レストランなどで店頭に置かれる食品サンプル。本物の料理そっくりのサンプルを見ていると、食欲がわいてくるかも…。
現在Twitter上では、3歳の子どもが作った食品サンプル(?)が注目されている。
紹介されているのは、じっくりと熟成させた生ハム…に見えるのだが、実は粘土で作ったものだという。皿に盛り付けられていたら、うっかり手をつけてしまいそうなクオリティだ。
Twitterユーザーからは「イベリコ豚の生ハムみたい」「食品サンプルの業者が泣く」「素晴らしい再現力」と称賛する声が多くあがった。
ちなみに、その後はほかの粘土と混ぜられてしまったそうだ…。もったいないが、新たな作品を生み出すための貴重な犠牲なのかもしれない。次はどんなものができあがるのか期待したい。
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