じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。2月22日(木)の放送では、セクシー女優の桃園怜奈が、学校や会社に特定された時の顛末を大暴露した!

【動画】名門大学に通うエリート女子大生がAVデビューした経緯


桃園は、2015年に19歳で現役女子大生としてAVデビュー。可愛らしいルックスとIカップという爆乳でまたたく間にトップに躍り出るが、デビューから約1カ月で名門大学生だとプライベートを特定されてしまう。

元々スタイルには自信があり、グラビアアイドルになりたかったという桃園は、知人に事務所を紹介してもらうことに。しかし事務所から、「AVしかありません」と言われた彼女は、“3本ならバレないだろう”と思いAVデビュー! 約1カ月後には大学の全員が、彼女のAV出演を知ってしまったそう。AVファンの中には、新人女優の過去を特定してプライベートを暴く特定班というマニアがおり、デビュー前にSNSに載せていた写真などからプライベートを特定。名門大学に通うエリート女子大生だとバレてしまい、大学に行くと指を指されたり、顔をのぞき込まれたり、友達からは自分の裸の写真を送られたりしたという。しかし桃園は大学を辞めず、「なんやこの庶民どもが!」と思いながら通い続けたそう。

男友達からは、必ずAV男優・しみけんのことを聞かれるため、「めちゃくちゃ気持ちよかった!」と言うとたいていウケたそう。“しみけんネタは鉄板(笑)”だとか。セクシー女優になった後は、彼氏ができるまで、ワンナイトを連発していたという。

そんな彼女は、当初の契約通り3作のみ出演し、1年足らずでセクシー女優を引退。大学卒業後は一流企業に就職するが、すでにAVに出演していたという情報は拡散されており、内定式の時点でみんな知っていたとか。


入社1〜2カ月後には人事部長に呼び出され、「今後社内が騒がしくなりそうなので、その時は対応を考えなければなりません」と忠告されるが、彼女はAV出演に関してしらばっくれたという。
社内では、偉い人から社内メールで「飲みに行こう」というお誘いがたくさんあったが、「私、キャバ嬢じゃないんで」とすべて断ったそう。

桃園は、約2年間会社員として働いたが、2020年にセクシー女優に復帰。現在も専属契約のセクシー女優として、月に1本の撮影に臨んでいる。