ミス専修2010・櫛田有希さん(画像提供:misscon.jp)
ミスキャンパス。それは女性アナウンサーや女優など華やかな世界への登竜門と言われ、毎年多くの「美人女子大生」がその称号を得て、活躍の場を広げている。TechinsightJapanでは、こうしたミスキャンパスの「その後」に注目。普通の女子大生が「ミス」の称号を得て、どう変わっていくのか。心境の変化や、今だから言える本音など、女子大生の素顔に迫る。
今回登場していただくのは、専修大学にて昨年実施された「ミス専修コンテスト2010」で見事グランプリを受賞した、櫛田有希(くしだ・ゆき)さんだ。櫛田さんは愛知県出身で、現在専修大学ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科4年。最近は海外ドラマにハマっていて、オススメは「ゴシップガール」。好きな男性のタイプは特技や目標をしっかり持っていたり、ギャップがある人で、「メールでは素っ気ないのに実際に会うと優しかったりするとキュンとしちゃいます」とのこと。
コンテスト出場のきっかけは実行委員からのスカウト。「大学生活の思い出に何か記念に残るようなことをしたい」という思いがあり、友人からの後押しもあり出場を決めたという。
―――ミスキャンパス受賞おめでとうございます!少し時間が経ちましたが、改めて今の心境をお聞かせください。
櫛田:ミス専修として雑誌やテレビのお仕事をさせていただくことが多くなってきたので、今になってやっと実感が湧いてきました。最近では声をかけてくれる人もいるので嬉しいです。正直、ミスコンに出場することが決まった時は不安とプレッシャーで余裕がありませんでした。コンテストが終わるまではホッとする時間もなくて。だから、今になってやっと自由な時間を持てるようになりました。最近は友達と遊んだり、お料理教室に通ったりしてリラックスしています。
―――正直、受賞できると思っていましたか?自分なりに考える勝因、良かったポイントや、後輩へのアドバイス等もあればお聞かせください。
櫛田:私は今まで頑張ったことや将来の夢についてアピールしました。また、明るくハキハキ話すことを心がけたのでそれがよかったのかもしれません。芸能のオーディションを受けるような気持ちで挑んだので、服装もちゃんと気を遣いました。どの服を着ればスタイルがよく見えるのかとか自分なりに考えたりして。実際、審査員にファッションポイントも聞かれたりしたので選んだ甲斐がありました。外見に気を遣うだけではなく、伝えたいことを頭の中でまとめたりしたのでオーディションは特に失敗もなく終わりました。どうしてミスコンに応募したか動機をしっかり伝えることが大切だと思います。また、自分の将来やりたいことやこれまで頑張ってきたことがあるならそれをアピールした方がいいです。
―――ミスコンに出る前と後で、変わったことはありますか?
櫛田:大学で名前を呼んでくれたり、声をかけてもらうことが多くなりました。少し恥ずかしい気持ちもありますがとても嬉しいです。この間美容院に行った時は、美容師さんにいきなり「雑誌に出てましたよね?」って言われて驚きました。ミスってすごいなぁと改めて実感(笑)それと、ミスになってお仕事をするようになったので、女の子の友達も増えました。いろんな大学のミスに会えるので毎回新鮮で楽しくお仕事ができます。これから、もっと出会いがあると思うので楽しみです!
―――普段どこで買い物をしていますか?お気に入りのスポット、オススメのお店などがあれば教えてください。
櫛田:普段は新宿で買い物することが多く、ルミネ・マルイ・伊勢丹あたりをブラブラしてます。お気に入りのブランドは、MERCURYDUOとRichです。いつも服を買う時のポイントはシルエットとバランスです。ラインが綺麗に見える服が好きです。
ミスキャンパス。それは女性アナウンサーや女優など華やかな世界への登竜門と言われ、毎年多くの「美人女子大生」がその称号を得て、活躍の場を広げている。TechinsightJapanでは、こうしたミスキャンパスの「その後」に注目。普通の女子大生が「ミス」の称号を得て、どう変わっていくのか。心境の変化や、今だから言える本音など、女子大生の素顔に迫る。
今回登場していただくのは、専修大学にて昨年実施された「ミス専修コンテスト2010」で見事グランプリを受賞した、櫛田有希(くしだ・ゆき)さんだ。櫛田さんは愛知県出身で、現在専修大学ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科4年。最近は海外ドラマにハマっていて、オススメは「ゴシップガール」。好きな男性のタイプは特技や目標をしっかり持っていたり、ギャップがある人で、「メールでは素っ気ないのに実際に会うと優しかったりするとキュンとしちゃいます」とのこと。
コンテスト出場のきっかけは実行委員からのスカウト。「大学生活の思い出に何か記念に残るようなことをしたい」という思いがあり、友人からの後押しもあり出場を決めたという。
―――ミスキャンパス受賞おめでとうございます!少し時間が経ちましたが、改めて今の心境をお聞かせください。
櫛田:ミス専修として雑誌やテレビのお仕事をさせていただくことが多くなってきたので、今になってやっと実感が湧いてきました。最近では声をかけてくれる人もいるので嬉しいです。正直、ミスコンに出場することが決まった時は不安とプレッシャーで余裕がありませんでした。コンテストが終わるまではホッとする時間もなくて。だから、今になってやっと自由な時間を持てるようになりました。最近は友達と遊んだり、お料理教室に通ったりしてリラックスしています。
―――正直、受賞できると思っていましたか?自分なりに考える勝因、良かったポイントや、後輩へのアドバイス等もあればお聞かせください。
櫛田:私は今まで頑張ったことや将来の夢についてアピールしました。また、明るくハキハキ話すことを心がけたのでそれがよかったのかもしれません。芸能のオーディションを受けるような気持ちで挑んだので、服装もちゃんと気を遣いました。どの服を着ればスタイルがよく見えるのかとか自分なりに考えたりして。実際、審査員にファッションポイントも聞かれたりしたので選んだ甲斐がありました。外見に気を遣うだけではなく、伝えたいことを頭の中でまとめたりしたのでオーディションは特に失敗もなく終わりました。どうしてミスコンに応募したか動機をしっかり伝えることが大切だと思います。また、自分の将来やりたいことやこれまで頑張ってきたことがあるならそれをアピールした方がいいです。
―――ミスコンに出る前と後で、変わったことはありますか?
櫛田:大学で名前を呼んでくれたり、声をかけてもらうことが多くなりました。少し恥ずかしい気持ちもありますがとても嬉しいです。この間美容院に行った時は、美容師さんにいきなり「雑誌に出てましたよね?」って言われて驚きました。ミスってすごいなぁと改めて実感(笑)それと、ミスになってお仕事をするようになったので、女の子の友達も増えました。いろんな大学のミスに会えるので毎回新鮮で楽しくお仕事ができます。これから、もっと出会いがあると思うので楽しみです!
―――普段どこで買い物をしていますか?お気に入りのスポット、オススメのお店などがあれば教えてください。
櫛田:普段は新宿で買い物することが多く、ルミネ・マルイ・伊勢丹あたりをブラブラしてます。お気に入りのブランドは、MERCURYDUOとRichです。いつも服を買う時のポイントはシルエットとバランスです。ラインが綺麗に見える服が好きです。
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