なでしこジャパンの人気選手・川澄奈穂美(26)に思いもよらない事実が浮上。ファンを大喜びさせている。川澄は、なでしこのなかでも指折り美人。一部イベント会社が行った「美人ランキング」で1位を獲得。美貌と実力を兼ね備えた選手として注目度もピカイチ。
 「スポーツは強ければいいという見方はあるにせよ、美人で強ければ、なおさらいい。その意味では川澄はFW、攻撃的なMFをこなすエースストライカー。ファンにはこのうえない存在」(スポーツ紙記者)

 目はパッチリしていて、アイドル系のルックス。しかも、テレビからもわかるように、性格はメチャクチャ明るい。
 「典型的な美形のスポーツギャルという感じですね。気取ったところがなく、ビジュアルもいい。サッカーを辞めてもスポーツキャスターでも食べていけると思います」(前出・同)

 だが、川澄の魅力はこれだけにとどまらない。意外な秘密が明らかになった。
 「メンバーの間では、処女だって評判ですよ。たとえば、なでしこの主将・澤穂希(33)などは米国人との同棲相手がいたことを認めている。対して川澄は、そういった話はまったくない」(サッカー雑誌編集者)

 なにしろ、川澄の処女説は本人が“ネタ元”になっているところもある。
 「8月発売の一部スポーツ紙が、仲間との会で『カレ氏はいない』と明かしたことを紹介している。その話がネットでまたたく間に書き込まれ、“川澄処女”説が大盛り上がりになったんです」(前出・同)

 さらに、彼女の処女説を決定的にするような話も伝わっている。
 「仲のいいスポーツ関係の記者には『これまで誰とも付き合ったことがない』とか、平気で言っています。そういわれると記者も股間が熱くなるって話ですが(笑)」(女性誌ライター)

 最近ではサッカー選手でなくても20代後半、30代でも処女だという女性の話は決して珍しいことではない。ましてや川澄の場合は世界的なサッカー選手。それにのめり込むあまり、男性関係が疎遠になったとしても不思議はない。
 「本人はセックスには相当興味があるらしく、友人などには『早く経験したい』なんて言っています。これから一般人の人気だけでなく、記者人気もさらに上がるでしょうね」(前出・同)

 一流選手でも、下半身は普通のギャルだ。