6日に放送された「ボクらの時代」(フジテレビ)に、フジテレビ女子アナウンサーの加藤綾子、椿原慶子、山崎夕貴が出演。女子アナの苦悩などを明かし、プライベートなどを語った。

フジテレビを代表するアナウンサーで、人気者の3人。

加藤と椿原は同期入社で、今年の夏も海外旅行へ一緒にでかけるほどの仲の良さ。「毎日、ダブルベッドで一緒に寝ていたんです」と、椿原が明かした。

そして、日本へ帰ってベッドに入ったときには、「今日はひとりで寝なくちゃいけないね」、「さみしい」とメールでやりとり。ケンカをしたこともないそうだ。

それを聞いた山崎は、「本当に加藤さん、さみしがりやですよね?」と言うと、「あっ!」と今更ながらに自分で気づいた加藤。

加藤と山崎が一緒に東北出張へ行ったとき、夜11時すぎにそれぞれの部屋へ戻ることになると、「山ちゃん、一人で寝るのが怖いけど一緒に寝ていい?」と言ったそうで、これには「男性だったら、一発で落ちるな!」と思ったとか。

さらに、「一人で寝るのが、怖いんだ〜って、すごいキュンとしました」と、加藤の可愛さに女性でも胸キュン。

「知らないところは怖い」と男性が喜ぶような発言をする加藤。こんな魅力が、女子アナトップの人気を誇っているのだろう。

また、山崎は、バナナマンの設楽と番組を担当しており、設楽が加藤の夢を見て、「凄い首元にチューしていた」と言っていたことを暴露。

加藤は「いやだ〜」と、驚きの顔を見せたが、どこか嬉しそうだった。