2015年の引退・退団・戦力外

『2015年の引退・退団・戦力外』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。

2015年11月22日

広島カープのロサリオが途中退団へ 球団はモチベーション低下を憂慮

すでに代理人を介して通達済みで、近日中に球団から正式発表されるという

デイリースポーツ

2015年11月15日

栗原健太や山内壮馬ら戦力外の4選手を楽天が獲得へ

ロッテの川本良平、中日の山内壮馬、ソフトバンクの金無英も合格

共同通信

2015年11月14日

ソフトバンク 2年連続2桁勝利を挙げたスタンリッジの退団を発表

スタンリッジは14年に復帰し、2年連続で2桁勝利を挙げ、連覇に貢献した

フルカウント

2015年11月12日

12球団合同トライアウト 佐藤貴規や正田樹が存在感を示す

野手で目立ったのは佐藤貴規で、バットコントロールの巧みさが光ったと筆者

ZAKZAK(夕刊フジ)

阪神タイガース退団のマートンが国内移籍か? 帰国前に可能性に言及

「この先に待っている次なる挑戦も楽しみにしています」とつづっている

スポニチアネックス

2015年11月11日

ソフトバンクを戦力外の細山田武史、社会人野球のトヨタに加入

社会人野球のトヨタ自動車に加入すると同社硬式野球部が11日、発表した

フルカウント

2015年11月9日

広島退団の栗原健太 楽天入団テストが正式決定、12日からキャンプ合流

12日から秋季キャンプに合流し、15日の紅白戦に出場する可能性もあるという

スポニチアネックス

2015年11月4日

「戦力外通告」期間が終了 総勢104名の自由契約選手が出揃う

12球団総勢104名が宣告を受け、自由契約選手が出揃った

BASEBALL KING

2015年11月3日

巨人の隠善智也、「打率10割」で現役引退 高橋由伸の後釜になれず

打席数は少ないが打率10割で期待が高まっていたとき、右肩脱臼で戦線離脱

フルカウント

元広島の栗原健太、合同トライアウト受けずに楽天テスト1本化

10日に開催される、楽天の入団テスト1本に絞ったとのこと

THE PAGE

2015年11月2日

久保裕也は「まだ絶対いける」 戦力外となった選手たちの今後に注目

巨人を戦力外となった久保裕也については「まだ絶対にいける」と絶賛

フルカウント

多村仁志は戦力外通告を受けてDeNAを退団 現役続行を決意した金言

侍ジャパンで監督だった王貞治氏から「頑張れよ」と激励を受けたという多村

スポニチアネックス

2015年10月31日

巨人の野間口貴彦が現役引退へ すでに関係者には報告済み

原辰徳前監督や親しい関係者らには報告を済ませているとのこと

スポニチアネックス

2015年10月28日

坂口智隆や馬原孝浩 戦力外となった大物選手に熱視線

2度の打率3割超えをした坂口はヤクルトが獲得調査を進めていると報じられた

BASEBALL KING

2015年10月26日

ソフトバンクが勧野甲輝ら2選手に戦力外通告 清原2世として話題に

勧野は清原和博氏以来の1年夏に4番に座り、「清原2世」と話題になっていた

スポニチアネックス

オリックスの鉄平が来季構想から外れる 09年首位打者&ベストナイン

06年に中日から楽天に移籍し、09年に首位打者とベストナインに輝いた

デイリースポーツ

2015年10月25日

現役引退の高橋尚成 先発へのこだわり捨てられず活躍の幅狭める

先発へのこだわりを捨てられなかったことが、仇になったと高橋尚

NEWSポストセブン

2015年10月24日

井端弘和が現役引退会見「由伸からの連絡を受けて引退を決意」

同級生の高橋由伸から監督就任と現役引退の報告があり、自身も決意したそう

デイリースポーツ

巨人の井端弘和が今季で現役を引退 内野守備走塁コーチに就任へ

来季は内野守備走塁コーチに就任し、高橋由伸新監督をバックアップする

デイリースポーツ

2015年10月20日

川上憲伸、戦力外通告受けるも「中日のテスト受けようかな」

川上は「限界超えてまでもやりたいなというのが本音」と現役続行を宣言

スポニチアネックス

  • 主要
  • 国内
  • 海外
  • IT 経済
  • スポーツ
  • 芸能
  • ゴシップ
  • 女子
  • トレンド
  • YouTube