや「こんなこと書いて…」という恥ずかしさもあるんだけど、「いや、待てよ…」と思わせる、えぐってくるような“何か”があるんだなと。それに近いものが、この歌にはあるんじゃないかと、最初に聴いたときにすごく感じました。

13年前のお互いの印象は“こんなカッコいい人がいるんだ”

最初に顔を合わせたときのことは覚えていますか?
加藤 (『テニミュ』の)オーディションで「残るだろうな」と感じてた人がみんないて「あぁ、やっぱりこのメンバーか」と思ったのは覚えてる。それぞれすごく印象に残ってたから。
鎌苅 言ってみればオーディションのときは“敵”だったわけですよ(笑)。それが次に会うと“仲間”になっていて、「あぁ、よかったね…」って。
加藤 そんなことがあって、実際に人となりがわかったのは稽古が始まってからでしたね。最初は何となく役と重ね合わせつつ見ているようなところもあって「どんな人なんだろう?」とうかがいつつ…。
鎌苅 いまメッチャ思い出した! 普通の(演技の)稽古の前に、テニスの練習があったでしょ?
加藤 やったね。
鎌苅 (加藤さんを指しつつ)この人はもともと経験者だからメッチャうまいんですよ。運動神経がいいし、そのときからバンバン部長っぽさ出してきてたし、龍もメチャクチャうまかった!
河合 みんなの様子を見つつ、やってたなぁ(笑)。
加藤 それからもすぐに打ち解けるってよりは、探り合ってるところはあったよね? 「誰と一緒に帰ろうかな」とか考えたり(笑)。
河合 でもそのあと、わりとよくみんなの家に遊びに行くようになったよね? 和樹の家にも行ったし。
加藤 ウチの実家にも来たね。
鎌苅 それ俺、行ってないねん!
加藤 あのときはいなかったんだっけ? 龍ちゃんが、俺の小学校の卒アルに載っていた坊主頭の写真を見て、なぜかツボにはまって…(笑)。
河合 和樹の原石を見せてもらったね(笑)。
加藤 龍ちゃんがあんなに笑うのは初めて見たよ。この人もこんな顔するのかって。
鎌苅 たしかに最初、クールな印象だったもんね。
河合さん、鎌苅さんから見て、当時の加藤さんの印象は?
河合 いい意味で普通の人というか、誰にでもわけへだてなく優しいし、自分を持っていてブレない人だなぁって。ほら、当時は自分も含めてみんな、若かったからブレブレだったし。
鎌苅 当時から和樹は芯があったね。ただ「何でこいつ、こんなカッコいいのに垢ぬけてないんだろう?」って思ったわ(笑)。
河合 それが、さっき言ってた卒アル写真でわかったのよ。和樹の原点というか、原石というか(笑)。
鎌苅 自分が垢ぬけてるとは言わないですし、全然、当時も自信はなかったんですけど、でも…。何でだろう?「でも、こいつ(加藤さん)よりは」って思えたね。いや、メチャメチャカッコいいんですよ! なのに、たまにすごくダサい(笑)。アンバランスでね…。
加藤 逆に僕はケンケンにずっと「カッコいいね」って言ってました(笑)。
鎌苅 あははは。ずっと言われてました(笑)。「カッコいいね」って。何やねん!(苦笑)
加藤 たぶんね、当時、同世代のイケメンを見る機会というのがそもそもあんまりなかったんですよね。
河合 それはそうだったかも。
加藤 すごく不思議な感覚で「こんなカッコいい人がいるんだな」って一般人のような目線でまじまじと見ちゃってました。
鎌苅 城田とズッキー(鈴木裕樹)にもずっと言ってたもんね。
加藤 いまでも忘れられないのが、お互いに面識がないときに城田と対談する機会があって。場所が渋谷のタワレコだったんだけど、あいつ、背が高いからすぐわかって「あの、城田 優くんですよね?」って声をかけて。あっちは俺のこと知らないから「あ、はい」って感じで「今日、対談させていただく加藤和樹です」って…カッコよすぎてド緊張したわ(笑)。

