売上げ1缶につき1円を寄付。

【写真を見る】「信州環境保全応援缶」の第2弾

サッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」の第2弾を、6月1日(木)に長野県で数量限定発売する。

長野県が推進する県の環境保全に対する取組みを応援するため、売上げ1缶につき1円を寄付する同商品。日本の環境基本法は、6月5日を「環境の日」、6月の1カ月間を「環境月間」として定めている。環境保全活動の普及等を行うことで、長野県でも全県的な活動を展開している。昨年12月に発売して好評を得た、信州環境保全応援缶の第2弾を発売することで、より一層の話題喚起を図る。

ラベルデザインは、長野県の地図と「信州」の文字を背景に、ライチョウなど信州ゆかりの動植物や県のキャラクターである「アルクマ」をデザイン。信州の環境保全を訴求するイラストとなっている。

黒ラベルを飲んで、環境保全に協力しよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】