「中居正広のミになる図書館」(8日/テレビ朝日)では、6日に放送された『中居正広の超一流スポーツ選手20人が自分でスポーツ界のスクープ話しちゃいますSP』の特別編として、未公開トークを放送した。

メジャーからマイナースポーツまで、様々な競技の選手&元選手が集まり、その裏話を披露し合った同番組のなかでバレーボール代表・川合俊一は「オリンピックの選手村 夜の(秘)訪問者」として五輪出場時のエピソードを語った。

1984年のロス五輪、1988年のソウル五輪に出場している川合は「夜になるとピンポンって」と選手村での出来事を語り始めた。すると「ソ連の選手が来てキャビアとウォッカ持ってきて“買わない?”って売りにくる。向こうは円とかドルじゃないといいものを買えないから。その頃って、ソ連のルーブルだと野菜とかしか買えないわけ。高級なものを買おうとしたら、外貨を獲得するしかないから、みんな遠征とかに行くと日本人の部屋を回って。キャビアなんて2万円くらいするのを4、5千円で売ってくれるの」と明かした川合は、「昼間(の試合では)スゲー怖いのに、夜になると(優しい顔で)“買わない?”って」と続け、スタジオを笑いに包んだ。

だが、日本人バレーボール選手にとってもお金の問題は切り離せない。元日本代表・高橋みゆきは「日当2000円とかですよ。朝から晩までずっと練習して、海外に行ったら2500円」と代表になっても決して恵まれない実情を暴露。

収入については「企業とかプロになって」と呟いたが、男子選手にとってはチャンスという川合は「男子なんかは、プロじゃないけど、その企業にほぼ定年まで就職できるから。JTとか久光製薬とか一流企業で自分の頭じゃ絶対入れないような企業に定年まで居れる。これは助かる。銀行もお金貸してくれるから、ローンも組みやすい」と説明した。