井上尚弥

神奈川県座間市出身のプロボクサー。1993年4月10日生まれ。大橋ボクシングジム所属。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現在は、バンタム級で3階級制覇を目指している。

2019年11月12日

「異論なしの王者とは呼べない」ゾラニ・テテが井上尚弥を挑発

一方で、「ベルト2本だけでは異論の余地なしの王者とは呼べない」と挑発

THE ANSWER

2019年11月11日

井上尚弥の左フックでドネアがダウン 欧州実況席は「歴史に残る」

欧州の実況は「肝臓がボディーショットに反応」とし、パンチの強烈さを表現

THE ANSWER

ロドリゲスが井上尚弥から学んだ教訓「敬意を払う必要がある」

THE ANSWER

井上尚弥の骨折を心配するドネアのメッセージに称賛 海外が感動

THE ANSWER

井上尚弥の次戦以降の相手に議論白熱 リゴンドーかネリか

2020年には米国で2試合を予定しているが、その相手がどうなるかが注目の的

THE ANSWER

2019年11月10日

五輪連覇のリゴンドーが井上尚弥に挑戦状「みなを楽しませる」

井上尚弥との対戦に意欲を示していると、米地元紙が報じている

THE ANSWER

井上尚弥「弱点一蹴」に敵地メディア脱帽「顎は日本刀のよう」

12Rを戦いぬき、11Rではダウンも奪った井上のスタミナに脱帽した様子

THE ANSWER

井上尚弥、右眼窩底など2カ所骨折 2020年の海外進出に影響も

現時点で全治は不明だが、2020年の海外進出に影響がおよぶ可能性も

スポニチアネックス

2019年11月9日

右目眼窩底と鼻骨折の井上尚弥「やっぱり左フックは強烈だった」

9日、自身のInstagramで右目眼窩底と鼻を骨折していたことを明かした

デイリースポーツ

井上尚弥がドネア戦で眼窩底など2カ所を骨折 全治は現時点で未定

骨折箇所は右の眼窩底など2カ所とのことで、全治は現時点では未定とした

スポニチアネックス

井上尚弥にWBO同級王者テテ陣営が公開挑戦状「我々に弱点を晒した」

WBO同級王者ゾラニ・テテの陣営は、英紙にて「挑戦状」を提示

THE ANSWER

井上尚弥が自らの試合を異例解説 流血で作戦変更余儀なくされた

2回に右まぶたをカットされた際の流血で作戦変更を余儀なくされたという

スポニチアネックス

井上尚弥を担当したWBSS名物アナ「まさに伝説の一戦でした」

自身が実況を担当した井上尚弥対ノニト・ドネア戦について語っている

THE ANSWER

「目標を達成することはないかも」井上尚弥の底知れぬ成長意欲

「この先、(目標を)達成することはないかもしれないですね」とコメント

THE ANSWER

「やっとボクサーになれた」ドネア戦に勝利の井上尚弥が語る

一夜明け、会見で「やっとボクサーになれた」と、晴れやかな表情を見せた

スポニチアネックス

井上尚弥、次はバンタム級完全制圧へ意欲 4団体の統一目指す

「まだまだやりたい選手もいる」と語り、WBC王者ウバーリなどの名を挙げた

サンケイスポーツ

2019年11月8日

井上尚弥VSノニト・ドネア 英記者は称賛も、「死闘」で悩み増えた?

英記者は井上の「死闘」ぶりを称え、2019年の屈指の名勝負になったと評価

THE ANSWER

追撃の構えを見せた井上尚弥を制止 ボディーブローにレフェリー混乱か

この時点でドネアはまだ立っていたため、止めに入ったことに疑問の声が出た

J-CASTニュース

井上尚弥がトップランク社と複数年契約を締結「怪物が米国に上陸する」

試合後には米国のトップランク社が、井上との複数年契約締結を発表した

サンケイスポーツ

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