当サイトではクッキーを使用しています。当サイトのブラウジングを続けることにより、当社のポリシーを受け入れたものと見なされます。詳しく見る
神奈川県座間市出身のプロボクサー。1993年4月10日生まれ。大橋ボクシングジム所属。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現在は、バンタム級で3階級制覇を目指している。
パヤノを70秒でKOし、プロモーターも「破壊的かつ、魅惑的」だと脱帽した
THE ANSWER
ミドル級王者の村田諒太は8日の練習後、井上について聞かれた
東スポWEB
70秒でKO負けを喫したパヤノは、「パンチが見えなかった」と敗北を認めた
日本人世界戦最速の70秒でのKO勝利に「今はホッとしてます」とコメント
スポニチアネックス
5月にはマクドネルを112秒で倒していたこともあり、プロモーターは大興奮
一夜明けた8日、リング上で1歳の息子をお披露目した際の心境も語った
デイリースポーツ
一方で井上には強すぎるがゆえに新たな悩みが浮上しているという
試合を決めた井上のワンツーについて、長谷川穂積氏は「リスキー」だと指摘
対戦相手のフアン・カルロス・パヤノを衝撃の1ラウンド70秒KOで下した井上
「油断していたわけではないが、パンチが入ってしまった」と話したパヤノ
フジテレビは午後8時から約2時間の枠を取ったが、試合は9時34分頃に終了
井上の次戦は2019年春の予定で、海外で開催されるとみられる
パヤノを70秒で倒し、バンタム級トーナメントWBSSの開幕戦を制した
サンケイスポーツ
元WBAスーパー王者を初回KOで下し、準決勝進出を決めた
「彼のパンチは『爆弾』で、ショックウェーブ」としたカレ・ザワランド代表
ココカラネクスト
6日、バンタム級王者の井上尚弥が前日計量を一発でパスした
「コンビ組んで20年の仲です」と、父親との2ショット写真を公開した
WBA世界王者・井上尚弥が去った同階級の統一に、意欲を燃やしている
強すぎるがゆえに、いい条件を出しても誰も試合をしてくれなかったそう
気象予報士の松浦悠真、台風20号候補に警鐘「一連の低気圧として影響が大きい可能性」
車中泊女子UKI、日本一周車中泊旅でデジタルバックミラーの便利さを実感!
兄「人間は魂が抜けたら肉体はただのモノでしかない…」死後2ヶ月…弟を突然亡くした兄の想いとは。
「自分を無にさせる」テスト期間中の高校生が見つけた勉強効率化の秘密