旧友だからこそ知っている、加藤和樹の“ド不器用”な一面

いま、互いの変化や成長を感じることは? 反対に、変わらない部分もありますか?
加藤 自分が知らない芝居、表情をしているなと思ったりすることはある。
鎌苅 龍とは今回わりと久々で、でも今日、この3人で取材となると、出てくる言葉がね…。 “河合龍之介語録”とでもいうか、「何でこんな言葉が出てくるんだろう?」って。
以前とは変わった?
鎌苅 いや、もともとあった要素ではあるんですよ。
加藤 たしかに、昔からすごく言葉が研ぎ澄まされていたよね。
鎌苅 当時から、僕らからは出てこないような大人の言葉が出てくるところはあったんだけど。
加藤 言葉だけじゃなく、視野が広いというか、全体を見ているようなところはあったね。
河合 (笑)。
鎌苅 俺、口はうまいほうだと思うんだけど(笑)、本当に素敵な言葉ってこういうものかと…改めて感じました。
加藤さんの変化に関しては?
鎌苅 僕らの思いを受け止める強さがあるというか、僕らが誇れるステージにいて、指針になってくれているなぁって思います。作品を見るたびに「こんな人と共演してるのか!」ってくやしくなりますね。(『真田十勇士』の)中村勘九郎さんとか。あぁ、俺も勘九郎さんと板の上で遊びてぇって思ったもん。
でも、さっきの垢ぬけないって話じゃないけど、俺はこの人のことをずっと“ド不器用”だと思ってるんですよ。スポーツは万能なのに。
“ド不器用”というのは、どんなところが? 加藤さんは間違いなく頼れるカッコいい男だと思いますが…。
加藤 いや、そうじゃないっていうのは、ファンの方のあいだではもうすっかりバレているかと(苦笑)。
鎌苅 たしかにファンのみなさんはね。でも一般的なイメージではド不器用とは思われてないでしょ? これ、言っていいのかな? こないだのライブの舞台裏のことなんですけど。
加藤 言ってみれば?(笑)
鎌苅 Zeppツアーとかをバリバリやってるようなこの男がですよ、身内だらけのファンクラブのライブで、出番の20分前くらいからあちこちウロウロし始めて。「もうダメだ」とか「あぁ、ちょっと待って…」とかブツブツ言ってるんですよ(笑)。ウソやん?って。すごくスマートに「(キリっと)よし行くか」って感じかと思ってたら…(笑)。
加藤 歌うときはね、ダメなのよ(苦笑)。
鎌苅 直前までそんな感じ。俺が「ちょっと水飲みぃ」とかお母さんみたいに(笑)。でも、袖から舞台に一歩踏み出す瞬間にシュッと“加藤和樹”になったの。
河合 へぇぇ…。
鎌苅 その瞬間は鳥肌が立って、泣きそうになったね。
河合 さすがだね。そのスイッチはスゴいわ。
加藤 芝居のときは全然、そんなことないんだけどね。音楽は…決して怖いわけじゃないし、みんな味方なのはわかってるんだけど、それでも、えも言われぬプレッシャーに襲われるの。
鎌苅 “加藤和樹”として出るのが大変なんだろうね。役を背負えば、演じることで器用に振るまえるから全然大丈夫だけど、素の加藤和樹はド不器用だから(笑)。
加藤 それだね。もうね、落ち着かないの! 一歩踏み出す瞬間まで。そこは変わんないなぁ…。
鎌苅 でも、それが本当に素敵で、あの瞬間、『僕らの未来』の歌詞みたいに、何かを背負ってひとりで戦っている姿が見えてきたから。あぁ、戦ってるお前はまだちゃんとそこにいるんだなぁって。……いやぁ、いまメッチャいい話しましたね、俺。
河合 自分で言っちゃったよ!(笑)
河合さんは、ふたりの変化や成長をどう感じていますか?
河合 それぞれに好きなところがあるんですけど、やっぱり和樹はマニアックなところ?(笑) オタクと言ってもいいくらい、ひとつの物事に貪欲になれるところがあるんですよね。一方で、いま話に出たような情けないところもあって…。
以前からプライベートで見えてた部分はあったけど、それがだんだん芝居の中にもエッセンスとして加わってきているのが感じられて、すごくうれしいですね。これからもっと和樹の演技の中に良さとして出てくる気がします。僕はそれがとくに楽しみなんですよ。
鎌苅さんについては?
河合 健ちゃんは他人をほめられるところが素敵。それは以前から変わってないですね。若い頃は何だかんだでライバル意識もあって、互いに牽制してたところもあったし、みんなちょっと目がつり上がってギラギラしてたと思うんです。その中でも健ちゃんは、他人に対してしっかりと「素敵だ」と言えるんですよね。
それが昔からちゃんとできてた人ってじつはあまりいなかったなと、いまになって感じますし、だからこそ周りは健ちゃんをほっとかないんだなと。

