1940年代、不足していた鋼鉄とアルミニウムに代わって「氷」を船体の材料として用いる計画がイギリスで立ち上がりました。全長1マイル(約1.6km)を超える船体と、どこにでもある水で修理できるという構想から「事実上不沈の空母が完成する」と期待されるも頓挫に終わった「ハバクック計画」について、ポッドキャストでさまざ