すごい研究

『すごい研究』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。

2017年1月25日

幸福度を高めるお金の使い方を科学の知見から紹介 「モノより思い出」

コーネル大学教授によると、モノを得てもすぐに幸福の効力が衰える

ライフハッカー[日本版]

怒りっぽさや寛容さなど性格と脳の形に関連性 英学会誌で発表

性格の5因子の特徴と脳の形状とを明確に関連づけた初めての研究

AFPBB News

2017年1月23日

謎の深海魚「ゴーストシャーク」 2億8千年前の鮫のような魚から進化か

約2億8千年前の鮫のような魚から進化したのではないかと考えられるという

ギズモード・ジャパン

2017年1月21日

韓国が動物・臨床試験に代わる皮膚アバターを開発 試験期間の短縮に期待

直径約2センチのチップに人間の皮膚と同じ状態を作ったもの

Record China

2017年1月20日

5300年前のミイラ「アイスマン」 最後の食事は石器時代の「ベーコン」か

最後の食事は、石器時代の「ベーコン」である可能性が最も高いと研究チーム

AFPBB News

2017年1月19日

運動不足や座る時間が長い場合細胞が8歳ほど老化 高齢女性での調査結果

運動不足の人はそうでない人に比べ、生物学上の年齢が8歳ほど高いという

GIGAZINE（ギガジン）

成功の条件は賢さよりも人柄が重要 IQはわずか2%程度しか寄与しない

IQが将来の成功に寄与する割合は、わずか1〜2％に過ぎなかったそう

ライフハッカー[日本版]

2017年1月17日

人間とセックスするロボットが年内にも市場に？専門家が語る

米企業が2017年内に、リアルさを売りにしたセックスボットを売り出すという

AFPBB News

キャップを着用し考えただけでロボットを操作 麻痺のある患者のサポートに

頭に被せたキャップから脳波を読み取るだけで、操作が可能になるという

TABI LABO

がん免疫治療薬「オプジーボ」の効果を高める方法 マウスの実験で発見

京都大の本庶佑客員教授らの研究グループがマウスの実験で発見

時事通信社

2017年1月15日

65歳以上でも脳機能が20代の17人を研究 彼らと普通の人との違いが判明

難しいことをすることで、脳の機能が活性化されるという

ライフハッカー[日本版]

2017年1月13日

京都市の半跏思惟像、7世紀に朝鮮半島で制作か 最新技術で分析

最新技術で分析した結果、7世紀に朝鮮半島で制作された可能性が高いという

時事通信社

スイスで「熱エネルギー保存装置」が開発中 夏の暑さを保存し冬に利用

夏の暑さを別の形に変換して保存し、冬には水を加えるだけで熱源として利用

GIGAZINE（ギガジン）

汚い言葉を使う人ほど正直度が高くなる 3つの研究で判明

「口の悪い人ほど根が正直」であるという傾向があることが分かった

GIGAZINE（ギガジン）

MITが鉄の10倍強度を持ち超軽量な素材を発案 夢の素材「グラフェン」

薄くて強度もあり、熱や電気の伝導性も良くさまざまな展開が期待される素材

ギズモード・ジャパン

ES細胞から「腸管」の作製に成功 国立成育医療研究センターが発表

ES細胞から作り出した腸に、ヒトの腸と同じ機能が確認されたのは世界初

日テレNEWS NNN

2017年1月11日

iPS細胞で視力が回復、理研がマウスで確認 世界初の事例

視細胞などの移植報告はあったが、視力の回復を確認したのは世界初という

産経新聞

2017年1月10日

世界で初めて刺激強い化学物質を使わないクモの糸を開発 生体適合性も

しなやかで軽く、生物分解が可能だが、鋼鉄以上の強度を持つという

AFPBB News
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