【画像】古民家の知恵と技を受け継ぎ、夏の日差しと風も心地よく 6/7

古民家の知恵と技を受け継ぎ、夏の日差しと風も心地よく
【画像5】文政8年(1825年)というから、築200年近い古民家にあった木戸を入手。これを建具職人さんが現場の雰囲気とサイズに合わせて切って、足りない枠部分は新しい木材を足して、扉の形に。新しい木材は塗装職人さんによって色味調整され、これら職人技の積み重ねでリビングの一角に存在感のある造り付け収納扉が完成(完成写真撮影/片山貴博、工事中写真撮影/長井純子)
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