巨大な氷で浮沈空母を作る イギリスで構想された「ハバクック計画」 2024年5月3日 10時0分 写真:GIGAZINE(ギガジン) 1940年代、不足していた鋼鉄とアルミニウムに代わって「氷」を船体の材料として用いる計画がイギリスで立ち上がりました。全長1マイル(約1.6km)を超える船体と、どこにでもある水で修理できるという構想から「事実上不沈の空母が完成する」と期待されるも頓挫に終わった「ハバクック計画」について、ポッドキャストでさまざ #海外ニュース #海外総合ニュース #第二次世界大戦 #イギリス #海外・国際ニュース #世界の軍事ニュース(兵器・戦争)