埼玉西武ライオンズ

『埼玉西武ライオンズ』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。

2016年3月22日

巨人以外の4球団も新たな金銭授受があったことを発表

ヤクルトは試合後にドーピング検査を受けた選手に1人5000円ずつ渡していた

読売新聞オンライン

西武関係者が元巨人の笠原将生氏、野球賭博常習者のB氏と麻雀 氏名公表せず

球団関係者が元巨人の笠原将生氏と野球賭博常習者のB氏と麻雀をしたと発表

サンケイスポーツ

2016年3月21日

西武の森友哉、開幕戦でスタメン落ちも周囲は喜び?

調整段階で森に危機感を植えつけたことは、西武にとっては最大の収穫と筆者

東スポWEB

ASKA逮捕でとばっちりも 不運の男、坂田遼が大ブレークの予感

13年、登場曲にCHAGE&ASKAの曲を使うもASKAの薬物問題で使用禁止となった

東スポWEB

西武の高橋光成 審判からの球を捕り損ね顔面を骨折

初回にマウンドに上がる直前、球審からの球を捕り損ね顔に当てたとみられる

スポニチアネックス

2016年3月17日

西武・菊池雄星 開幕投手抜擢で芽生えた責任「本当に今年こそ」

「シーズンを通して投げることと2桁勝利をすることの2つは最低限」と断言

フルカウント

松坂大輔が古巣西武のマウンドに 全盛期を知る首脳陣の目に映った姿は

西武の潮崎ヘッド兼投手コーチは「本来の姿じゃないと思う」と、松坂に言及

東スポWEB

2016年3月16日

西武のチャンステーマ 「清原和博・応援歌」を使用しない理由

球団幹部は「応援団の方が自粛しているんじゃないか?」と回答した

サンケイスポーツ

2016年3月15日

西武ライオンズの球団本部長が「声出し」での金銭授受を認める

昨季までの2、3年間、声出しやノックで現金のやりとりがあったという

スポーツ報知

2016年3月4日

オコエ瑠偉が菊池雄星の146キロ直球仕留める 藤浪晋太郎に続くエース級撃ち

5回、菊池雄星が投じた146キロの直球をレフト前にはじき返したオコエ瑠偉

デイリースポーツ

2016年3月2日

西武 松中信彦を清原和博の後釜として狙っていた過去を明かす

西武のスカウトも「清原の後釜」として、松中獲得を狙っていたそう

サンケイスポーツ

2016年3月1日

清原容疑者は「甘やかされていた」との声に西武元球団幹部が反論

年俸面などで優遇されていたが、球団が放任していたわけではないと述べた

日刊ゲンダイDIGITAL

2016年2月27日

菊池雄星が練習試合で4回6失点 開幕投手に指名もメンタルは変わらず?

変化球のキレが悪くてことごとく痛打され、4回8安打6失点と大いに乱れた

日刊ゲンダイDIGITAL

2016年2月23日

清原容疑者 巨人でのバッシングに「俺は人でも殺したのか」

三振や凡退が目立ち、西武で経験したことのなかったバッシングを受けた

ZAKZAK(夕刊フジ)

2016年2月20日

三田友梨佳アナが西武の金子侑司と破局 互いの仕事に集中するため

互いの仕事に集中するため、前向きに別れを決断したようだと筆者

サンケイスポーツ

2016年2月19日

清原容疑者の逮捕に野村克也氏が辛口 西武時代の監督・森祇晶氏をバッサリ

清原容疑者の西武時代の監督、森祇晶氏と交わした会話を持ち出した野村氏

スポニチアネックス

清原和博容疑者 球団幹部が忠告も聞く耳を持たなかった?

しかし、清原容疑者は「もう聞く耳を持っていなかった」と元西武関係者

ZAKZAK(夕刊フジ)

田辺徳雄監督「お前に任せた」 西武の菊池雄星が7年目にして初の開幕投手に

田辺徳雄監督は「彼がチームを引っ張っていかないといけない」と説明

スポニチアネックス

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