ヘイト目的で使われ続けた「カエルのペペ」、作者が奪還を断念して公式で葬式を行う 2017年5月9日 19時0分 写真:GIGAZINE(ギガジン) ウェブ漫画「Boy's Club」から生まれたキャラクター「カエルのペペ(Pepe the Frog)」は、2015年ごろからオルタナ右翼による人種差別の象徴として広く使われ、名誉毀損防止同盟(ADL)のデータベースにもヘイトの象徴として登録されることになりました。作者であるマット・フュリーさんは「#SavePepe」というハッシュタグとと #海外ニュース #海外総合ニュース