女子アナ界の超人気者、フジテレビの加藤綾子アナ(27)に久しぶりに彼女らしい疑惑が浮上。実は「六本木キャバクラ嬢だったのではないか」という有力情報を入手した!

 加藤アナの素行のユニークさはもはや女子アナ界の伝説になりつつある。中学生でホストと交際をはじめ、初体験は中学1年(小学6年説もある)。高校では“ベンジャー”というヤンチャグループで活動。
 金髪ヘアだけでなく、マユまで金髪に染めた写真も存在している。国立音楽大に入学後は、一転清楚な女子大生に変身。彼女はそのときどきで、さまざまな顔を見せているのだ。
 「いろんなことをやってきた人ですが、それでいて誰からも悪く言われないのは、人徳でしょう」(女子アナライター・大川真也氏)

 加藤アナには元カレとの“ディープキス写真”“ハメ撮り写真”も存在するとされる。まだまだ、なにが出てくるかわからない。
 「加藤アナの立派なところは、男性情報が漏れるたびに社員食堂などで同僚に正直に肯定。『だってしょうがないじゃない』とか笑い話にするところです。バレた下半身問題にはクヨクヨしない、おおらかな性格」(フジテレビ関係者)

 そして、今回また新説の過去情報。彼女が六本木のキャバクラで働いていたというものだ。彼女が働いていたとされるのは六本木交差点近くの『A』という店。
 「『A』はあまり募集広告など出さず、主にスカウトで女の子を集めていた。簡単な話、交差点近くで声をかけて『ウチで働く気ない!?』とやるわけです。その気がある子には、当日体験入店させて日雇いギャラを払う。ヤリたくなければ、その日だけでもいい。モデル風の美形ギャルにもガンガン声をかけるので、質が保てるのです」(風俗ライター)

 加藤アナはT166センチ、B88・W57・H86の長身巨乳。ルックスだけでなく、スタイルもその辺のモデルなど比べ物にならないほどいい。
 「カトパンも交差点付近でスカウトされて『A』に体験入店したみたいです。ただ彼女は、その日限りの“一夜ギャル”ではなく、小金ほしさに何度も不定期出勤していた。そんなお手軽バイトで自給3000円ぐらいもらっていたそうですから、それなりに稼げたのでしょう」(六本木事情通)

 しかし、タマにしか現れないのに、連日働いている本業のキャバ嬢よりはるかに人気があったという。
 「店にくるときは、いつも“AYA”という紙のネームプレートを付けていた。大学名は名乗らず音大在学と言っていました。名刺などは一切作らなかったのですが、とにかく格好が興奮モノで人気。私服で働ける店ですが、いつも超ミニスカを着用。背が高いので、座るとパンティー丸見え。純白パンティー見せて『ヤダ〜、見えちゃうね』とか言って自分で大笑い。夏なんか巨乳を見せるようなノースリーブだし、太股タッチもOK。だから彼女を狙って毎日来ている客までいたほど」(『A』の常連客)

 さすがカトパン?