明治時代に発見された甲殻類「ムギワラエビ」 135年ぶりに生息確認 2015年7月16日 14時19分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 明治時代に発見された「ムギワラエビ」が135年ぶりに生息確認された 5月に千葉県鋸南町沖の東京湾でダイバーが発見 1880年に採取されたムギワラエビは、その後見つかっていなかった #国内ニュース #社会ニュース #甲殻類 #千葉県 #東京湾 #生き物なんでも情報 「ムギワラエビ」135年ぶりに東京湾で見つかる 東京湾で明治時代に発見された甲殻類「ムギワラエビ」が、135年ぶりに湾内で生息していることが確認されたと、NHKが2015年7月15日に報じた。1880年に千葉県鋸南町沖の東京湾で採取されたムギワラエビは、その後見つかっていなかった。しかし今年5月、同じ鋸南町沖でダイバーが発見した生物を、特別な許可を得て採取し鑑定にかけた結果、ムギワラエビだと判明したという。 #国内ニュース #社会ニュース #甲殻類 #千葉県 #東京湾 #生き物なんでも情報 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る 外部リンクJ-CASTニュース 台風11号で「夏のイベント」に明暗 東京湾花火大会は中止、「よさこい」はセーフ 東京湾アクアラインの裏側を巡る「アクアライン探検隊」 今年も隊員募集中 海上の涼風に癒されながら…今年ももうすぐ、東京湾納涼船 ゆかたダンサーズは15周年