大胆さを欠いた広島・床田のピッチング 自滅としか言いようがない 安仁屋宗八氏が苦言 2024年5月1日 6時0分 写真:デイリースポーツ 「広島1−7阪神」(30日、マツダスタジアム)広島・床田寛樹投手が6回を4安打3失点で2敗目。制球が定まらず自己ワーストの6四死球で流れを相手に渡してしまった。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「もっと大胆に投げないといけない」と苦言を呈した。◇◇床田の投球内容は最悪だった。阪神打 #スポーツニュース #プロ野球ニュース