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神奈川県座間市出身のプロボクサー。1993年4月10日生まれ。大橋ボクシングジム所属。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現在は、バンタム級で3階級制覇を目指している。
IBF王者・ロドリゲスから3度のダウンを奪い、2回1分19秒TKO勝ちで決勝進出
スポニチアネックス
2018年5月に井上にTKO負けを喫したジェイミー・マクドネルは、井上に言及
THE ANSWER
両腕のガードの上から浴びたパンチにも関わらず、体ごと吹き飛ばされたそう
現代ビジネス
WBA王者の井上尚弥と、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲスはともにパス
共同通信
前日軽量ではロドリゲスの計量後に、精かんな顔つきで体重計に乗った井上
スポーツ報知
無敗王者同士の対決であったが、IBFが格上の王者としか統一戦を認定せず
尚弥の父・真吾氏が相手陣営の一人に小突かれ、一触即発ムードになった
「ちょっとケタ外れに足腰もパンチ力も強いよね」と絶賛
マイナビニュース
写真撮影ではにらみ合いが10秒以上続き、ロドリゲスが先に目線を外す場面も
海外メディアは特集記事で、無敗のまま3階級制覇を成し遂げた井上を絶賛
当時「絶対王者」と呼ばれたナルバエスを、4度のダウンを奪って退けた井上
Sports Watch
英専門誌に「倒せたはずだと今日まで信じている」と悔しさを露わにしたそう
WBA世界バンタム級王者・井上尚弥のいとこである浩樹は、判定勝利を収めた
デイリースポーツ
現地時間9日、再起戦に臨み、無敗のホープに3−0の判定で完勝した
WBA世界バンタム級王者の井上尚弥が、現役ヘビー級王者を抑え1位となった
井上は5月18日にグラスゴーで、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲスと対戦する
米メディアによると、同試合について「なかったことにしたい」と話したそう
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