近藤千尋、ジャンポケ太田との子供“3人目”を躊躇している理由とは？「ちょっと覚悟がいる」

• ジャングルポケット・太田博久の妻である近藤千尋が5日の番組に出演した
• 第3子を望んでいるが「芸能界で3人産むってちょっと覚悟がいる」と吐露
• 「スキャンダルも起こせないし」と冗談を交えつつ、金銭面の不安を明かした

1月5日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』に2児の母である近藤千尋が出演。夫であるジャングルポケット・太田博久との間に第3子を望んでいることを明かした。

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番組では今回、昨年8月に第3子の娘を出産した鈴木亜美に対し、近藤が「私も今子供が2人いて、3人目そろそろ欲しいなって思い出してはいるんですけど、芸能界で3人産むってちょっと覚悟がいるじゃないですか？」と切り出す場面があった。

この理由について聞かれた近藤は、「3人も産んだらやっぱりスキャンダルも起こせないし」と話してスタジオの笑いを誘いつつ、「お金もかかりますし！」と金銭面の不安もあることを明かした。

これを受け、鈴木は「うちの場合ちょっと（子供たちの）年齢が離れてるので」とした上で、「上の子がもうすぐ6歳なので、自分でできるし、手伝ってもくれるし、次男がイヤイヤ期とちょっと赤ちゃん返りがごっちゃになっちゃって、1番赤ちゃんよりも手がかかってるのが次男で。やっぱり大変ですね」と、3人の子供を育てる苦労を語っていた。