【画像】日本は「形兵之極、至於無形」の精神を持つべき 東アジア全体で領土問題の“信管”を抜く術を模索せよ ——神田外語大学教授 興梠一郎氏

日本は「形兵之極、至於無形」の精神を持つべき 東アジア全体で領土問題の“信管”を抜く術を模索せよ ——神田外語大学教授 興梠一郎氏
こうろぎ・いちろう/神田外語大学教授。1982年九州大学経済学部卒。三菱商事中国チームを経て、カリフォルニア大学バークレー校大学院修士課程終了。東京外国語大学大学院修士課程修了。外務省専門調査員(香港総領事館)、外務省国際情報局分析第2課専門分析員、参議院第1特別調査室客員調査員を歴任。主著に『中国激流13億のゆくえ』(岩波新書)、『現代中国 グローバル化のなかで』(岩波新書)、『中国巨大国家の底流』(文藝春秋)、訳書に入江昭『日中関係 この百年』(岩波書店)等。
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