こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
パソコンで作業をする方にとって大きな悩みになっているのが、デスクの上が周辺機器やケーブルでごちゃつきがちになることではないでしょうか。
さまざまなモノが散乱していると、集中力を妨げる原因になり、作業効率を下げることにも繋がります。
今回紹介するAnker(アンカー)の「USB-C ハブ(10-in-1, Monitor Stand)」は、モニタースタンドでありながら、複数の接続ポートを搭載しており、デスク整理で悩む方の心強い味方になるアイテム。
デスク周辺をスッキリさせたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
5GbpsのUSB-Cポートや4K (60Hz) 対応のHDMIポートなど、1台に10個の接続ポートを搭載
Anker(アンカー)の「USB-C ハブ(10-in-1, Monitor Stand)」は、2024年9月に発売されたばかりの新作10 in 1モニタースタンド。
USB PD入力対応USB-Cポート(最大100W)やUSB-C出力ポート(内蔵ケーブル付き、最大出力85W)に加え、USB 3.0 Gen1 USB-Cポート(最大5Gbps)×1、USB 3.0 Gen1 USB-A ポート(最大5Gbps)×1、USB 2.0 USB-Aポート(最大480Mbps)×2、最大4K (60Hz) 対応HDMIポート×1、3.5mmオーディオジャック×1、イーサネットポート(最大1Gbps)×1、SDカード&microSDスロット×1、と1台に10個の接続ポートを搭載。
HDMIポートを使用して最大4K (60Hz) の出力が可能なので、高画質でコンテンツを楽しめ、複数の機器を同時に接続でき、いちいち抜き差しする手間が省けるのも嬉しいポイントです。
ごちゃつくケーブルやアクセサリを収納できて、デスク周りがスッキリ片付く
さまざまな機器をこれ1台で接続しても、デスク周りがごちゃつくことはありません。
スタンド下のスペースにキーボードやマウスなどの周辺機器を収納することができるので、デスク周りをすっきりと整理することが可能。
また、裏面には頻繁に抜き差しをしない長いケーブルを固定できる背面設計になっているため、デスク上のスペースがスッキリ片付いて有効活用できますよ。
モニターを目線の高さに保つことで、快適な作業環境を実現
「USB-C ハブ(10-in-1, Monitor Stand)」をモニタースタンドとして使うことで、モニターを目線の高さに保ち、長時間の作業による首や腰などへの身体的な負担を軽減することができるメリットも。
デスク周辺の整理で悩む方は、「USB-C ハブ(10-in-1, Monitor Stand)」を使って快適な作業環境を実現させてはいかがでしょう。
商品のデザインや仕様、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Source:Amazon.co.jp