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競泳男子・平泳ぎ代表だった冨田尚弥(25)=チームアリーナ=が、韓国メディアのカメラ(約83万円相当)を窃盗したとされている。
初公判で冨田が自らの潔白を訴えたことに、韓国国民の反応は冷ややか
週プレNEWS
12日の初公判で冨田は、「カメラを窃取した事実はありません」と無罪を主張
スポニチアネックス
裁判費用は1000万円に及ぶとみられるが、募金はわずか10万円ほど
東スポWEB
11月6日に無実を訴えて以降、励ましの手紙や支援金が届いたことを告白
スポーツ報知
韓国人弁護士に弁護を依頼し、現在、証拠開示を待っているという
日テレNEWS NNN
韓国での公判に向け、「無実を証明できるよう頑張ります」と明言した
冨田尚弥側の弁護士が24日に期日変更を求めており、地裁が認めた形に
共同通信
韓国で裁判に持ち込まれることになり、韓国ネットも反応
Record China
JOCが21日、日本水連に指導、選手団団長ら4人に厳重注意の処分を決めた
冨田氏の弁護士が申請書を提出し、19日に受理されたという
産経新聞
「把握していることを話しただけで、会見への反論ではない」と事務局長
代表選手の初の集合で、一部選手が「できることがあれば」と申し出たという
冨田は、後出しジャンケンのさらに後出しをやっているようだと指摘
日刊SPA!
ゲストの島田雅彦氏が、「逮捕までいっちゃって」と発言した
トピックニュース
「普通にこう見ていると、今ごろになってなんで?というのがある」と疑問視
デイリースポーツ
釈明会見を受けた上で「残念ながら×を上げるしかないですかね」とコメント
韓国では、疑わしい人は証拠が完全でなくても身柄を取るのが基本だという
冨田は、JOC関係者は防犯カメラでは盗った瞬間をみていなかったと主張
冨田を弁護しないJOCと日本水泳連盟の事件の対応が、疑問視されている
日刊ゲンダイDIGITAL
カメラを「渡された」から「かばんに入れられた」に変わり、一貫性がない
気象予報士、「次の3連休は秋雨前線の影響で警報級大雨の恐れ」と解説
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