[画像] 日本各地の食の魅力を銀座から発信! マルウシミートが「日本のうまいもん発見プロジェクト」で高知県四万十町とコラボ



大東企業株式会社が運営する焼肉店「マルウシミート」は、銀座の焼肉店から日本各地の食の魅力を発信する「日本のうまいもん発見プロジェクト」を発足。第1弾として、高知県四万十町とコラボレーションし、 7月10日(水)~7月31日(水)の期間、 「四万十麦酒牛(ビールギュウ)」をはじめとした高知の美味しい食を紹介する「土佐っておいしい! 四万十麦酒牛と高知のうまいもんフェア」を全店で開催することがわかりました。フェアスタートに先駆けてメディア試食会が開催されました。

■ビール酵母入り発酵飼料で育った希少な「四万十麦酒牛」


四万十町とのコラボのきっかけとなったのが四万十麦酒牛。高知県四万十町だけで飼育され、年間150~180頭ほどしか出荷されない四万十麦酒牛は、ほどよいサシが特徴で、赤身と旨味のバランスが抜群です。穀物にビール粕を加えた発酵飼料を与えているということで、29~32ヶ月間かけて四万十川のほとりで長期肥育されています。



四万十直送 ! 直接買い付け 四万十麦酒牛3種盛り合わせ(1人前 1,600円 ※2人前より承ります)

ビール酵母で育った四万十麦酒牛のイチボ、ハラミ、ランプの3種食べ比べができるお得な盛り合わせです。土佐の自然の力で結晶させた天日塩「土佐の塩丸」と、高知特産の生姜を使用した「万能おかず生姜」付いているので、焼いたお肉と一緒にいただきます。



赤身とサシのバランスが絶妙なイチボ、和牛の旨みが広がるハラミ、ランプは柔らかい食感を味わえました。

■焼肉と相性抜群「四万十香り米」のTKG


四万十麦酒牛をより美味しく食べるために、ぜひ頼みたいのがジャスミンライスのような香りを持つ「四万十香り米」で食べる「四万十TKGセット」。香ばしい香りが食欲をそそる四万十香り米は、焼き肉オンザライスとの相性もばっちりです。



「四万十TKG」はコクと旨みがぎゅっと詰まった「土佐ジローの卵」を使用し、火入れをしない自然の製法で作られた天日塩「土佐の塩丸」でサッパリと。塩が卵の旨みをより引き立ててくれるようです。



フェアに合わせて用意されているドリンクは、四万十産の酢みかん「ぶしゅかん」を使った「自家製 四万十ぶしゅかんサワー」。すっきりとした酸味が癖になるおいしさで焼き肉もいくらでも食べられそう!

脂の融点が低く、しつこくないので毎日でも食べられるという四万十麦酒牛。ジューシーな口当たりとしっかりした肉の味、そしてさっぱりとした後味をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

土佐っておいしい! 四万十麦酒牛と高知のうまいもんフェア
開催期間:2024年7月10日(水)~ 7月31日(水)
販売店舗:マルウシミート全4店舗
・YAKINIKU MARUUSHI 銀座本店
・マルウシミート 銀座2丁目店
・マルウシミート 新橋店
・マルウシミート 田町店

■店舗紹介
YAKINIKU MARUUSHI 銀座本店
東京都中央区銀座1-5-10 銀座ファーストファイブビル 8F

マルウシミート 銀座2丁目店
東京都中央区銀座2-11-8 第22中央ビル B1F

マルウシミート 新橋店
東京都港区新橋3-6-5 佐藤ビル

マルウシミート 田町店
東京都港区芝5-22-3 浅岡ビル 3F