埼玉西武ライオンズ

『埼玉西武ライオンズ』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。

2016年2月16日

清原和博容疑者、西武時代の「事件」 歯止め役を担った根本陸夫氏

清原和博容疑者の西武時代、容疑者の「歯止め役」を担っていたという

ZAKZAK（夕刊フジ）

2016年2月11日

田尾安志氏 西武入団当時の清原和博容疑者に「距離を置かれた」

西武時代に入団してきた際に「あいさつをしっかりしろ」と教えたという

スポーツ報知

2016年2月7日

清原容疑者、プロ入り直後から「やりたい放題」だった？ 過去の伝説

西武時代から、清原容疑者は酒もたばこも「やりたい放題」だったと筆者

日刊ゲンダイDIGITAL

2016年2月5日

中村剛也、フリー打撃で防球ネットを越える場外弾 民家の外壁を直撃

推定飛距離は約160mで、打球は道路をまたいで民家の外壁を直撃

スポニチアネックス

2016年2月2日

西武ライオンズがSNSの危険性などを講習「ベッキーのこともある」

大手芸能事務所の顧問弁護士を講師に招き、賭博行為やSNSなどについて講習

スポニチアネックス

2016年2月1日

未完の大器がついに本格覚醒へ 菊池雄星「今までで一番良い」

菊池本人も「今年は今までで一番良いですね」と手応えを語る

フルカウント

西武の森友哉「速くて見えなかった」 本業の捕手に再挑戦

ブルペンで、気心の知れた菊池雄星の重いストレートを丁寧にキャッチ

東スポWEB

2016年1月28日

大石達也が立たされる野球人生の岐路 生き残る一案は「野手転向」か

プロで生き残る一案として考えられるものに野手転向があると筆者は指摘

BASEBALL KING

2016年1月27日

西武の選手が新ユニフォームに落胆 ライオンズブルー復活ならず

ファンから根強い声があがっているライオンズブルーの復活は叶わなかった

サンケイスポーツ

2016年1月20日

西武の森友哉が金髪やめ3年目に意欲 主将の栗山巧からも合格点

金髪から染め直し、ヘアスタイル同様、大人の考えで今季に挑むと明かした

スポーツ報知

2016年1月19日

東尾修氏が殿堂入りした工藤公康氏を祝福「心から喜んでいる」

「チームメートの殿堂入りを心から喜んでいるよ」と述べた

スポニチアネックス

2016年1月18日

西武の本田圭佑が本家ばりのスタミナ証明「リトル本田の声聞こえた」

シャトルランでは新人トップの131本をマークし、本家ばりのスタミナを証明

スポニチアネックス

2016年1月16日

西武の西口文也氏、台湾で臨時コーチに就任へ

西口氏は昨季限りで現役を引退し、現在は球団本部編成部に所属

フルカウント

デーブ大久保氏、西武時代の罰金制度を暴露 寮を抜け出し50万円払った

どの球団も遅刻をすると1分1000円のペナルティがあることを暴露

マイナビ学生の窓口

2016年1月14日

秋山翔吾が狙える前人未到の記録 イチローでさえ達成できず

イチローが達成できなかった2年連続200本安打を狙うのは当然だと筆者

スポニチアネックス

2016年1月12日

西武ライオンズのショート 誰がレギュラーの座を射止める？

金子侑司はレギュラー筆頭候補で、スイッチヒッターで俊足という武器がある

BASEBALL KING

2016年1月10日

菊池雄星、自己最速の157km超＆15勝目指して「五郎丸級」の肉体目指す

下半身は、ラグビーの国内トップクラスの選手レベルにまで成長

スポニチアネックス

2016年1月6日

西武のドラフト6位本田圭佑 同姓同名に「若干名前負けしている」

高校時代から注目されたが、「名前負けしている」と感じるようになったそう

サンケイスポーツ

2016年1月2日

工藤公康監督 現役時代の年俸は「東尾修氏の年俸を超えてはいけない」

1981年に西武に入団した当時、年俸は400万円ぐらいだったと告白

マイナビ学生の窓口

2015年12月31日

西武の森友哉が成人式出席を自粛 やんちゃ仲間とのトラブルを回避へ

やんちゃでならしていた森だけに、トラブルが起きる可能性もあると筆者

東スポWEB
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