ブラック企業という言葉をご存じだろうか。ネットスラングの一つで労働基準法すれすれもしくは違反している企業のことを指す。
11月21日からは『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』という映画も公開される。
こちらの原作はインターネット掲示板、2ちゃんねるのスレッドが元となっている。

そんなヤバイ企業は実際に存在するのか?
周りの人たちの協力を得て実際にブラック度を調査してみた。

Aさん
わたしテレビ局で働いてるんですが、労働基準法なんて全く無視してると思いますよ。その分給料は多く貰ってますが。こういうのもブラック?

Sさん
ゲーム会社に勤めてます。新作完成間近になると帰れないというのは本当の話です。ゲーム会社はどこもブラックなんじゃ……。

Kさん
手取り14万で月270時間労働させられてます。これでも29歳です。親にこの先どうするんだって詰められるし結婚なんか出来そうにないし貯金もないし。

Iさん
給料半月待ってくれっていうのがあった。社員が5人居てそのなかで生活が苦しい順番に少しずつ払ってた。不渡り出したくないとかで。

Oさん
大企業だったんだけど、因縁付けて不正解雇とか普通にあったよ。今でも頻繁に解雇しまくってる。社名書きたい!

Nさん
PCソフトウェア購入費が自腹という酷さ。

Tさん
上司は昼食代やタクシー代まで経費で落としてるのに一般社員は電車賃すら自腹という酷さ。

Uさん
同僚が就業時間の8割以上を2ちゃん見て過ごしている。

Gさん
飲み会で女装(コスプレ)を強要されて上司にセクハラされた。

このようにブラック企業は山ほどある。やっと就職できたとしても上司に恵まれなかったり同僚が酷い人だったりとこのようなのもブラックに含まれるようだ。
ブラック企業の多くはその企業の経営が良くない、もしくは経営者のワンマン経営から起こるという。
そんな企業は早々にこちらからおさらばした方が自分の為とも言えるだろう。
自分の勤めている企業がちょっとでもブラックと思ったら次の就職先を探すことをオススメする。