ディップが昨年開始した新サービス「ビズリアル」が好調だ。同サービスは、クライアントのニーズを汲み取りながら採用や集客、企業ブランディング目的の動画コンテンツをディップが企画・制作し、同社のSNSアカウントで投稿するというもの。つまり、ディップ自体がインフルエンサーとなり、YouTubeとTikTokを使って企業案件