「変わらない関係性があるって素敵なことだな」

いま、3人でいるときはどんな感じなんですか?
加藤 中学生みたいな感じ?(笑)
河合 ひどいね。
加藤 大人と子どものあいだを行ったり来たりね…。
河合 その振れ幅というか、ギアチェンジの大きさが(笑)。
加藤 ふと、自分が知らないところで大人になったんだなって思うこともあるんですけどね。「いや、全然変わってねぇわ。ガキかっ!」って思うこともあり…(笑)。
20代前半で出会い、いま30代の半ばになって、「歳を取ったな」と思う瞬間は?
河合 こういう話をしているってことがですよね(笑)。
加藤 いままさにこの瞬間ね(笑)。
河合 お酒も入ってないのに…。
当時、まさか十数年後にこんなふうにあの頃を振り返っているなんて…。
鎌苅 思いもよらなかったですよね。
ちなみに、初代・氷帝キャストのLINEグループがあるとうかがったんですが…。
加藤 ありますよ。(斎藤)工は入ってないけど(笑)。
鎌苅 え? 入ってないの? 工くん。
河合 なぜか入ってなくて、あっちからは「俺だけ仲間外れにして…」とか文句言われたけど、こっちのせいじゃないし!
鎌苅 面白くないですか?(笑)これだけ仲良くしてて、LINEは知らないって。でも、ごはん会になるとひょこっと来るんですよ。
みなさん、活発にやり取りをされるんですか?
加藤 そんなに活発でもないけど…このあいだの「Dream Live」(※ミュージカル『テニスの王子様』15周年記念コンサート Dream Live 2018/加藤さん、河合さん、斎藤さんらがゲストで出演)のときは…。
河合 みんなが同じタイミングで連絡してくる(笑)。示し合わせたわけじゃないのに。
加藤 そこはみんな、わかってるのね。
河合 工もそこはちゃんと、アンテナを張ってるし(笑)。
鎌苅 ただ、LINEグループでワチャワチャとはしないですけどね。言ってもみんな、おじさんですから(笑)。
加藤 あの当時からしたら、いまはもうとっくに“僕らの未来”だからね(笑)。こんなふうになってるなんて、想像もしてなかったけど、でも変わった部分と同じくらい、変わらない関係性があるって素敵なことだなって思います。
加藤和樹(かとう・かずき)
1984年10月7日生まれ。愛知県出身。A型。2005年よりミュージカル『テニスの王子様』で跡部景吾を演じた。2006年4月、ミニアルバム『Rough Diamond』でCDデビュー。主な出演作に、ドラマ『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)、『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)や、舞台『里見八犬伝』、『オセロ』。ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』、『タイタニック』、『1789〜バスティーユの恋人たち』、『マタ・ハリ』など。
鎌苅健太(かまかり・けんた)
1984年2月17日生まれ。大阪府出身。B型。2005年よりミュージカル『テニスの王子様』で宍戸 亮を演じた。バンド・ココア男。では、リーダーでボーカルを担当していた。主な出演作に、ドラマ『スター☆コンチェルト』(メ〜テレ、TOKYO MX)、Live Musical「SHOW BY ROCK!!」シリーズ、舞台『龍よ、狼と踊れ〜Dragon,Dance with Wolves〜』〜草莽の死士〜、『トランジット・コメディアンズのコント集〜2018・夏〜』など。
河合龍之介(かわい・りゅうのすけ)
1983年5月23日生まれ。東京都出身。O型。2005年よりミュージカル『テニスの王子様』で日吉 若を演じた。主な出演作に、高杉晋作を演じた舞台『ハナレウシ』、ミュージカル「黒執事」-Tango on the Campania-、舞台「黒子のバスケ」シリーズ。映画『Sea Opening』、『第二警備隊』など。映画『モルエラニの霧の中』の公開も控える。6月27日に発売された、小野賢章の5thシングル『FIVE STAR』のMV出演も話題に。

出演作品

project K『僕らの未来』
【東京】2018年12月6日(木)〜12月16日(日)@品川プリンスホテル クラブeX
【大阪】2018年12月20日(木)〜12月23日(日・祝)@大阪ビジネスパーク円形ホール
原案:加藤和樹「僕らの未来〜3月4日〜」
脚本・演出:ほさかよう
出演:加藤和樹、鎌苅健太、河合龍之介、なだぎ 武、吉高志音(50音順)
https://www.nelke.co.jp/stage/bokuranomirai/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、加藤和樹さん×鎌苅健太さん×河合龍之介さんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年9月5日(水)18:00〜9月11日(火)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/9月12日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月12日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月15日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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