炭谷銀仁朗が小林誠司よりも重要視される訳、数字に表れない貢献度 2021年5月2日 6時0分 写真:J-CASTニュース 「12球団で最もハイレベル」と評される巨人の正捕手争い。開幕29試合を終えて、スタメン出場の内訳を見ると、大城卓三が25試合で最多。続いて炭谷銀仁朗が4試合で続く。4月7日に昇格した岸田行倫はスタメン出場がなく、途中出場で3試合マスクをかぶっている。かつての正捕手・小林誠司は6試合の途中出場で、岸田と入れ替わ #スポーツニュース #プロ野球ニュース #炭谷銀仁朗 #小林誠司 #巨人(読売ジャイアンツ)