先週1週間でアクセスが多かった面白いニュースや、アッと驚くビックリなニュースなどを集めました。

「数十年ぶりに家族と再会した」といったニュースがたまに報道されますが、イギリスでは41年前に生き別れた楽器と再開した男性が、喜びを伝えています。

同じヨーロッパのドイツでは、食材を使って1人の老人と3人の家族が取っ組み合いの喧嘩になる珍事件が発生。最終的に2人が負傷したそうです。

また、同じくヨーロッパ中央部に位置する国、デンマークにある大学では、見た目と寿命の関係を調査。そこである規則を見つけ出したと報告しています。
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アクセスランキング

1位:41年前に泣く泣く手放した楽器を競売サイトで発見、箱の形で気が付く。
自分が大切にしていたモノを、何らかの事情で泣く泣く手放すことがある。現在66歳のシンシア・ゴドリーさんも、今から41年前に大事な楽器コルネットを売りに出した。しかし、つい最近、オークションサイトの「eBay」にそのコルネットが出品されていることを発見し、すぐに落札を決断。若い頃の想い出が詰まったコルネットを再び手にして、まさかの“再会”を喜んでいる。
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2位:妻にセックスを拒否された男性、「妻を悩ませたくない」と自分で自分を去勢
 世の中にはずいぶん潔い男性もいるものだ。コロンビアに暮らす農民、ルイス・アルフォンソ・サンチェス(40)は妻にセックスを拒否されたことから、自分で自分の去勢手術を行った。理由は「セックスのことで悩ませたくないから」。 記事によれば、ルイスは動物に対して去勢手術を行った経験が豊富にあり、自分の“モノ”も簡単にできるだろうと思っていたそうだ。 「豚を去勢したこともあるし、犬や猫も3日後には治っていたんだ。
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3位:一部の女性は車の修理に不向きであることが判明
昔から「女性はメカに弱い」ということがまことしやかに言われていますが、一部の女性は実際に車の緊急修理に不向きであることが判明しました。詳細は以下。
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4位:サラミとチーズを武器にスーパーマーケットで大乱闘、2人が病院送りに
日本では師も走る12月と言いますが、欧米でもクリスマス前の買い物ラッシュとあって、各地で生き馬の目を抜く買い物客同士のバトルが繰り広げられているようです。ドイツのスーパーマーケットでは74歳の男性と、35歳の女性・24歳の弟・53歳の母の連合軍がカートを取り合い大げんか、鈍器のようなサラミと刃のように鋭いパルメザンチーズの塊を武器に激しい肉弾戦に突入し負傷者が2名発生、最後は警察が介入するというコメディ映画のような事態に至りました。詳細は以下から。
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5位:ええ!?22歳のオリンピック選手が重量挙げの練習中に出産…妊娠に気付かず
ブラジルに住む22歳のエリザベス・ポブレーテさんは、北京五輪にも出場したチリの重量挙げ選手。そんな彼女が先週、ウェイトリフティングのトレーニングをしていたところ、なんと出産してしまったというからびっくり。本人は妊娠していたことに気付いていなかったと言うから、2重に驚きだったようです。
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6位:年齢より若く見える人は長生き? 見た目年齢と寿命の関連性を調査。
人間は年を重ねれば肌のハリを失い、シワが増え、その年齢相応の顔立ちになっていくもの。しかし、中にはいつまでも実年齢よりも若く見える人々もいる。そうした見た目の違いが、実は寿命にも関わっているかもしれない――。そんな研究結果をデンマークの研究グループが発表した。英紙ガーディアンによると、この研究は南デンマーク大学で老化を専門にしているコーア・クリステンセン教授らのグループが行い、英専門誌「British Medical Journal」で発表したもの。
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7位:路上でおっぱいをさらけだしていた少女、車にはねられる
路上でおっぱいを出してドライバーの気を引こうとした少女が、実際に運転手のハンドル操作を誤らせてひかれてしまうという事故が起きたそうです。この事故を元に、路上でドライバーに向けておっぱいを見せると車にひかれそうになるか実験した放送局があったようで、こちらの実験結果も気になります。詳細は以下より。
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8位:ネットをめぐるギャングと警察の攻防! Twitterでも完全いたちごっこ
ギャングのネット活用度は群を抜いてますよ...結婚式でもTwitterをやめられず、その中毒によってセレブをも破局へ追い込むほどの社会的影響力が注目を集めてますが、当然ながら、犯罪者ネットワークと警察当局の間でも、見えないところでは凄まじいまでの攻防が繰り広げられているわけであります。いまどきケータイでTwitterをフル活用できなければ、悪いことだって簡単にはやりおおせないってことなんでしょうかね?
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9位:やっぱりインド人はテロリストになれない…10の理由
どこの国も恐れるのが無慈悲のテロリストなのですが、アメリカのテロ以来、肌の色がアラブ人に似ていることもあり、インド人がテロリストに間違えられて苦労するケースが少なくないようです。 いわゆる外見で判断や、肌の色だけで偏見はいけないと言うこともありますが、実はテロリストが出来るかという観点からすると、国民性から言ってテロリストに不向きなのがインド人なのです。 どうしてテロが出来そうにないのかと言うリストがありましたのでご紹介します。
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10位:タバコを吸う気が萎える強烈な禁煙広告
タバコの増税がささやかれている。500円になるとも1000円になるとも言われているが、もういくらになってもビックリするようなことではないだろう。日本は他国に比べて、喫煙に対する扱いは緩やかである。価格もさることながら、広告もパッケージに『健康を害するおそれがあります』と文字が書いてあるくらいのことで、喫煙意欲を減退させるようなものは少ない。それに比べて他国のタバコのパッケージには、汚れた肺や胎児の写真を載せて、暗い気持ちにさえさせられる。
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