『スーパーマン』で主役を演じる俳優デヴィッド・コレンスウェット(31)が、この役に向けてバルクアップ(増量)した後、入るズボンがなかったことを明かした。ジェームズ・ガン監督による新作映画のために体重を増やしたことから、服が入らなくなり苦労したという。 【写真】大作の主演に向けバルク