本田圭佑選手の所属するACミランが、新スタジアムの建設計画を発表した。現在の本拠地の東側に新たに建設されるこのスタジアムは4万8000人を収容可能で、2018-19シーズンからミランの本拠地として使用される予定だ。

スタジアムのモデル映像が公開されており、四角い現代的な建築と周辺のホテルや周辺施設、緑地などの設備、公共交通機関、そしてセキュリティー強化を目的した出入り口などから伺えるスタジアムの設計思想も話題となっている。

ACミランのファンからは、ネット上で「気に入った」「何かブロックで作ったみたいなデザインだ」といった見た目の感想のほか、「随分コンパクトなスタジアムだね。チャンピオンズリーグ決勝規模の試合には小さすぎるのでは?」という意見と、「小さなスタジアムで埋まっている方が雰囲気がいいよ」と、近年観客動員に苦しむセリエAの規模を考えれば妥当という意見で真っ二つに分かれている。




また「最近の資金調達を考えると、ミランにそんな金があるのか?」といった建設資金を心配するコメントや、「このような施設を持つことで収益が増えるのはクラブ再生にも役立つ」と、新たなスタジアム建築がミラン再生への手がかりになるという期待も寄せられている。