朝日新聞社の木村社長の退任発表 同氏が描く今後のシナリオとは

ざっくり言うと

  • 14日、慰安婦問題などの責任を取るかたちで、木村伊量社長が辞任を発表した
  • 身を引く気がなく、自分の影響力を残そうとしていることがうかがえると筆者
  • 「木村氏は退任後も院政を敷き、2年後の復権を狙っている」と話す朝日OBも
提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。