378億円男レンドン、遂に今季初タイムリー 出場16戦目、続く1番起用で不振吹き飛ばす勝ち越し打 2024年4月18日 9時28分 写真:THE ANSWER by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事本文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと エンゼルスのアンソニー・レンドンが、現地時間17日のレイズ戦に出場した 今季初のタイムリーを記録し、出場16試合目で初 今季の打点は14日のレッドソックス戦の9回に犠飛で挙げたものが唯一だ #スポーツニュース #スポーツその他ニュース 378億円男レンドン、遂に今季初タイムリー 出場16戦目、続く1番起用で不振吹き飛ばす勝ち越し打 今季序盤は打率1割を切る大不振 米大リーグ、エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が、17日(日本時間18日)に敵地で行われたレイズ戦で今季初の適時打を記録した。出場16試合目で初めて。 レンドンは1-1の同点で迎えた5回1死二塁から、レイズ先発右腕リッテルの高め直球をレフトへ運んだ。今季の打点は14日(日本時間15日)のレッドソックス戦の9回に犠飛で挙げたものが唯一で、初の適時打となった。 レンドンは2019年オフにナショナルズからFAとなり、エンゼルスと7年総額2億4500万ドル(約378億円)の巨大契約を結び今季が5年目。毎年のように故障に泣き、エンゼルスでの最多出場は2021年の58試合。昨季も43試合で打率.236、2本塁打に終わっていた。 今季は開幕から主に1番打者として起用され、4月上旬までは1割を切る低打率に悩まされていたものの、16日(同17日)までに打率を.242まで上げていた。(THE ANSWER編集部) #スポーツニュース #スポーツその他ニュース facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る 外部リンクTHE ANSWER エンゼルス戦で大谷翔平に大ブーイングの珍事 米記者「大型ビジョンに彼が登場するたびに…」 大谷退団のエ軍ベンチで発見された“異様な光景” 日米ファン驚き「初めて見た」「爆笑だ」 大谷翔平が消えたエンゼルス、選手たち最大の心配は「寿司」の有無 食事を嘆く選手も