さて今回は年末年始にかけて神社仏閣にもう行った方もこれから行くよという方も含めて境内で出会う階段に実はひそかに名付けられていることもある坂名(男坂&女坂)が普通のまちなかにも同名であったんですねというお話です。しかも前回の皀角(さいかち)坂からも目と鼻の先にあるという偶然の立地で、移動費ゼロ。(笑)