GSOMIA

軍事情報に関する包括的保全協定(GSOMIA)とは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。2019年8月現在、日本はアメリカ合衆国やNATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は21カ国とこの協定を締結している。

2023年3月9日

「GSOMIA」正常化を韓国表明へ…文在寅前政権による協定終了を撤回

同協定を巡っては、2019年に文在寅前政権が一方的に破棄を決定していた

読売新聞オンライン

2020年8月25日

期限までに韓国側から通告なし GSOMIAは当面維持との見通し

韓国側から通告はなく、当面、維持される見通しとなった

FNNプライムオンライン

日韓GSOMIAについて語った韓国与党議員「問題は日本の態度だ」

「終了はしなかったため、現在に至るまで情報交流は行われている」と発言

聯合ニュース

2020年8月24日

安倍首相の健康不安を報じる韓国メディア 文政権GSOMIA破棄は様子見か

それが一転、見送りになったと文政権寄りと言われる韓国紙が伝えた

J-CAST会社ウォッチ

GSOMIA破棄の場合は24日が通告期限 菅官房長官は継続の必要性を強調

菅義偉官房長官は24日の記者会見で、同協定の継続の必要性を強調

時事通信社

2020年8月23日

GSOMIAは維持される見込み あす24日再び破棄の通告期限

韓国は「いつでも破棄できる」としている一方、日本は静観する方針だという

テレ朝news

2020年8月22日

いつでもGSOMIAを破棄できると主張する韓国 デメリットしかないと指摘

協定を破棄した場合、韓国にはデメリットしかないと評論家は指摘

ZAKZAK(夕刊フジ)

2020年8月20日

「いつでも終了させられる」韓国外務省がGSOMIAめぐり立場を強調

輸出管理強化の撤回に向け進展がないことから、日本政府をけん制する狙いも

日テレNEWS NNN

2020年8月15日

日韓GSOMIAはいつでも終了できる 米韓協定を前提にした韓国の「誤解」

米韓GSOMIAがあるから問題ないという声もあるが、情報共有が不可になる

デイリー新潮

2020年8月6日

韓国国防部がスイスとのGSOMIA締結推進を明かす 交渉は最終段階

軍事・防衛産業交流の拡大のためで、交渉は最終段階に入っているという

聯合ニュース

2020年8月5日

韓国外務省、日本とのGSOMIAは「いつでも終了できる」と主張

輸出規制が撤回されない以上、1年ごとに延長との概念は適用されないと強調

デイリーNKジャパン

2020年6月24日

ゴールポストを動かし続けた韓国…文大統領に世界が大激怒か

韓国には世論によってゴールポストを動かす「お家芸」があると筆者は指摘

プレジデントオンライン

2020年6月6日

韓国がGSOMIA破棄を再び持ち出す可能性 実際には切れないカードか

提訴手続き再開を発表したが、日本に頼らざるをえない窮状が透けると筆者

ZAKZAK(夕刊フジ)

2020年2月17日

韓国がここにきてGSOMIA破棄を蒸し返す理由 総選挙に敗北で待つ悪夢

韓国政府の関係者によると、総選挙に向けて大統領府内から出た強硬論だそう

現代ビジネス

2020年2月14日

GSOMIA破棄が再浮上 文在寅政権「日本叩き」は総選挙戦略か

朝鮮日報は「政府の対日強硬姿勢は4月の総選挙と関係がある」との報道も

JBpress

2020年2月12日

GSOMIAの破棄を再検討か 韓国外務省は「失効回避は暫定的」と日本けん制

韓国外務省も同協定の失効回避は「暫定的だった」として日本をけん制

日テレNEWS NNN

韓国大統領府がGSOMIA破棄を再検討か 日本政府の動きに対する不満高まり

韓国紙が12日、大統領府が破棄を再検討していると報じた

時事通信社

2020年2月7日

韓国の康京和氏がGSOMIAめぐり説明「いつでも終了効果を再稼働できる」

望んでいた2019年7月1日以前の状況に戻ったわけでは「断じてない」と表明

中央日報

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